京都府猟友会 安全狩猟クレー射撃大会
09/14(Thu) 23:57|射撃会comment(2)trackback(0)edit
9月10日、京都府猟友会安全狩猟クレー大会が京都笠取国際射撃場で開催されました。技能向上・事故防止・会員相互の交流を目的に毎年開催されます。
昨年、西陣猟友会は団体戦3連覇となり、4連覇となるか、はたまた連覇を阻まれるのか・・・競技結果は以下の通りです。

トラップの部 80点競技 
1. 中尾 74点 相楽支部  2. 小菅 73点 西陣支部  3. 岩城 72点 西陣支部

スキートの部 75点競技
1. 増山 67点 上鴨支部  2. 中村 62点 宇治支部  3. 清水 58点 西陣支部

団体の部 235点満点
1. 西陣支部 203点  小菅・岩城・清水
2. 宇治支部 199点  田中・上家・中村
3. 相楽支部 191点  中尾・猿川・谷川

以上、敬称略

ヘタクソクラブからは16名の参加がありました。トラップは1点差の接戦となり、個人・団体の3位までに入賞した人の内、6名がヘタクソクラブのメンバーさんでした。
団体戦においては今までトラップの参加者がいなかった五条支部が選手が揃い初入賞となり、ヘタクソクラブ前会長さんもお喜びでした。

個人・団体の上位入賞一部の方々です。
DSC00540.jpg DSC00533.jpg DSC00532.jpg DSC00567.jpg
DSC00594.jpg DSC00566.jpg

DSC00608.jpg DSC00603.jpg DSC00607.jpg DSC00605.jpg


DSC00617.jpg
西陣支部4連覇! ×4= ブラボー 西陣射撃組合。
西陣支部団体戦トラップ選出のお一人は19.19.19.と3ラウンド時、3枚抜けでしたので、勝てるだろうと思っていましたが、ベテランでも最終ラウンドはしんどそうです。

DSC00613.jpg
団体戦の順位は昨年と同じでした。

DSC00618.jpg
DSC00619.jpg
トラップ・スキートの技能賞

DSC00621.jpg
レディース賞ではなく、抽選で装弾券があたりました。嬉しそう。よかったね。

ヘタクソクラブメンバーズも大勢参加してもらい、一部の方々の写真を掲載します。
DSC00592.jpg DSC00591.jpg DSC00590.jpg DSC00573.jpg
DSC00572.jpg DSC00563.jpg DSC00558.jpg DSC00545.jpg
DSC00544.jpg DSC00543.jpg

DSC00548.jpg
夏の名残り。なかなかピントが合わず、時間をかけて撮影していると、スキートの人たちが『何撮ってるの?』と気になり集まってきます。いえいえ、ただの蝉です。目線の高さに蝉を見ることがないので。帰るまで、ずーっと蝉はここにとまっていました。

DSC00577.jpg DSC00584.jpg
エメラルドの指輪よりも照りは良いのですが、『ジージー』と、鳴きながら手から降りようと必死のコガネムシ。どこへ放してやろうかな・・・松の葉に乗せたら、すぐに下へ落っこちた。

DSC00598.jpg
猟友会事務局の女性たちが『気色悪いな』と、女性は幼虫が苦手。そこへ元やんちゃ坊主がつまみ上げ、『アゲハ蝶の幼虫ちがう?』 ほんと? 幼虫に少し柄があるよな・・・でも、これは蛾の幼虫で、土の中でさなぎになるらしい。理科のお勉強でした。

DSC00525.jpg 
造花に見えます。草ばかりの中に白ユリ。狂い咲き。本物です。

DSC00520_20170914232950c23.jpg
DSC00523_20170914232952590.jpg
DSC00524.jpg
朝早くから63名の参加者を迎え、参加者皆様のご協力と役員皆様のお世話により、また、京都府猟友会長様からのご寄付・京都府クレー射撃協会・日邦工業㈱・ダイセルパイロテクニクス㈱・京都笠取国際射撃場・(有)小林銃砲火薬店のご協賛のもと、今年も京都府猟友会安全狩猟クレー射撃大会を滞りなく終えることができ、ありがとうございました。
また、来年も大勢のご参加をお待ち申し上げております。

ヘタクソクラブ 9月例会
09/04(Mon) 17:02|例会comment(0)trackback(0)edit
夏休みを経て2ケ月ぶりの例会は
DSC00386_2017090416453020c.jpg
まだ暑さが感じられるものと思いきや、風がそよそよ、めっきり秋らしくなった中、『大入り御礼』の例会となりました。

トラップOBクラス 75点競技
1. 桂 56点 奈良  2. 森下 54点 福井  3.田中 53点 京都

トラップAクラス 65点競技
1.柏木 48点 滋賀  2.猿川 46点 京都  3.西野 45点  京都

スキート 75点競技
1.岩﨑 60点 京都  2. 木村 57点 京都  3.清水 57点 京都

DSC00378.jpg
『さあ、マスカット争奪戦、OBクラス、スタートです。』

DSC00400_20170904164707e0f.jpg
2ラウンド終了時点でこの方がトップで

DSC00390_20170904164613cc2.jpg
2番手・3番手が続きます。しかし 

DSC00403.jpg
3ラウンド目で逆転勝利となり、奥様の喜ばれる顔が浮かんできます。
1位から3位までわずか3点差の接戦でした。撮影者は涼しい顔で見ておりましたが、射台をおりた人は『撃ってたら暑いで~』

DSC00431.jpg DSC00470_201709041657213f0.jpg
DSC00449_20170904165103924.jpg DSC00495.jpg
トラップAクラスも1位から3位までは3点差と伯仲。1位の方はスキートも1ラウンド撃ち、お疲れの様子もなく、『また来月来ます』

DSC00382.jpg DSC00399_20170904164706d28.jpg DSC00402_20170904164708f13.jpg DSC00398_2017090416470449a.jpg DSC00409.jpg 
DSC00426_201709041650121d5.jpg DSC00435.jpg
DSC00439.jpg
DSC00397.jpg DSC00421.jpg DSC00411.jpg



いつもは射撃銃ですが、今年から先輩と共に狩猟に出るので、今からその練習です。『銃が変わるとやっぱり難しいですね』と。獲物はお皿ほど速く動きませんので、猟場では余裕をもって獲物を狙って下さい。銃もよし、腕もよし、必中間違いなし。
DSC00396.jpg


DSC00380.jpg DSC00419.jpg
DSC00410.jpg
今例会の新人さん達です。おひとりは70歳を超えて始めました。そして、もうお一人はクレーへのアプローチがとても上手で、お皿がよく見えているように見受けました。
もしかして射撃の経験があるのか? と思いましたが、まだ、400発ほどしか撃っていないと謙遜され、表彰式で『何かスポーツをされていたのですか?』 と質問すると・・・なるほど、人並外れた反射神経、動体視力をお持ちです。お皿が止まって見えるのかもしれません。参加者の皆さんからも『ほおー』っと声が上がっていました。
アスリートのセンスある逸材だと思いますので、ぜひ、国体と言う目標を目指してもらいたいです。


DSC00408.jpg DSC00413.jpg

DSC00391.jpg DSC00392_2017090416461668c.jpg
参加者が多く、車もたくさん止まっていて、プリウスのプラグインハイブリッドはガソリンと電気の両方の口があり、その内、自動運転の車にお目にかかるかもしれません。
去年、豪華なベントレーはグリーンだったはず。見間違ったかな? どう見てもグレーです。ジャガーに代わっていました。昔のジャガーのイメージがあったので、教えてもらうまで気づきませんでした。運転手さんが必要ですね。英国製がお好みかと思いきや“レクサスもいい車ですよ”と、エグゼクティブ系のようです。

DSC00388.jpg
DSC00387.jpgDSC00446.jpg
去年の9月例会は東西対抗戦でラーメン大会だった為、ブドウはお休みとなり、2年ぶりのブドウ大会です。
各クラス一位にはシャインマスカット晴王、箱に収まらないくらい大きな物でした。他参加者全員には『甘いブドウ』とメンバーの皆さんがおっしゃる岡山から直送のワインの香りがするニューピオーネをご用意しました。
ニューピオーネは熟し易いため、粒の落ちている物も中にはあったかもしれませんが、お味には影響はありませんので、ご心配なく。
ブドウ大会のニューピオーネも恒例となり、そろそろ皆さん飽きてきましたか? これだけたくさんの人に参加して頂くと、賞品代にも余裕ができますので、来年は賞品のランクアップをしようかと考えています。
そして、来月10月例会にニューピオーネ以外のブドウが出荷できれば、広く行き渡るよう抽選の品として用意しようと思いますが、出荷終了となったら調達できませんので、ご容赦下さい。
抽選はメロン他、数はありました。
そして、会長さんからも抽選品をご用意頂きました。
DSC00454_20170904165106950.jpg

DSC00452.jpg
9月恒例のお達者de賞は3年目となりました。去年は14名で、予想では15ケ用意すれば足りるはずでしたが、今年は17名となり、足りず、申し訳ありませんでした
今回のプレゼントは位牌のようにも見えますが

DSC00372.jpg DSC00371.jpg
リトルヘタクソクラブの子供は『これ何?』と触っていました。そう、子供は知らないですよね。
は~い、『気分は億万長者』と言うことでインゴッド風ティッシュです。happyシニアの皆さんはがっぽりお金を持っていらっしゃるとは思いますが、敬愛を込めてヘタクソクラブから進呈いたしました。来年もhappyシニアdayにお越しください。

DSC00457.jpg
DSC00458_201709041651430b2.jpg
DSC00459_20170904165145100.jpg
カメラは見た!  『ちょっとそこのお兄さん』 ブドウの袋の中に手が入っています。そして、モグモグ。『皮ごと食べてるんですか?』 『えっ? 皮ごと食べないんですか?』 『お味はどうですか?』 『もちろん、おいしいですよ』・・・お隣から『表彰式終わるまでに無くなるで』 これくらいでやめておきます。 

DSC00461_20170904165147c95.jpg
『では、メロンもかじって下さい』 (´・ω`・)エッ? 無理無理。

DSC00462.jpg
算数問題では『まさお君が1個50円のみかん3個と1個100円のりんご2個を買いました・・・・』と、我々の世代にとってはブドウとメロンなんて豪華だなって思います。おいしい物を食べて、夏の疲れに元気を与えて下さい。
大勢のメンバーの皆さんにご参加頂きましてありがとうございました。スキートのオプション競技が表彰式までに終了しませんでしたので、式後、再開となり、その間に
DSC00486_20170904165309235.jpg
立ち飲み屋で黒ビールを・・・ペプシを。ちょっと一服。はぁ、今日は忙しかった。皆さん、喜んでもらえたかな?  
でも、涼しかったので体は楽でしたし、受付で皆さん一人一人の元気なお顔を見られました。

DSC00375.jpg
スキートはいつも和やかムードです。

DSC00465.jpg DSC00466.jpg
DSC00490_2017090416540239e.jpg DSC00467_20170904165222b7d.jpg
DSC00395_20170904164617476.jpg
西日が当たり、夕日のガンマンたち。

DSC00484.jpg
まだ、賞品があります。スキート1ラウンドだけのオプション競技。

DSC00496.jpg

今日の成績をスマホに入力ですか?
DSC00493_20170904165405e1c.jpg

終わった・・長丁場、お疲れさまでした。銃をしまうまでは気が抜けません。皆さん愛銃を入念にお掃除中。
DSC00487_2017090416540125b.jpg

来週、10日は京都府猟友会主催の安全狩猟クレー射撃大会です。猟友会所属の人は2週続けての大会となります。こちらは団体戦もありますので、皆さん熱が入ります。
ヘタクソクラブは次回、10月1日です。例会はあと2回となりましたので、皆様のご参加お待ちしております。

ろーじ と お地蔵さん 弐の巻
08/24(Thu) 23:45|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
暑さがまだ残る中、蝉も力をふり絞るように鳴いていて、夏の終わりが何となく感じられる気もします。

前回の祇園閣は公開中と知って、急遽、出かけました。身軽に名所へ出かけられるのも京都ならではと思いますし、ゲッゲッゲゲゲのゲッは自分的に上出来かな・・・とうぬぼれております。同じ京都でも前回と今回ではちょっと様子が異なります。

8月23日は地蔵盆。市内では先週末に既に各町内で地蔵盆が行われました。
お地蔵さんと言えば・・・昔話に出てくる笠地蔵を思い出し、私たちには親しみのある仏様です。京都には六地蔵めぐりと言う、お寺のお地蔵さんをお参りする風習があります。
お地蔵さんは地蔵菩薩のことで、慈悲深く苦しむ人たちを救うと言われています。

DSC03844.jpg
お寺にある、よなき地蔵は我々のイメージするお地蔵さんの姿と思います。

DSC03868.jpg
 DSC04360.jpg
寺町三条の矢田寺には『しあわせ地蔵』と呼ばれるお地蔵さんと子を抱くお地蔵さんがあります。

DSC03857.jpg
近所のお寺には小さなお地蔵さんが境内にいくつもあり、冬にはニット帽をかぶり、ご住職のお人柄がうかがえます。

DSC03821.jpg DSC03820.jpg DSC03722.jpg
お堂の中には妻娶(つまとり)地蔵さん。極楽を想像させる色彩のある福福しいお地蔵さんの前で一晩過ごすと・・・枕元にお地蔵さんが現れ、お告げがあるかもしれません。毎晩、日が暮れるとお堂の周りの提灯に灯がともります。
日が高いうちにお参りをしなければご利益がないのではと思っていましたが、中には人目を忍んでのお参り、夜でないとお参りできない人もいるかもしれず、いつでもお参りくださいと言うことでしょうか

これらお寺のお地蔵さんはそれなりに立派な物ですけれども、我々の暮らしの中のお地蔵さんは至ってシンプルで、この後は街角の石仏をはじめとする地蔵盆の主役です。


DSC00362_20170824224826b20.jpg DSC00363.jpg
町内の安全、子供の健やかな成長を願って一年に一度、町内単位でお地蔵さんに感謝する日が地蔵盆です。お地蔵さんの供養のため住民が集まり手を合わせます。お坊さんにお経を上げてもらい、参加者の円座に大きな数珠を回します。そのあと、子供たちは遊びに興じ、お菓子をもらい、各町内独自の催しがあります。
特に子供との絆が強いお地蔵さんとは子供が生まれた時からそのつながりが始まると言われ、お地蔵さんと言えば卍。男の子は白、女の子は赤の提灯に地蔵名と子供の名前を書いて奉納します。お地蔵さんには天道大日如来と延命地蔵大菩薩、その他と種類があり、住んでいる町内のお地蔵さんを確認してからお提灯を提灯屋さんに作ってもらいます。
でも、老舗の提灯屋さんは〇学区△町と言えば、各町内のお地蔵さんの種類を記録していて、間違いなく作ってくれます。

DSC00361.jpg
のしに驚かれると思います。お供えなのに紅白のし。包装紙が緑色でわかりにくいのですが、お地蔵さんにお供えします、と伝えるとお菓子にこのようなのしをかけてくれます。
仏教行事と思いがちですが、民間信仰なので、仏事用ののしや金封は使わないのがしきたりです。

DSC03609.jpg
街角のお地蔵さんは公共の物ではありませんので、公道上に設置することができません。タイトルのろーじとお地蔵さんはこれと関係していまして、上京区のお地蔵さんは私道や私有地にあることが多く、ろーじは迷所(名所)でもあり、写真は細道(私道)上で、横には現在は使用していないと思われる井戸もあり、そこにはご近所さん達のコミュニティーがあります。

DSC03798.jpg
家の中にすっぽり収まったお地蔵さんは花に囲まれています。普段のお世話も住民がしていて、どこのお地蔵さんも綺麗です。敷地の一角にお地蔵さんを置く事は珍しくなく、家の一角を提供するくらいお地蔵さんは手厚く扱われていることがわかります。

DSC03658.jpg DSC03657.jpg
ろーじの入口にある祠を覗くと、なんとも微笑ましいお顔です。着物の図柄を書く人が描いたのかな? と。街角のお地蔵さんの形もただの石もあれば、仏さんの形になっている物、色のある物、ない物、様々です。
ある町内のお地蔵さんは平安時代作ということがわかり、お地蔵さんは京都国立博物館行きとなり、町内には3Dプリンターで製作したレプリカを戻したとニュースにありました。確か木造のお地蔵さんでした。

DSC03601.jpg
DSC03602.jpg DSC03603.jpg
町内安全と書かれたガレージ内にある見慣れないタイル貼りのお地蔵さんです。よく見るとバラの花模様です。タイルを使う所と言えば?
この近くに銭湯があり、そのつながりで作られた物だと思われます。

DSC03796.jpg
よく子育地蔵というお地蔵さんを見かけます。子宝に恵まれない人がお参りすると言われていて、特別なお地蔵さんもあり、それが

DSC03709.jpg 
実際はもっと赤暗く、『えらいもん見てしもたな』と思わずにはいられない。人気のない暗い道を歩いていて、50mほど手前から見える赤い物。少し怖かった。でも、確かめたかった、何なのか。

DSC03710.jpg
赤い電気が灯された祠

DSC03712.jpg
『夜泣地蔵尊』の文字はまるで横溝正史の世界。でも中には

DSC03708.jpg
なーんだ。お地蔵さんたち、サウナに入ってるじゃん。

DSC03711.jpg
奉納されたよだれかけにはお母さんたちの愛情がたっぷりで、おどおどしい扁額の期待を見事に裏切ってくれるお地蔵さんでした。


DSC06482.jpg DSC06483.jpg
千羽鶴が飾られ全快地蔵の名のお地蔵さんは京都大学付属病院内にあります。病気平癒を祈る患者さんや家族が後を絶たず、数えきれない人たちが祈っていることと思います。

DSC03720.jpg
暗い夜道にお地蔵さんに提灯が灯され、ほっとする時があります。

お地蔵さんには歴史があるため、記事のまとまり悪く、充足感がなく、申し訳ありません。ただ、写真を集めるのに少々苦労しました。まあ、他にも特色あるお地蔵さんはたくさんあると思います。
京都だけでなく他府県でも地蔵盆はあります。京都は特に独自の行事となっていて、各町内にひとつのお地蔵さんがあるはずですが、年を追うごとにその数は減る一方で、実際の所、市内街角にどれだけのお地蔵さんがあるのか把握できていません。
しかし、上京区が一番、数が多く、私にとってはごくありふれたお地蔵さんの存在ではあるものの、注目をするとなかなかユニークな物もありました。
おじいちゃん・おばあちゃんが孫の手を引き『悪い事したらお地蔵さんが見てはるえ』と、言い諭し、『こんにちは、お地蔵さん。ありがとう、お地蔵さん』 日頃、見守ってくれているお地蔵さんへの挨拶と感謝の気持ちで手を合わせます。
この間も幼稚園くらいの男の子とお母さんがお地蔵さんに手を合わせている姿を見ました。子供の頃から良心を育み、日本人の清らかな心の表れと思います。
暮らす人たちの心のよりどころにもなっている街角のお地蔵様は特別なものではなく、生きている人々の心の中の身近な存在であると思います。ゆとりがあれば、お地蔵さんのお顔も覗いてみて下さい。意外なお姿のお地蔵様がいらっしゃるかもしれません。

DSC00327.jpg

お地蔵さんと向きかっている時は腹立たしいこともありませんが、先日、こんなことがありました。
今使っている新しいパソコンの事です。前のパソコンと同じ操作をしてもうまく行かないのでマイクロソフトへ電話で問い合わせをしました。まあ、あの自動音声で何回もプッシュボタンを押すのも煩わしくて、やっと人につながって、質問内容を説明した後に、『サポート対象にはなっておりません。一回、10260円必要になりますが、サポートは2年で〇円、3年で〇円』・・・〇の部分を聞いた時には自分の頭の中でブチっと何かが切れる音がして記憶に残っていませんでした。
会社の方針はわかった上で、1週間前に買ったエアコンの使い方でわからない所があるから教えてほしいと言って尋ねたら『お金を払ってくれたら教えます』なんて言うか! と、言うだけ言って電話を切りました。
その後、知人で詳しい人が解決してくれ、これなら電話で5分もあれば教えられることなのに・・・・10260円も? ぼったくりやん、マイクロソフト。傲慢・・・『売っている』ではなくて『売ってやっている』という態度じゃないか。銃砲店でこんな対応をしたら数か月で店はつぶれます。

たまには不快なこともあるもので、ヘタクソクラブ9月例会でメンバー皆さんのにこやかなお顔を拝見し、気分よく仕事をしたいと思います。

8月27日日曜日は西陣猟友会の狩猟登録申請日につき、朝10時~夜6時まで臨時営業いたします。尚、ご来店の際は近隣パーキングをご利用ください。

<お願い>当記事を商業利用することはご遠慮ください。


金・銀・銅閣
08/16(Wed) 21:01|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
東京では8月に入ってから毎日、雨が降っているそうで、気温24℃、湿度91%という数字を見て、驚きました。京都もお盆は雨の予報でしたが、曇り空で何とか持ちました。徐々に農作物にも影響が出てきそうで、また、値段が上がるのかな。

DSC00351.jpg 
DSC00352.jpg DSC00353.jpg
徒歩10分の所から撮影した点火数時間前の火床の準備ができた右大文字と徒歩30秒の所から撮影した点火された右大文字。かなりの望遠で撮っていて、実際、車で移動すると20分くらいの距離です。千本通は上り坂なので、東に大文字を見ることができます。右大文字はどの方向を向いているのか。出町かな? 船岡山かな?
去年の送り火は大雨でしたが、今年は風が吹き、涼しい日となりました。来年も同じように穏やかに見送れますように。

お地蔵さんの内容がまとまらないので、もう少し時間を頂戴します。
さて、お盆の休みには市内、東の方へ行ってきました。
DSC00290.jpg
タイトルで気づいた人もいると思います。祇園祭の鉾ほをイメージした祇園閣です。屋根が銅なので銅閣とも言われることもあり、正式名ではなく、ここはお寺、大雲院です。
元は大倉財閥の別荘で、そこへお寺が引っ越しをしてきたと言うことで、お寺が祇園閣を建てたのではありません。祇園閣は昭和3年御大典記念・大倉喜八郎の卒寿記念に建築家伊藤忠太が手がけました。

DSC00294.jpg DSC00297.jpg
鉄筋コンクリート造3階建て、高さ36m(百二十尺)矛先には金鶴、地下の基礎も深さ百尺に及ぶ、とパンフレットに書いてありました。国の登録有形文化財です。尺と言われてもピンとこないけれど、地上と地下とほぼ同じ長さ? 金閣・銀閣よりも頑丈なのは銅閣と言うことか。
さて、いよいよ中へ・・・と、上からの景色もお見せしたい所ですが、残念ながら内部と眺望は撮影不可と言うことで、申し訳ございません。金戒光明寺の三門の上からこの祇園閣に上がりたいな、と思っていた為、願いが叶って本望です。
曇り空で西山はうっすらとしか見えませんでしたが、京都タワーは近く見えましたし、八坂の塔も目の前に見えますし、大谷祖廟、霊山観音・高台寺・龍馬・慎太郎のお墓のある京都霊山護国神社・平安神宮鳥居も見えたはず。東の端とは言え、街中ですので見晴らしは4つ星かな?
ただ、右大文字は見えないな、多分。左は見えるかも。
東山がすぐそこに見えて、ここから南にかつて鳥辺野と呼ばれた葬送地があり、祇園閣の東は東大谷(東本願寺)の墓地もあり、『気』がよどむ感じがして、高い所に上がると、特にそれを感じます。ですので、この辺りに住むのはちょっとなぁ、と、お金持ちでも無いのに思ってしまいます。
この辺は財界人の別荘も多かったそうで、京都一の夜の遊び場が近いため、政財界人が内緒話をする奥座敷のような所でもあったのかなと思います。お妾さんが住んだりもしていたんでしょうかね。
祇園・八坂と言う所は誰が何をしているか、秘密を守るお店があり、すべてを仕切ってくれて、利用する側にすれば重宝ということです。お店によっては京都以外の顧客の方が多いという所もありました。

京都も広くはありませんが、地域地域の特色がありますので、かつては夜は人も歩かないような落ち着きのあったこの辺りも今は人力車が行きかい、観光地と様変わりし、京都に住む者も怖気づいてしまうくらいです。
8月の中頃と言えば、灼熱の京都ですが、まあ、この日は陽が当たらず、閣上は南からサーっと風が吹きぬけ、汗も出ず、お昼寝したいくらい気持ちがよかったです。いつもなら頭上から聞こえる蝉しぐれが眼下から聞こえ、地上の暑さが嘘のように風が涼しく、雲の上にいるような感覚でした。20分くらい居たかな。その間、3周くらいしましたかね。600円払っていますのでね。
今は規制があってこれだけの高さの建築物は建てられず、良い物を作ってくれました。現代に残る名作は南禅寺別邸にしても京都以外の人によって作られています。

DSC00304.jpg DSC00305.jpg
どうですか? 鉾に見えます・・・ヨネ。屋根の下の所へ上がっていました。あそこは涼しかったけれど、地上へ降りてきたら、やっぱり暑くて汗が出てきました。写真を見ると鉾のように動き出しそうな気もします。
てっぺんは金鶴で、大倉喜八郎の子供の頃の名が鶴吉でした。、そして、建築中に閣上にあがったことはあり、完成を待たずに亡くなったそうで、う~ん、あの世に近い地だけに・・・呼び込まれたのかな・・と、そんな気がしないでもない。

DSC00300.jpg
境内にある石川五右衛門のお墓です。灯篭の所に5円玉が供えてあります。お芝居やアニメではよく知られた人物で、エピソードの大半は作り話であり、我々の知る大盗賊であったかどうか。五右衛門は安土桃山時代に実在し、、釜茹でにされたとも言われ、大雲院にお墓がある所以もわかりませんでした。
本堂には丈六阿弥陀仏像があり、どっしり貫禄のある仏様です。

>DSC00291_201708162147207f3.jpg
大雲院から南に行く道がねねの道です。左に高台寺と霊山観音・右に石塀小路の入口があります。
幼いころ、円山公園から歩いてきて、いきなりこの建物が現れて、不気味でした。ちょっと怖かったです。あの頃はこの辺りの射場へ(弓)連れて行ってもらって、八坂神社で射的をしたり、どこかで豆腐田楽を食べたり・・・・それ以来でしたので、祇園閣の場所はだいたいわかっていたのですが、一筋、道を間違えてしまいました。
住所は祇園町南側となっていて、へえーっ、この辺りは下河原か高台寺じゃないのかな? 東大路通をはさんで、西が祇園町南側だと思っていました。この辺りはわかりにくく、場所は八坂神社の南を東に少し入った所です。祇園閣、おすすめです。
ちなみに今回の一般公開は9月30日までです。

雨が降り出しそうでしたので、急ぎ足で大雲院からねねの道を南下すると
DSC00306.jpgゲッ
DSC00310.jpgゲッ
DSC00312_20170816215157877.jpgゲ・ゲ・ゲの
DSC00313.jpgゲッ  
鍾馗さんと、祇園祭のちまきと・・・提灯が沿道家屋の軒先に吊るしてあり、高台寺の百鬼夜行と言うイベントの演出でした。昼も夜も賑わい、門前町が出来上がっています。

DSC00311.jpg
三面大黒天へ行き、この布に隠れている物は何でしょう。わかりません。横に置いてあるたたく棒が80cmくらい長さがあったので、想像では木魚かな? それにしてもひと一人分くらいのかさでしたから、大きな物には違いありません。

DSC00314.jpgDSC00315.jpg
高台寺には興味がありませんので、その隣り、霊山観音へ。高さ24m、顔の大きさ6m、コンクリート製。とてつもない大きさではありませんが、ここが東山の中腹ということもあり、京都タワーからも京大病院からも見えていました。
ここは伝統仏教ではなく、戦後にできた戦没者慰霊のための宗教法人で、創設者は
DSC00321.jpg
帝産バスの社長さんということで、こんなバスも置いてありました。祇園閣も観音さんも昭和のコンクリート製、お金持ちの人が作ったということです。

DSC00316.jpg
300円払うとジャンボポッキーのような20cmくらいのお線香をくれます。ライターでは時間がかかるので、ちゃんと専用の器具の中へ入れて、渡してくれます。そうそう、みたらし団子のように。

観音さんの中は12支の守り本尊がありますが、暗くて気色悪いので、今回は行きませんでした。
観音さん前の高台からは
DSC00323.jpg
そこそこ市内が見渡せます。どんよりした空ですので、いまいちですけれども。

ここから、ねねの道へ降りるとThis is Kyotoの眺めです。なぜか懐かしさを感じます。
DSC00325.jpg

DSC00358.jpg DSC00359.jpg
昔の京都みやげには舞妓さんと五重塔がシンボルのようになっていて、それも舞妓さんは決まって後ろ姿。五重塔の物がなかったので、そのイメージに近いものの写真を載せています。こういうのを見ると舞妓さんに憧れるんですよね。
昔、クレー射撃の地方公式に参加するとその公式のステッカーをもらえました。京都公式は舞妓さんと五重塔だった時もあったような気がします。皆さんガンケースにステッカーを貼って、全面、ステッカーだらけという人もいました。

DSC00360.jpg
ステッカーは手持ちがないのですが、昭和63年京都国体の時の縫い付けるワッペンです。国体キャラクターは牛若丸で、牛若丸は刀を銃に持ち替えています。牛若丸復活してほしいな。観光においてもこういったキャラクターを起用してもよいかと思うのですが。
芸術系学校の多い京都でもありますので。商売も時流に乗らないと儲からない気もします。

最後にもう一か所、行きましょうか。五重塔の写真、立っているおじいさんの頭上に『石塀小路』と書かれた街灯の所を入ると
DSC00330.jpg
『あー』 ドラマでよく見かける場所。ねねの道と下河原通をつなぐ、ジグザグした石畳の小径です。
石は京都市電の敷石です。芸舞妓さんが歩く姿を想像しますが、この辺りにはお茶屋さんはあまりありませんので、実際、見かけることはありません。旅館からお声がかかったり、お客さんのお供でBARへと、たまに見ることはあると思います。
さすがにこの暑い時期にはいませんが、この辺りで舞妓姿の集団をよく見かけます。しかし、それはイミテーションです。舞妓姿に変身する人たちです。地元の人は歩き方、衣装を見ればすぐにわかるのですが、外国人は本物と思っていますので、一緒に写真を撮っています。最近は本物の舞妓さんが呼び止められたりして迷惑をするので、イミテーションも代役で活躍しております。

DSC00329.jpg 
かき氷もあって、入ってみたかったんですけれど、見かけによらず一人で喫茶店に入れない人なので。

DSC00331_20170816215524b95.jpg
突き当り、どっちに行こうかな・・・ 住宅があり、レストランや料理屋さんもあり、中には閉店しました・・と張り紙のあるお店もあり、家賃も一流です。

DSC00334.jpg DSC00333.jpg
老舗旅館もあり、京都には旅館がしっくりきます。夜のそぞろ歩きもいいはずです。

DSC00336.jpg
レンガ・石積み・竹垣に囲まれて

DSC00338.jpg
生活感もあり

DSC00343.jpg DSC00342.jpg
車の通らない道になぜ路側帯があるのかわかりませんが、下河原通へ向かって、道幅が路地くらいに狭くなります。

DSC00345.jpg
東大路通に近い所に売物件があり、76坪・・・31500万円。投資用に一軒 如何ですか?  ピンとこない金額です。松本清張TVドラマの銀座ママなら買えるかもな。

DSC00347.jpg
傘を持たず、雨が激しくなってきたので、バスではなくタクシーを拾うと、創業大丸300年、ヤサカ100年の記念車でした。八坂方面からヤサカタクシーに乗って、運転手さんに『この車は1300台中、たった3台しかありません』と言われ、1/433の確率。走っているのも見たことがなかったので、まさか乗車することになるとは正直びっくりしました。どうでもいいけれどタクシーのヤサカは漢字で弥栄の旧字体です。地名では東大路通の東は八坂、西は弥栄かな? 実は5月に乗った

DSC09007.jpg
『あふひ』 葵祭のふたば葵のタクシーは2台のみ。1/650の確率。三つ葉のクローバーではない、四つ葉のクローバー車にも乗ったことがあって、1/325の確率。3種類に乗った人は珍しいはず、ましてや偶然に。今回の大丸でっちー君号は今年だけの限定車です。ジャンボ宝くじ、すでに買ってるんだ・・・期待しよ。

暑さに参っていた体もお休み中に少し回復し、また、仕事、頑張りマス。お盆も仕事をしていた人はこれからゆっくり休んでください。
さあ、ヘタクソクラブ9月例会の準備をしなければ。去年は羊羹だったお達者de賞の品は何がよいでしょうかね。

In store now
08/13(Sun) 01:16|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
のんびりしたお盆を迎えております。
昨日、口の中が痛く、見えるか見えないかの小さな口内炎でした。あの針を刺したような痛みは経験した人なら『わかる、わかる』と、食事にも影響が出てきます。お医者さんへいかずとも自然に治るものですが、私は歯磨き粉を塗り、ゆすぎます。劇的に痛みが軽減されます。

お盆休みは帰省や旅行と言う人もあれば、弾を買って射撃場へ、と言う方もいらっしゃいます。
あるお客様が『これは手に入らないか?』と、尋ねられた物があり、入ってきました。注文するからには多めに入れた方がお得かなと言うことで、こちらは数が限られているため、ネットショッピングには掲載いたしません。関心のある方は店舗へお問い合わせください。

DSC00274.jpg
s-l225.jpg
その商品はバレルステッカーです。ガンケースなどにも使用できます。カラーの配色がよく、3種類あります。
上)トライデントもロゴも緑・白・赤と、一番カラフルです。
中)トライデントはゴールド・緑・白・赤、ロゴはゴールド シックな感じでバレルに貼っています。
下)トライデントは白・緑・赤、ロゴは ロゴは白とオーソドックスかつ文字が一番目立ちます。

<DSC00236.jpg DSC00237.jpg DSC00238.jpg
先に入荷したHUKのTシャツを購入されたお客様から色違いをもう一枚、ご注文頂きました。fishingと入っているので、shootingには着にくく、ショーウィンドウにディスプレイをしていると一般の方が関心を持たれます。
シャツは薄手で伸縮性があり、脇のあたりは特に通気のよいメッシュとなっていて、速乾性もあり、着ていても素肌感覚というシャツです。

DSC00275.jpg DSC00242.jpg
BERETTAのNewデザインの帽子とTシャツです。帽子はブルーのみ、Tシャツはホワイトとブラックがあります。ネットショッピングに掲載中です。

DSC00247.jpg
Bob Allenのシェルバッグです。100発用で、BROWNINGシェルバッグにそっくりです。バッグ両サイドにファスナー付ポケットがあり、生地に地模様があります。
射撃歴の長い方でしたらBob Allenと言えば米国では老舗ブランドとご存知です。昔の輸入ベストはアメリカ製、銃口のマークのBob Allenでしたから。ただ、ここのベストはサイズが大きくて、日本人には合いにくい物でした。こちらもネットショッピングに掲載中です。

DSC00269.jpg DSC00272.jpg
何度となく撮っている京都タワーですが、どうも上手く撮影できず、悔しいな。頂部の裏側の赤がどうしても白く写ってしまいます。

DSC00248.jpg DSC00261.jpg
京都タワーホテルとキリンビールのイベント、イリュージョンを見てきました。テーブルにはビール『京都に乾杯』 以前はキリンビール京都工場がありましたが、このビールは滋賀工場で作られています。一番搾りは47都道府県あり、京都版は京都府内のみで販売中だそうです。
イリュージョンを見るのは初めてで、仕掛けは全くわかりませんでした。テーブルが浮き上がるイリュージョンに参加した子供も『何でかわからへんかった』と。

DSC00252.jpg DSC00253.jpg 
ホテルの向かい側は京都駅真正面。毎日と言ってよいほどにわか雨が降っていましたが、この日は降らず、陽が短くなりつつあり、駅ビルに写る夕暮れの空に暑さを忘れていました。
京都タワービルは物販・飲食店がリニューアルとなりました。前はいかにも土産店、観光デパートと言う感じでしたが、若い人・外国人も立ち寄れます。地下の大浴場は継続して営業しています。
京都タワーは京阪ホテルズ&リゾーツの経営で、ホテル京阪・京都センチュリーホテル、そして京都タワーホテルと京阪グループがJRを挟む形となり、駅南側には新たにJR西日本グループのホテルができる予定で、他にも近鉄系・阪急系もあり、鉄道会社の火花が散っています。鉄道会社は本業の電車が一番の収益と思っていたのですが、実際は全体の半分にも満たないそうで、この辺りは駐車場が少ない、料金が高いと言う難点はありますが、何においても電車のアクセスが良く、地元の人は宿泊をしませんので、同窓会などに京阪ホテルズ&リゾーツをご利用頂ければと思います。