ぼちぼち仕事
08/04(Thu) 22:15|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
お暑うございます。街中でも蝉しぐれ、夏真っ盛りです。ブログをご覧の皆様、元気でお過ごしでしょうか。
NHKの女性アナウンサーが“セミの音(おと)”と言ったのに違和感を感じました。意味は通じるでしょうが、読み方を間違えているのか、感性に乏しいのか。
東京の人はようやく選挙が終わり、初の女性知事誕生となりました。今の時代に「女に何ができるものか」と言う考えを持っている男性達がまだ居るようです。
それにしても候補者が他の候補者を名指しで口撃する選挙運動は褒められませんし、外野もうるさかったように思います。
顔には出さずとも男性の方が女性よりも妬みそねみが強いとも言われ、女性の方がクリーンかつ好印象を受けます。消去法で行けばこの知事となったかもしれず、周りから足を引っ張られないよう、お手並み拝見です。

小林銃砲火薬店は14・15・16日の三日間、お盆休みとなります。
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夏のセールをしたのではありません。しかし、いつもならライフル銃と空気銃のソフトケースが入っている棚はカラッポ。いつの間に? 仕事をさぼっている間に・・・えらいこっちゃ、仕入れしなきゃ。

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BERETTA射撃銃 モデルDT-11・692・680のブラックレシーバーバージョンです。
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ブラックシリーズは銃だけでなく、ソフトガンケース・シェルバッグ・ショルダーバッグとブラックカラーが登場しました。
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射撃銃よりも力を入れているのが狩猟銃です。BERETTA A300シリーズ、A400シリーズ、モデル1301と7モデルのフルラインナップ。よく“現物見れますか?”とお問い合わせを頂きます。時々、在庫切れする場合がありますが、今の所、十分な在庫がありますので、ご来店お待ち申し上げております。

西陣猟友会の会員さんへのお知らせです。今年の狩猟登録申請日は8月28日日曜日です。今年から共済金と任意保険の料金が値上げとなります。これから役員会での協議を経て、申請書類等を会員各位へ送付いたします。

7月は近畿選手権大会で高槻国際射撃場へ1回、京都笠取国際射撃場へはヘタクソクラブで1回・練習3回・技能講習と計6回射撃場へ行きました。練習なんて滅多にないことです。近畿国体に出るわけではありません。他県の客人が京都へ射撃をしに来られまして、射友の方と一緒に出かけました。初対面から37年、その頃は私自身が未成年でしたので“早く銃の免許を取って射撃をしなよ”と言われたものの、実際、これまで数回しかお手合わせをしたことがなく、前回から15年ほど経っていました。
国際トラップではみんな仲良くハーフスコアーくらいで、アメリカントラップでは客人を差し置いて大人げなくついつい本気モードになってしまい“28点くらいあたりました?” とプーラーさんに聞くと“惜しかったですね”と返ってきました。
客人は「この弾少ししか火薬が入っていないんじゃない?」と・・・フィオッキーオフィシャルなんだから、お皿は砕け散るはず。でも客人は「あたらなくても気持ちイーね」と、普段は一人で地元の射撃場へ行くため、のんびりした京都の射撃場で気のおけない射友との射撃を満喫されていました。
そして、急きょ行くことになった技能講習。これまた30年を超えるお客様とご一緒でしたので、1ラウンドだけの実射のスコアーは仲良く同点で終え、ご機嫌を損ねることなく、やれやれ。“ちょい切れクレーほど難しいよな”と、アメリカントラップでもそう簡単に満射は出ません。

女性はロマンチストなので、その時々に「この人と出会っていなかったら?」と考える事があります。学生時代の友人・職場の人達・趣味での知人など、周りの人とのお付き合いがあります。宇治金時にとって射撃は仕事ですので、お客様方とはちょっと立場は違うのですけれども、皆さんが「銃との出会いがなければ」あるいは小林銃砲店との関わりがなければ・・・・どうだったのかな? と。 今回、たまたま30年以上、銃砲店をご贔屓にして下さっている何人かのお客様と接していて心の中に「夕暮れのひぐらし」が鳴くような感情が生まれ、昔を懐かしむという事は思い出が多くて、それは幸せなことなのではないかな。と同時に射撃を通じてお客様皆さんの思い出づくりのお手伝いができればとも思います。年増、いえ大年増になっても射撃は続けるよ。

7月は射撃だけでなくお得意様が北山・渋谷へ連れて下さいました。左京区ノートルダム学院小学校の北、大文字送り火“妙”の麓です。
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トマトの冷製スープ・ローストビーフに続いて
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ホタテのローストに万願寺とうがらし、鉄板の上でラップに包まれた物は甘いソースのかかった賀茂ナスとトリュフ。トロトロのおナスがとても美味しく、さすがにこれは家では作れません。

そしてメインディシュは
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こちらの丹波牛です。この日のご主人のおすすめはメス牛のサーロイン。もちろん、一人分ではありません。
ご主人(シェフ)は年配の方で、気さくによくお話をされます。私が熟成肉の話をしたところ、目の前には見ての通り生でも食べられそうなお肉ですので、やぼな事を言い、失礼しました。熟成肉って本当においしいのかな? 
京都の人は「お肉を食べに行こう」と、言いますよね。焼肉・ステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶ。確かにどれかわからない。でも、誘われた方はお肉なら何でもいいや・・・と思いますし、京都では“ごはん食べ”に豚や鶏は牛肉ほど食べに行きません。関東の人はこの“お肉食べに行こう”が不思議らしいです。
こちらのお店は鷹峯の樋口さんの京野菜を使い、シェフの息子さんがフランス料理の品々を供されますので、女性からの支持も高く、私たちが寄せて頂いた数日後に「魔法のレストランR」のTV番組で紹介され、しばらくは満席が続くようです。ランチも営業し、駐車場もあります。

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メインディシュの後はお茶漬け・ウメのジュレ・パウンドケーキとコーヒーで終了なのですが、あまりのご馳走にお腹が驚き、2ケ月はお肉を食べなくてもいいかも。ごちそうに預かりありがとうございました。

更に去年に続き大阪・道頓堀です
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去年撮り忘れたグリコの看板。道頓堀川には観光船が行き交い、今度乗ってみよう。
そして、かに道楽の看板の近くには韓国語の案内板と中村雀右衛門さんの襲名興行のポスター。

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道頓堀1丁目1番地ではなくて、9番地にあるのはお肉料理の「はり重」さんです。カツサンドは味が控えめのソースで気に入りました。はり重さんはカレーのお店もあります。

松竹座の演目一つ目は錦之助さん・鴈治郎さん・亀鶴さんがそれぞれ女形さんと相合傘で終わるお芝居で“錦之助さんの相合傘に入りたいわー”と目がになっていると・・・・幕がシャーっと閉まる あー残念。その後の休憩時間に歌六さんのお部屋へお邪魔し、この間の先斗町の火事で今年の顔見世が行われる先斗町歌舞練場が類焼せずによかったですね・・・とお話をしていると“ほら、来たよ”と言われて振り向くと、“こんにちは”とお化粧を落としたニッコリ錦之助さんのお姿が。“相合傘”に入りたいなんて、ご本人を前に言えるはずもなく、もごもご、ごそごそ・・・歌六兄さんニヤッと笑う。錦之助さんは味の素のグリナのCMに、息子さんの隼人さんは播州手延べそうめんのCMに出演されています。
相変わらず小川ファミリーはチームワーク良く、スタッフの人達も連携良く、まるでOGAWAカンパニーと言う会社組織のようです。
来年の顔見世の会場はほぼ決まっているようで、今年よりも来年に行きたいな。
この後、更に衝撃的な事が我が身に起こりまして、片岡仁左衛門さんが切られ与三郎を演じられ、客席の通路へ劇中、橋之助さんと舞台から降りて来られ、私たちのすぐ横で立ち止まり、“見上げればあの仁左衛門!”  夢じゃないですよね。気絶しそうになり、当代一の与三郎は一生忘れません。このお席はおそらく雀右衛門後援会さんの特等席ではなかったのではないかと感謝しきりです。
雀右衛門さんは上品なミセスのイメージの女形で人気役者さんです。この日も劇場は満席でした。
実は歌六さん達とご一緒に一度だけ雀右衛門さん(当時は芝雀さん)にお目にかかったことがあり、その時から33年経ってもあまりお変わりないです。今回、おめでたい襲名披露公演に伺うことができてよかったです。ご襲名お祝い申し上げます。

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そうそう、歌六さんは今年、歌舞伎界から坂東玉三郎さんとお二人、日本芸術院賞を受賞され、弟の又五郎さんよりも更に低いお声、根っからの役者さんで、雀右衛門さん演じるお富にお金を無心する与三郎(仁左衛門さん)の連れのお役で、汚い着物を着た蝙蝠安の歌六さんは細かい演技も絶品で見入ってしまいます。あれだけの役者さんですからへたをすると主役がかすれてしまう恐れもあるのですが、仁左衛門さんにピッタリ合わせ、雀右衛門さんと仁左衛門さんを引き立てつつも、お芝居を引き締めていらっしゃいます。必殺仕事人なんか演じると歌六さん、お上手でしょうね。
OGAWAカンパニーの皆さんは“折角、観るのだから、いいお席で存分にお芝居を楽しんで下さい”と、お心尽くしありがとうございます。もう少し観たかったと余韻を残し、松竹座を後にしました。今年初めての観劇はサプライズもあり、存分に堪能させて頂き感謝いたします。

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手ぬぐいで顔を拭くと肌は健やかになりそう。「錦之助」の名前を見てまた、うっとり夢の中で逢いましょう・・・相合傘で。
歌舞伎と出会わなかったら、いえ、OGAWAカンパニーの皆さんと出会わなかったら、歌舞伎にはまることはなかったでしょうし、こんな妄想おんなにはなっていなかっただろうと思います。
と言うわけで、いつもなら暑さに室内でウダウダしている我が身ですけれども、お外へ連れ出してもらったお蔭で、いい夏だったなぁ 余りにもさぼり過ぎて、7月のお給料は半分しかもらえないかも・・・と少し心配しました。 

週刊文春に任天堂と京都企業についての記事が載っていて、えーっ、それって、前回のブログとかぶるじゃん。週刊文春の宣伝をしたわけじゃないんですけどね。
そして、9月例会の東西対抗戦の案内状がほぼ出来上がりました。また、近畿国体が8月21日(日)高槻国際射撃場で行われます。近畿6府県で毎年、開催当番の順番が回ってきて、今年は京都府です。よって先代はその準備に追われておりますので、ヘタクソクラブ9月例会は宇治金時が担当します。
近畿国体は近畿各府県代表のシューター達が出場しますので、お時間のある方は見学にいらして会場で宇治金時にお声かけください。
また、8月11日(祝)はスキートマンクラブ夏会を上野射撃場で開催しますので、ご参加お待ちいたしております。
しばらく気温が35℃を超える日が続くようですので、体調管理にご留意下さい。さあ、いよいよオリンピックが始まるよ。

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