謹賀新年
01/03(Fri) 20:25|よもやま話comment(0)trackback(1)edit
みなさま、新年あけましておめでとうございます。旧年中は格別のお引き立てを賜りまして誠にありがとうございました。本年も相変わりませずご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。
お正月休み6日間の半分が過ぎました。大晦日は4代目の家族がすぐ近くのお寺で除夜の鐘をつき、紅白歌合戦が終わる頃には家の中でも除夜の鐘が聞こえてきます。元日は氏神様の北野天満宮へ初詣。北野天満宮は学問の神様です。すごい人出で、小林銃砲店のある千本通も天神さんへ向かう車とバスで大渋滞。京都には伏見稲荷大社があり、商売人は伏見のお稲荷さんへがお決まりです。

お正月ですので厳かな話題から今年は始めます。京都にもお城があります。元離宮二条城です。たまたま店の電話番号のひとつと二条城の電話番号が2番違いで、宝くじならば「アー おしい」になるのでしょうが。たまに“二条城ですか?”と間違い電話がかかり、「はい。二条城です」と言いたい所ですが、お城は世界遺産ですから恐れおおい。小林銃砲店から10分も歩けばお城の白壁が見えてきます。上京区の住人は京都御所とこの二条城を“うち(我が家)の庭”と言います。まあ、そのくらい馴染みがあるということです。ただ、二条城の正式住所は京都市中京区となっていて、敷地は上京区と中京区にまたがっているのではないかと思います。京都にはあと桂離宮・修学院離宮があり、これらは宮内庁の所有で元離宮二条城は京都市の所有です。徳川慶喜が大政奉還を行った場所として歴史的に有名で築城から400年ほど経っているため修繕費用が100億円もかかるらしく、半分の50億円は所有者負担となりその修繕費をねん出する為に、お城の中の一部の建造物や庭をイベント用に貸出してくれるのだそうです。料金は50万円から100万円らしいです。あ~ できるならば鉄砲の展示会でもしたいですよね。東京ではできないロケーションですもの。しかし到底無理な話。このご時世公安委員会がそんなイベント認めるわけがない。

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二条城西門。裏門になります。こちらは開かずの門です。おもしろいことにこの門の通りを挟んで向かい側は中学・高校・中学と公立学校が3つも並んでいて、校内で鳴るチャイムがややこしい・・と卒業生が言ってました。お城一周、約1.9kmはジョギングの定番コースです。
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一応お堀がありまして、写真ではわかりませんが、手前から向こうへ水が流れています。この水はどこから入ってきているのかなあ?  先代は子供の頃、生垣の中で魚釣りをしていてしょっちゅう叱られたらしいです。お堀の中にはどんな生き物がいるのか興味があります。京都では江戸時代の物と言えどもあんまり興味を示さないです。平安時代、安土桃山時代の物も残っている土地柄ですから。
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歩いていると何か動くものが目に入り、このハト。生垣の赤い実を食べていて、カメラを向けても怖がらず。「ハト君、今年はいい年になりそうかい?」
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お城の南西角。この櫓は重要文化財です。お金を払わずに重文が見られます。しかし、このお城には天守閣はありません。焼失したらしい。ここから左へ150mほど行くとJR山陰線二条駅があり、電車に乗れば京都駅まで6分。反対方向の電車に乗ると京都府福知山市から天橋立方面や兵庫県城崎方面へ行けます。
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京都市中京区エージェント:あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。ご訪問をお待ちしています。 ⇒ケノーベル エージェント 2014.01.04 09:06