おフランスでござンス
02/15(Wed) 17:09|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
風は冷たくも日差しが暖かく、春の訪れを感じるようになりました。
19日、今度の日曜日は京都マラソンが催され、車は自粛するようにと宣伝カーが走っています。シーズンオフのお休みもあと2回ですので、どこに行こうか思案中です。
2つ前のブログにレディーからコメントを頂き、ありがとうございました。その後も拍手は増えておりまして、ありがとうございます。

競馬に詳しい人ならJRA所属の“ルメール”と言う昨年、フランス凱旋門賞に出場したフランス出身の騎手をご存知でしょう。
先日、ある人が銃砲店近くの交差点でルメールらしき男性を見かけ、「ルメール」と声をかけると相手が大きく手を振ったそうです。それを聞いて「えっ、まさか本人ではないだろう」と、誰もが疑い、「ノリのいい外人が手を振っただけと違う?」 と思うものです。
ところが、どうも本人に間違いなかったようで、この近くに家族と住んでいて、子供は例の関西フランス学院へ通っているみたいです。銃砲店の近所は居住する外国人が多く、もしかすると馬ではなく自転車にまたがったルメールさんが店の前を通っているかもしれません。

写真がぼけて申し訳ありません。
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いきなりこの光景は驚きますので、先に競馬のお話から入ってみました。
ここはどこかと言いますと、競馬場です。もちろん、国内ではありません。競馬場にどうしてBROWNINGとTOYOTAの広告が並ぶのか? と色々と不思議な事があります。
右手にライディングホースのWINCHESTERと向こうにサラブレッドが駆ける。何とも粋です。
更に驚くことは次です。

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撃ってます。競馬場で。それもGUCCIの専属シューターが。このベストが欲しい。観客席には人がいませんので、大丈夫なのでしょう。

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スタンド側から場内を見るとこんな感じで、フランスパリ近郊にあるHippodrome d'Auteuilで狩猟祭のようなイベントが開催され、2.5代目が25年ほど前に訪れた時の写真です。このイベントには在フランス日本大使も招待されていました。

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BERETTA WINCHESTER BROWNING PERAZZI Rottweil LAPORTE などお馴染みの名前です。それぞれが射台になっていて、デモンストレーションが行われます。

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会場に設置されたクレー放出機と藁は矢先のバックストップです。来場者も多く、フランスはあまりクレー射撃のイメージはなく、ピジョン(鳩)などのゲームハンティングの感覚みたいです。

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2.5代目も撃たせてもらいました。手にしているのはどこの銃でしょうね。

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射撃のデモンストレーションだけでなく、メーカーを始めたくさんのショップがありました。かわいい屋台はアイスクリーム屋さんでしょうか。英国王室御用達のホーランド&ホーランドも出店していて、水平二連散弾銃やダブルライフルはこの頃、新品で1000万以上とPerazziやBERETTAよりも遙かに高い、お目めが飛び出るような代物です。
世界は広し、せめて写真であれやこれやと想像しながら、夢見る夢子です。

お正月以降も食べ物には不自由なく、体重計に乗れません。
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バレンタインデーにはチョコロールケーキを食べました。上京区第二赤十字病院の裏にあるポアンプールポアンのケーキです。どのケーキも美味しいですが、お店のおすすめはクレープ(写真右下)で、私の好みはチョコロールです。小山ロールや堂島ロールなどロールケーキも色々ありますが、ここのケーキはクリームが柔らか過ぎず、スポンジもしっとりしてgoodです。ロールケーキは通販で買えます。他にもクッキーやパンもあり、喫茶コーナーもあります。

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こちらが一銭洋食です。ソースがかかっていない状態で、高島屋京都店ではソースと刻みのりが別になっています。本店ではソースがかかっていて、ソースも甘口・辛口と選べます。
中味はですね、卵一個、網えび、ちくわ・牛すじ肉・刻んだこんにゃくとネギが入っています。お腹が重くならないので、お好み焼きよりも一銭洋食の方が好きです。

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松竹座へ行き、帰りにはり重さんのカツサンドを持ち帰りました。一人前3切れで、かなりボリュームがあり、一度に食べきれませんでした。京都のカツサンドに比べるとお値段が安いです。
松竹座の演目は2本しかありませんでしたので、劇場に居たのが3時間、往復3時間と慌ただしくて少し疲れました。
金閣寺を舞台にしたお芝居は又五郎さん親子三人と梅枝さんのOGAWAカンパニーの演目で、ピンクの着物の雪姫、梅枝さんが綺麗でした。又五郎さんに踏みつけられ鬘をつけて横たわるのはかなりつらい体勢だろうと尋ねると「そうなんです」と。舞台上の役者さんのご苦労は見る側にはわからず、さすがプロです。
女形と言うと普段も内股で歩くようなナヨナヨしたイメージもあったりしますが、全部がそうではありません。初対面の時は梅枝さんはまだ少年のお年頃でしたが、早くもお父さんになられて、これから30才代にかけて瑞々しい女形になられるのではないかと思います。
帰りの阪急電車の車窓から明るいお月さんが右に見えては前へ移動し、また、右に戻りと電車が北へ、東へ向いているのがわかります。京都市内へ入ると月の下に京都タワーが見え始め、車窓からの夜景にうっとりしておりました。
ただ、若い女性が走行中、車内ドアの横に立ち、コンビニのおにぎりをかじっている姿に幻滅しました。食事という行為がタバコを吸う程度の物に思え、人の三大欲求に食欲があるように食事に関心を持てない事は心理的な要因もあるのではないかと思います。欲を失うと人生つまらないよな。私だけでしょうかね、こんな風に思うのは。

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