夏から秋へ
09/24(Sat) 17:40|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
今月は休日が多かったので、狩猟前の射撃練習へ行かれる人も多かったのではないかと思います。
なので、今頃から銃の駆け込み修理が増えます。撃針が折れた、弾がかむ等々。持ち込んでその場で修理できる物はいたしますが、専門の所へお願いしなければない場合もありますので、修理屋さんもいっときになって、か時間がかることもあり、早めに銃の点検をおすすめします。
長年お使いで、よくあたり、愛着があっても、もう部品のないモデルやメーカーはどうしようもありません。
言うまでもありませんが、狩猟銃は射撃銃ほど弾数を撃つようには作られていませんので、射撃でかなりの弾数を通すと、不具合が生じ易くなります。射撃で弾数を撃つ場合はやはり射撃専用銃の方が命中精度も耐久力も、そして撃ち易さも良くなります。
射撃銃の中古も数多く在庫しておりまのすで、どうぞご来店下さい。

そんなことで銃砲店内も夏から秋へと移行しつつあります。
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BERETTA ポーチ付カートリッジベルトです。モデルに丁度いいお腹です。いえいえ、見ただけで商品の様子がおわかり頂けると思います。「これ、買います」とおっしゃるので冗談かと思ったら「いくらですか?」 エッ? 押し売りしませんよ。と言うわけで、現在、このお品は欠品中で近々入荷いたします。

ヘタクソクラブ9月例会ではNikonの羊羹、Nikonのカメラと宣伝しまたが、それもそのはず
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Nikonのスコープと双眼鏡を販売していますので。ただ、羊羹は販売しておりませんので悪しからず。
ちなみに羊羹は5種類のお味があり、小さいので食べやすい、と喜んで頂きました。

八百屋さんの軒先には国産松茸が並び始めました。岩手県から信州産が今の松茸で、産地は南下し、丹波産はこれからだそうです。
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鳩居堂では蚊よけにおい袋なる物を売っています。こんな物があるんですね。梨は滋賀県彦根産で、お客様が生産農家でいらして、お土産に頂戴しました。京都でも京丹後なしと言う大ぶりの梨が作られていますが、滋賀県の梨は初めてよばれます。瑞々しくおいしかったです。夏から秋へを感じます。
秋と言えばサンマ。近頃は庶民の味より少し値段がお高めになっているみたいですが、焼き立て湯気の上がるサンマをかぶりつくかと思わせる子供の特技は魚をきれいに食べ尽くすこと。大人が手伝っているのではなく、見てる間に身が無くなっていくので、まるでサンマ食い競争。お箸の動く早さと言い、身と骨を離す手際の良さといい、鯛なら目も尾っぽも食べてしまう。これだけ上手に魚が解剖出来たら、シカも人間も同じようにできるんちがう?
学校給食も京都は和食を重視し、時たま焼魚の切り身が出るのに、この子は満足できません。
白山ムーンの大将が「いつもボク、魚を美味しそうに綺麗に食べてくれるし嬉しいわ」と、喜びます。
「魚は見るのも食べるのも好き」と、のどぐろのお刺身・金目鯛の煮つけ・サンマの塩焼き・マグロのづけ、いつも締めはあら汁とメニューには無い焼きおにぎりをほおばり“ごちそうさまでした!” どこにそんだけ入るん? 「大きくなったらここでアルバイトさせてもらったら?」と言うとニコーッと笑っていた。幼い頃4度も入院をし、家族は心配したのですが、お魚のお蔭で骨太の丈夫な子に育ったのかもしれません。
さんまのお刺身もあり、秋の北陸へ来たような夜ごはんでした。

先日、当ブログをご覧頂いている女性のお客様が来店され、ヘタクソクラブ例会の記事も面白くて、毎回、見ています。更に“おいしい物”も紹介していて、フランス料理屋さんへも行き、阿闍梨餅を出町商店街で売っているとは知らなかったので、今度、行ってみます、と話がはずみました。
過日の猟友会安全狩猟クレー射撃大会では100枚程度、写真を撮っていて、その中のごく一部をブログに掲載しています。写真から文章を作っています。
さすがに大量に撮ると、中には誰の写真かわからない時もあり、以前、送った写真が「これ、僕と違う。多分△△さんやと思う」と失礼があったりも。

リクエストにお応えして
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左はみたまやの黒みつだんご。右は神馬堂のやきもち。
みたまやは左京区洛北高校前交差点を東に行ったところにあり、串団子にとろんとしたみたらしのたれを固めた上にきなこがかかっています。神馬堂は北区上賀茂神社門前にあり、昔は店頭でおじさんがやきもちを作っていて、とてもおいしそうで、買わずにはいられません。店内でも食べられました。今はどうですかね。

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東京 とんかつまい泉のかつサンド。5ケ入で、甘めのソースが好みです。手軽に食べられるので、東京駅からの帰路、新幹線内へ持ち込みます。京都では大丸京都店で買えます。

ここの所、射撃の内容が続きましたので、今日はチョットひと休みです。
べーちゃん店長は広島東洋カープが優勝したので喜んでいます。カープ女子という言葉があるように東京から広島まで新幹線応援専用列車を運行するなど、なかなかのファンサービスです。ブログをご覧の人の中にはカープファンもおられると思いますが、こちら京阪神では何と言っても阪神タイガースです。負けが続いても一度なったらやめられないタイガースファン。あの甲子園の熱狂的大応援団は日本の名物でもあり、ぜひ、阪神タイガースカラーにペイントした専用旅客機でヤンキースタジアムへ乗り込んで、アメリカ人を仰天させてもらいたいものです。

全国の地価が上昇していて、何でも中国人が日本の不動産を買っているらしい。それもローンで。外国人に日本の銀行が? 仮に返済できなくても保証会社が肩代わりして、銀行も余っているお金を貸付けしないといけないのでこういうことになるのでしょう。中国で不動産を購入するならば日本の1.5倍から2倍くらいの価格なので、割安で安定した日本の不動産が標的となります。
そして、個人がローンで不動産投資をしたり、需要過多で不動産価格が上昇し、既に東京では値が上がり過ぎて、そこそこの物件が無いと言う事で、京都などにも投資が増えているそうです。
度を越すと米国のサブプライムローンのようにならないかと懸念します。ローンは返済期間が長いですからね、その間に情勢が変化し、よく考えれば日本の人口は減少すると言うのに必ず儲かると言う方程式はなく、負債だけが残ると言うことが無いように。

橋之助・先斗町・週刊文春・・・・このブログで何度か使った単語。橋之助さんのファンではないのでショックではないです。
素人さんならば非難を受けるところですが、芸妓さんは玄人なので、仕事が減るわけでもなく、むしろ話題のあの人という事で忙しくなり、あとをひかないと思います。その昔は有名人やお金持ちと浮名を流す芸妓さんも△△さんのお古とかおさがりとか言われて名を上げる人もいました。
歌舞伎界と花柳界は人気商売であり同業のよしみ的な存在で、共に身内意識が強いため、道ならぬ恋であっても外に漏れない事もあったのでしょうが、すぐに情報が出てしまう時代となり、芸妓さん、もう会えなくなって、さぞつらいのでしょうね。それにしても、この先、橋之助さんと奥さんにどんな顔をして会うのでしょうか。別れても好きな人なのか別れたら次の人となるのか。いずれにしてもお座敷小唄を歌う程度の仲ならばもっと長く慕い続けられたでしょうに。他にも闘病中の人、結婚をする人、近頃、何かと話題の多い歌舞伎界も悲喜交々。

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右大文字が見えるここは団地でしょうか? どこでしょう。

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左京区にある京都大学附属病院です。京都市は市民の数に対する医師の数が多く開業医の数も多いところです。国立京都医療センター、市立病院、赤十字病院、私立病院もあり、患者の受け入れが出来ず救急車がたらいまわしになると言う事は京都ではありません。そして、精密検査となればここ京大病院か京都府立医科大学附属病院へ紹介されます。
この日も第一赤十字病院と近畿大学付属病院の救急車が慌ただしく出入りをし、時にはヘリコプターも飛んで来たり、ここは医療の最後の砦、重病人の病院と言うイメージがあり、なるべくならお世話になりたくないのが心情です。しかし、手厚い治療が受けられることはありがたい事です。
建築制限があるため高い建物が建てられない分、空間があり、狭苦しさがありません。とにかく京都大学は敷地が広大で、京都人でも全体を把握できないと思います。病院は丸太町通に近い一番南の端の医学部の一角にあります。ちなみに京大はここ吉田以外にも西京区桂と宇治市にもキャンパスがあります。

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大学病院と言えば権威の象徴のごとく、ドラマ“白い巨塔”のような、古い建物に陰気な雰囲気がありましたが、外来棟は4階建ての吹き抜け、自然光が1階まで差し込み、圧迫感のない開放的かつ回廊式フロアーは一昔前のショッピングモールのような感じです。
“積貞棟”と言う病棟は故任天堂山内社長さんが寄付をされ建てられた物で、がん治療専門病棟となっています。京都大学には他にも寄付で建設された建物が幾つもあります。診療科も多く、大学病院は医療・研究施設であり、医師の養成機関でもあるので、非常勤も含め1000人近くの医師がいます。

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順番に祇園閣・将軍塚青龍殿・清水寺の塔です。八坂の塔は見えませんが、清水の塔の右下、木々の間に白い顔のような物は霊山観音です。木々が大きくなりましたので顔だけ見えています。京都に観音さん? コンクリート製で、西から正面の姿を見ると少し不気味です。私自身も社会人になって初めてこの観音さんの存在を知りました。観音さんへ行き入場料を払うとジャンボポッキーくらいの大きさのお線香をくれます。観音の内部は空洞で十二支守本尊があり、お参りできます。
東山に近いここは街の中心地にある病院とは景色が異なり、患者さんの心を癒します。

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京都大学の中でも今、脚光を浴びているiPS細胞研究所です。この建物の奥がその拠点のようで、ゲノム何とかと言う文字もあり、世の為人の為、私達には理解不能な研究がされている所です。
京都大学出身の人は私どものお客様でもいらっしゃいますが、医学部なんて雲の上の存在に思えます。
京都は市民の10%が大学生と言われるくらい大学の多い地ですが、私立大学の医学部はありません。医学部は府立医大と京大だけです。東京にはあれだけ沢山の私立医大があり、大阪も大阪医大や関西医大などあるのですが、医療レベルが高い京都にはどうしてないのでしょうか。

京大病院の住所は左京区聖護院。病院の東方向に聖護院門跡と言う山伏さんのお寺があり、聖護院と言うと聖護院かぶら、八つ橋、河道屋養老のお蕎麦、料理旅館聖護院御殿荘などがあり
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京大病院の南側にはかつて片泊まり宿のような旅館が並んでいました。今は完全看護の病室ですが、その前は付き添いさんがお世話をしたり、患者さんに付き添う遠方からの家族が泊まる所として宿があったと聞いています。今は病院が家族用に部屋を用意しているようです。
旅館は数軒が残り、調剤薬局が軒を並べ、以前は京大生の下宿だった所もアパートに建て替わったり、病院と共にこの辺りも変わりました。やはり京都には旅館がふさわしいと思います。ホテルに比べると収益性は劣るかもしれませんが、やはり人情や心のぬくもりを感じられる気がします。京都はハード(景色・建物)もソフト(人・サービス)も一体となってその良さを味わえる所と思います。

最後に京大とは無関係の所、ここも住所は聖護院です。
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京都踏水会です。京都の人はよくご存知ですね。通っていたと言う人もいらっしゃるかもしれません。明治29年からの名門スイミングスクールです。プールがなかった頃はこの建物の裏側の琵琶湖疏水で日本泳法などの練習をしていたそうで、現在はシンクロナイズドスイミングの日本代表選手を数多く輩出していることでも知られています。
踏水会とは別の話で、京都市北区に京都ゴルフと言うゴルフ場がありまして、そのコースの中の池では古式泳法を教えています。私はTVで見たのですが、こちらも歴史があるようで、その様子は忍者みたいでちょっと衝撃的です。
原爆が京都に落とされる計画だったと人から聞いて、もし、実行されていたならば・・・・今回、紹介した建物も風景も無く、我々もこの世に生まれていなかったかと。観音像は西の地へ向き、平和を願っているのかもしれません。

次の日曜日10月2日はヘタクソクラブ例会です。ご参加お待ちしております。
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