オープンエアー
10/09(Mon) 21:58|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
当ブログで取り上げた所を歩きたい、とのご要望で、10月例会前にある人と一緒にお出かけしてきました。誰かはあ・と・で。
今回は時系列を逆さまに進めていきます。

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四条大橋から柳越しの夜景色は鴨川の床てす。9月いっぱいで床の営業は終わります。この日も床で食事をする人たちの姿がありました。

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祇園祭で知られる八坂神社。祭りで3基のお神輿が集うこの場所は通称祇園石段下です。門は西向きで八坂神社の正門はここではなく南側ですけれども、東大路通と四条通の交差点ですので、多くの人がこの門を通ります。

他にもお線香を買ったり、お茶屋一力前も行きました。忠臣蔵の大石内蔵助がこの一力に出入りして居たと言うお茶屋さんです。一力の暖簾をくぐり外国人が中へ入っていきましたが、すぐに出てきました。料理屋さんと思ったのでしょうか。外国人向けに案内板がある方がいいのか、無い方がいいのか。

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抹茶とお菓子が食べたいと相方さんからリクエストがあり、お干菓子をブログで掲載した鍵善良房で萩の花をイメージした生菓子と菊の花のお干菓子を。閉店15分前にすべり込んだので、もう少しゆっくりできればよかったのですが。相方さん、お茶と和菓子が好きだそうで、気が合います。

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四条通から一筋北の通りへ抜けられる通路が結構あり、1枚目はビルの通路、2枚目は路地、夜の帳がおりると営業を始めるお店が多い場所がら、昼から夜の表情へと変わります。相方さんが「狭い所好きですね」と笑い、チビなもので狭い所を好むネズミみたいなものです。

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四条通で奇遇にも四つ葉のクローバータクシーも見かけました。少し興奮気味の相方さんでした。

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花街祇園東にある神社は『はっ?』と二人で顔を合わせ、シャッターが下りていました。

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また通路を入ると

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中央に池があり、取り囲むようにカフェやお店があり、火の見櫓があります。八百屋お七だ。四条通をはずれるとこんな所もあります。

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The 祇園、伝統的建造物群保存地区です。新橋通にはお茶屋が並び、舞妓さんにも出会いましたが、舞妓さんに代わって『まいこカー』 ピンクの軽自動車から舞妓さんが降りてきたら・・・それはない。普段は歩いてお茶屋さんへ行きます。
外国人観光客は歩いている舞妓さんと一緒に写真を撮りたがるそうですが、通りすがりにはできません。舞妓さんもお仕事中ですから。

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この先の辰巳稲荷とこの祇園白川はポスターなど写真でよく見ます。

白川ではなまずも見たことがありますが、この日はゴイサギが小魚を獲る姿・・・魚が見えないかな? ジーっとしていて、一瞬です。2mほどの距離で、ゴイサギはちっとも人を警戒する様子ではありません。そして、この後、更に驚く写真が撮れました。
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大きな鳴き声と共に・・・あらっ、建物に侵入。
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こっちへ飛んできたらどうしょう・・・と、あまりの至近距離に少し怖かったです。
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夕焼け小焼けで日が暮れて・・・そろそろねぐらへ帰らないと。
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祇園で八坂神社へ行かなくても一銭洋食へは行くべきかと。新しく提灯もできて益々愉快に、ちょっぴり過激であり、言葉で説明するよりもジーっと写真を見てもらう方がよくわかります。大明神あり、ビリケンさんも居て、何でもあり。一銭洋食の入った紙袋を持った男の子には名前があったはず。左の着物姿の女性3人・・・ちなみに一番奥の人は『藤原紀香』のネームタグをつけていました。店内にもマネキンさんが座っていて、相席してくれます。どんな名前なのでしょうか。その内にマネキンはアンドロイドになってお水を入れてお箸を渡してくれるようになるかも。

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私たちの事かしら? 冗談です。スナックのお姉さんや芸妓さん達の多い所ですので。それにしても美と言う字に点が2つ付いているのは何か意味があるのでしょうかね。

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西木屋町通にある喫茶ソワレ・・・中高年のカフェ(失礼)と思いきや、若者たちの長蛇の列に驚きました。相方さんはその理由がわからず、店の前でスマホで検索、メニューに興味を示し、日を改めて来ます・・・と言っていました。お客さんの宣伝効果と言うものは凄まじいですね。訪れたお客さんのほとんどがSNSに投稿するのでしょう。並ぶからこそ、更に満足度を高めるのだと思います。


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喫茶店の北方向には高瀬川沿いに立誠小学校があります。早くに廃校となり、近々、ホテルに変わるということで、最初で最後の訪問でした。この日は昔の映画を上映していたようです。近藤正臣さん、中村玉緒さんも卒業生です。木屋町通の東は先斗町と、商売人の子供が多く、学校の規模は小さくても家族ぐるみの顔なじみというこの地域らしい学校です。
高瀬川は人工河川で、大阪からの荷物を市内中心部へ運ぶ運河の役割をしてきました。京都では街中に小さな川はありますが、疎水にしてもこの高瀬川にしても人工の物で、景色に溶け込んでいて、人造とは思えません。
仕事のヒントも生まれるかもと相方さんは写真撮影をしていました。

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キルフェボンのメロンのケーキ1404円にたまげた相方さんは宇治金時と同じく、月餅で和菓子を購入し、次回は抹茶と和菓子でピクニックをしようという話になりました。

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今日は路地ばかりで申し訳ないのですが、、ハプニングがありましてお店の入口は撮れず、写真はお隣りの通路です。木屋町通はこのような通路がいくつもあり、通りから入ったリバーサイドレストランへ行きました。
ご紹介が最後になりました。

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今日のお相手はヘタクソガールズの一人、レディでございます。なでしこさんもお誘いした所、都合が悪く、今回は二人だけです。何よりも4月例会で大変お世話になりましたので、そのお礼です。
一眼レフ持参で、今回掲載した写真はすべてレディの撮影です。だって、私のデジカメは修理中だったんだもん。写真の感想をコメントして頂ければ彼女も喜ぶと思います。

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木屋町通二条下るのプレーゴ藤吉で二人とも初めての昼床です(オープンエアー) お昼は5月と9月のみで、暑さもなくと言いたいところ・・そう甘くはありませんでした。直射日光がガーンときます。対岸から床で食事をしている姿を眺めると涼しそうで心地よく見えるのですが。
2枚目の写真は二条の橋、見えませんが左手にリッツカールトンがあります。右の山が比叡山で、橋の右を行くと岡崎へ行きます。
3枚目の写真は御池の橋です。御池通は橋の左で突き当たり、東の端です。鴨川の床は二条から五条まで多くのお店があります。
対岸の川端通の地下には京阪電車が走っています。

京都ぎらいの著者が京阪三条ではなく三条京阪は地名になっていると言い、確かに市営地下鉄でも駅名は三条京阪だ。三条大橋は東海道の京都の玄関口であったこともあり、京阪も元は三条駅が終点で、三条は特別の意味合いがあるのかもしれません。
以前、京阪の駅は三条・四条・五条・七条とあり、どこの京阪駅か間違わないように四条京阪・五条京阪などと、七条は四条と聞き間違えないようにななじょうと呼んでいました。
そんな話もあって、鴨川の東側は現在、京阪電車が京都へ人を運び、西側は昔、淀川から先の高瀬川で伏見を経て京都へ荷物を運び、そのルートが似ていて、京都の人はあがる・さがるを気にすることもあり、下(しも)から上がってくる京阪電車の駅名が地名にもなりうるのは腑に落ちる気がします。

そういえば先週でしたか、このお店のすぐ近くにイノシシが現れ、どうも木屋町通を南へ走って、東本願寺付近で捕獲されたそうです。自動車に衝突してもおかしくないです。こんな街の真ん中に出てくるとは。ウェスティン都ホテルや踏水会の所と言い、イノシシも観光したいんやろか。
イノシシが鴨川を泳いでいると言うのはさすがに聞いたことはありませんけれども、オオサンショウウオは居るんです。鴨川の上流に。大雨になると下流に流されて、四条や五条辺りで発見されます。かわいそうにな。
アユも釣れるのですけれども、鴨川ものは食べたことはなく、桂川の上流や木津川のアユをよばれます。

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三重県の生産者の新鮮な野菜や愛農高校で飼育されたポークは歯ごたえのある、おいしいお肉でした。二人とも久しぶりのごちそうでしたので、お腹が驚いていました。

レディも私も仕事疲れで、射撃のお話と色々な話を交え『相手がかっこいい男の人だったらよかったんだけど』と、宇治金時が相手では物足りなかったかもしれませんが、若い女性ですので、お料理に喜んでもらえてよかったです。
レディは仕事が忙しくちょっと例会へ足が遠のいていますが、射撃に飽きたわけではありませんので、皆さん、ご安心下さい。ある雑誌で女性を増やすための環境を整える必要があるという意見はもっともで、それだけでなく、女性は色々なものに興味を示すため、射撃以外での交流も必要かと考えますし、射撃を続けてもらうためのアフターフォローも大事です。長年どっぷりこの世界に漬かっている私とは違う意見を聞かせてもらうことも大切なんです。
レディはオープンエアーを満喫し、また同じような機会があれば写真はレディ、文は宇治金時、食レポはなでしこでどうかと・・・話しておりました。これからもレディーファーストで、彼女たちのご協力をお願いします。

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食事中、ずーっとトンボがクッションに止まり、我々の話に耳を傾け? レディはそれが気になっていたようです。
では最後にレディの一言です。行き慣れたと感じた街並みでも、少し道を変えれば自身が知らぬ京都のもうひとつの顔を拝むことができました。
今回はサスペンス風に仕立てようかと彼女と相談していたのですけれども、元々、サスペンス物を読まないので、無理でした。しかし、二人とも仕事の事を忘れ、私は若返った気分になれましたし、次回はなでしこさんも一緒に『女三人寄ればかしましい』編、製作したいと思います。レディ、折角の休日、お付き合いありがとうね。

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