2016年 感謝
12/29(Thu) 00:38|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
今年最後のブログは223回目の記事となります。今年もご覧頂きました皆さま・・・ありがとうございます。
雪が降ったせいかわかりませんが、市内北区の住宅街にイノシシが現れたということで、受け持ちの西陣猟友会へ連絡があり、4代目はその対応をしておりました。通行人がケガをした事例もありましたので、放置するわけには行きません。
受け持ち地域はと言いますと、日本中に知られた・・・左大文字と鹿苑寺周辺、衣笠です。鹿苑寺はゴールデンパビリオンのことです。恐れおおくて漢字で書けません。
西陣支部の東は上鴨支部、西陣支部の西、御室仁和寺から嵐山辺りまでは太秦支部と地域により受け持つ支部が分れています。しかし、イノシシは西から東へ東から西へと動きまわり、以前、日没近くに “熊が出た”と大騒ぎになり、現場の足跡を見るとどうも巨大なイノシシであるということで、禁猟区では個体が大きくなりがちで、数も増えやすくなります。京都市内の山は低くて住宅地と隣り合わせと言う所が多いため、野生動物が街中へ出てくるのは仕方ありません。しかし、物的・人的被害が出る以上は住民の為に駆除をしなければなりません。

今年も様々な話題がありました。皆さんは何が印象に残っていますか?
小池東京都知事に“お手並み拝見”と思いましたが、さすがに元アナウンサーだけあって明朗な語り口、女性ならではのファッションに注目が集まります。課題山積ではありますが、周りの人達がしっかり支えて女の底力を見せてもらいたいと思います。
もうひとつ気になったニュースは三井住友銀行の行員が横領をしたと、それも2人も、それぞれ別件で。
関西では昭和の時代に女性行員が男の人にお金を貢ぎ、逮捕され自分の愚かさを知る事件がいくつかありました。しかし、今回はローンの返済、投資へのつぎ込みなど、理由は異なるものの、同じ銀行で立て続けに起こることは異常です。
そもそも銀行はプライドの高い業種で、業務はほとんどが秘密事項です。三井住友銀行の関係者にはごめんなさい。住友銀行に関する書籍もあり、経済事件に関わった住友銀行と言うのは不透明で雑多なノンバンク的金融機関と言う印象があり、未だに“あー、やっぱり三井住友か”と言われることがあります。これは銀行のカラー、体質の違いかなと思います。銀行の収益の柱は貸付業務で、貸付金が焦げ付き、不良債権が膨らみ銀行自体が体力を失い業界内の合併が急速に進みました。銀行が潰れると預金者が大変なことになると、政府が助け舟を出すことになり、一般の人から「我々なら破産になるのに、銀行は助けてもらえていいよな」と言われました。
そういう過去があるので、銀行はお客さんに不安を与えないように透明性を持って堅実であって欲しいと思います。
ATMで振込をしている時、振込手数料高いな・・・と思う事があります。機械を借りているだけで、操作は自分でしているのに何百円と手数料を払うのですからね。銀行にとって手数料収入も大きい額と思います。

取引銀行はどこですか? と言うのは預金口座がどこにあるかという事だけではなくて、借入れしている銀行はどこですか? と言う意味でもあり、その会社やお店の規模が少しわかります。そりゃ、借金しなくてよいものならそれに越したことはないですけれども、住宅ローン同様、返済能力があるからいくらかでも貸してくれるという考え方もあるのではないでしょうか。
預金口座はワンコインで作れますからね。小林銃砲火薬店が三菱東京UFJ銀行東京営業部の口座を作れます。必要ないけれど。まるで京都御所に犬小屋を作るようなもんですけれどね。
そうそう以前、ネットでどう見ても偽ブランド品の販売店らしきサイト。銀行口座が「日本銀行」と書いてあった、ご丁寧にマークまで入れて。外国人のサイトですね。
“こども銀行”と言うおもちゃがありましたけれど、社会貢献も含めて教育資金とか奨学金とか子供に関わる貸付金に特化する銀行なんて実際あってもいいんじゃないかと。“お達者銀行”とか、銀行ももっとお客さんに特色あるサービスを打ちだしても良いと思いますが、したくてもできないと言う、色々な縛りや規制があるのでしょうね。

話を戻しまして、確かに横領と言うのは個人の犯罪であり、詐欺と違い銀行が被害の弁償はしてくれるでしょうが、お金を商品として扱う銀行の信用度に厳しい視線が向けられるのは当然と思います。
そこで言いたいのが、人間がお金を扱うから魔がさして犯罪が生じるわけで、それこそ人間を使わずにロボットにしたら? と短絡的に考えるのですが、もしかするとこの方がIT犯罪の標的となり、通帳見たら知らぬ間に残金がゼロになっていた、とか、暗証番号が盗まれたり、恐ろしい事になる危険性は大ですね。
人かロボットか秤にかけたら、トラブルにおいては単純と言う意味で人の方が後始末がし易いのかもしれません。
もうすぐお正月、お年玉がもらえた頃は銀行に行くのが嬉しかったけれど、誰かお年玉くれないかな。

昔はケーキ、今は生菓子のクリスマス。
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今年の最後はこれにします。クリスマスイブの京都タワー。
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初めてのクリスマスカラーだと言うので見てきました。如何でしょうか?
写真では白っぽく見えますが、実際は5枚目の写真のようなもっと暗いトーンです。クリスマスカラーは午後6時からで、午後9時になると通常カラーに戻りました。
昔はケーキ屋さんの前にクリスマスケーキが積まれていて、かしわ屋さんにはローストチキンが並び、“買って食べなきゃ”と、自分もと同じように買い求めたものです、でも今はケーキもイルミネーションも控え気味で、クリスマスの華やかさが感じられませんでした。忙しくしているのは宅配便のお兄さん達くらいかな。
京都駅にコンビニがあり、そこにはおみやげ品が並んでいて、伊勢名物“赤福”は“本日は売り切れました”とありました。人気があります。やはり伊勢神宮の名は京都でも強いです。
他にも抹茶キットカット、FUJIYA抹茶ミルキー、菓子メーカーの京都バージョンがたくさんあり、ひとつひとつ興味深く見ていました。

そしてお土産に持ち帰ったのがこれらです。
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かっぱえびせんはお子ちゃま用ですが、“京都ラーメン”と気になる言葉があります。
京都は“お出汁”文化なのでうどん・そばは知られていますけれども、実はラーメンもなかなかレベルが高いです。
ブログをご覧の方はご存知だろうと思います。京都駅近くに第一旭と新福菜館があり、市内左京区にラーメンタウンがあります。一乗寺です。宮本武蔵一乗寺の決闘の一乗寺下り松のある所です。一口にラーメンと言っても味のバリエーションが多彩で、一乗寺なら毎日ラーメンでも飽きないとも言われています。
なぜ、一乗寺にラーメン店が多いのかはわかりませんが、市内北部は大学生が多い地域なので、美味しくて手軽に食べられるラーメンが支持されるようになったのではないでしょうか。ラーメンは今や代表的なジャパニーズソウルフードですから。
こちら天天有も一乗寺では古いお店と聞いています。そもそも京都ラーメンの元祖はどこか? と聞くと、出町の中華そば天下一の屋台と言います。当時はラーメンとは言わず中華そば。高野の辺りから住宅街の一乗寺へとどんどんラーメン屋さんが増えて行きました。ちょっとラーメンが食べたくなりました? 男性なら寒いこの季節、ラーメンをがっつりいきたいですよね。

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晦日そばを食べる時期となり、お蕎麦屋さんと言えば尾張屋。お蕎麦の他にそば菓子も販売していて、蕎麦板・そば餅・そばぼうろうの詰め合わせです。そばアレルギーの人はゾッとするかもしれません。蕎麦板は八ツ橋のような硬い板にゴマが入っていてパリッとした食感が特徴で、そば餅はニッキ風味の皮にかためのこしあんが包まれたおまんじゅうです。京都の人にはなじみのあるお菓子です。尾張屋の鴨なんばが食べたいな。年が明けたらカヨちゃん誘って行こうかな。

お蕎麦・ラーメンときて、京都のもうひとつご紹介したい麺類は“からしそば” 和そばではなく、中華の蒸し麺に野菜あんかけがのっていて少し辛子のきいたあっさりした“からしそば” 忘れた頃に食べたくなり、私は府立植物園の南、北大路通に面した“白雲”へ行きます。他にも河原町二条や堀川北大路にある中華屋さんにも“からしそば”があるそうです。
大阪はお好み焼きやたこ焼きの粉もん好き、京都は何でもござれの麺類好き。大阪はうどん派、京都はそば派、最近は「年越しそばに年明けうどん」と謳うお店もあり、おせち料理をたらふく食べたお正月明けは軽い麺類がお腹にもよさそうです。

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クリスマスはシンデレラエクスプレス。あれはJR東海でしたか。これはJR西日本、特急きのさきは京都府福知山駅へ向かいます。帰りは京都駅から二条駅まで6分、更にバスに乗って5分、徒歩を入れても所要時間よりも電車の発車までの待ち時間の方が長いので、バスの本数が少なくなった時しか利用しません。
宇治金時の頭の中では“さようなら、2016年” 電車は次の駅、2017年に向けて出発進行。

ラブバラードの歌詞は関係なく、京都に早くも雪が降りましたので、中島美嘉の“雪の華”を聴きながら・・・“今年最初の雪の華を眺めているこの時間に”・・・締めくくりの挨拶を考えていました。

すべてのお客様へ
昨年・今年と順調に業務を終えることができましたのも、偏にお引き立て賜わりましたご贔屓皆さまのお蔭と厚くお礼を申し上げます。年末にもこれから猟銃の所持を希望される方々が来店され、見通しの明るい酉年を迎えることができそうです。一年の経つのが早く感じられ、今年はお客様を引き寄せ、流れに引き込む力を蓄えてきました。更に来年、蓄えた力を業務に生かしていきたいと考えております。
来年も、ご来店・通販共にお客様皆さまにご満足頂けるよう、社長以下それぞれの仕事に邁進して参りますので、尚一層のお引き立て並びにご支援を賜わりますようお願い申し上げます。
新年は5日木曜日より営業致します。新年を寿ぎ、ささやかながら迎春茶を用意し、皆様方のお越しをお待ち申しております。
最後にお客様皆さまにとりまして来る酉年が幸多き一年となりますよう心より願っております。
ありがとうございました。
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