ちょこっと遠征
06/30(Thu) 23:11|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
梅雨に入り傘が手放せない日が続いていて、お月さんもほとんど見る事ができません。
26日日曜日は今年2回目の京都公式のため高槻国際射撃場へ行ってきました。
いつもながら朝が早いです。4月と6月の写真を混ぜて載せます。

到着して、ワンちゃん達にも「おはよう」・・・どこ見てるの?
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耳がおもしろいでしょ。片方が折れて、じっとしていても耳だけはいつも動いています。射撃場の犬ですから勿論、猪犬です。射撃場のご主人は猪猟の名人でいらして、その相棒たちは数頭おります。
時たま子犬も生まれていて、親犬たちは落ち着いていて人慣れもしていて、ご覧の通り知らない人でもなつきます。

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トラップはエントリー制で朝7時半に開始し、当日申込みのスキートは遅れてスタートします。
開始前にはセットの確認のため1番射台から3枚ずつ5番射台までクレーの放出が行われ、選手達はクレーの高さ・角度を確かめます。
トラップは1番から9番まで9種類のセットがあり、各セット1番射台から5番射台まで15種類のクレーの飛行が決められています。この日は9番セットでした。
記憶力の良い人はどんな角度・高さのクレーか覚えているかもしれませんが、皆さんもおわかりのように1番射台に立って正面・左右のどれが出るかはわかりませんよね。

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こちらの射撃場はスコアーの電光掲示板があり、管理棟内にはモニターもあり、待機選手にも進行具合がわかりやすいです。
トラップは国際トラップとアメリカントラップがありますが、公式大会時は貸切となるためアメリカントラップは休止です。

公式戦は表向きお手伝いと言っておりますが、本当の所はブログのネタ取りです。
では、ここからは公式戦のレポートとは違う内容を。写真から関西の臭いがプンプン漂い、東ではこんな雰囲気はないと思います。
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七変化ではなく三変化。アフリカンのヘアースタイルとばかり思っていたら、射撃前にはヘアースタイルが違いびっくり。“こんなんもあるで”と、かぶってもらって写真を撮らせてもらいました。アライグマだったっけ? まさかアフリカンが帽子だったとは。
お礼を言うと「いえいえ」と。大会のさ中でもこの余裕で、Aクラス、某県の国体代表選手です。

公式大会に参加する人達はシューティングベストもオーダーの物が多く見られ、更にイヤプロテクターのペインティングもたくさんあります。
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京都なので風神雷神と紋。紋はグリップエンドにも。戦国武将のような気合が感じられます。

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遠目に見ていると花のように見えたのは「ルパン三世」 使うのがもったいないくらい綺麗に描かれていました。お値段も高いらしいです。

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おーっ、これは懐かしいインベーダー。KATZくんのTシャツです。

さて、スキートは
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トラップ射面よりも下にあり、7番射台の向こうには高槻市内が見えます。手前が高槻市、奥の高いビルの方角は枚方市でその間に川が流れていると思います。

管理棟内では
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暇つぶしではなく、クレー射撃のウォームアップにアナログゲーム。なかなか盛り上がっていました。一体、誰がこういう物を持って来るのでしょうか。
しかし、遊びだけでなく、ためになる話も聞かせてもらえて、みかんの生産者の人のお話ではミカン栽培は乾燥した日当たりの良い海風が当たる所で甘味が増し、枝の先ほどミカンが甘いのは陽によく当るからと言われ、射撃場のご主人も秋田県の秋田こまちのお米が甘く、その理由は塩水を田んぼに入れ、ミネラルが甘さを引き出すと言われていました。みかんが好きなので、興味深く話に聞き入っていました。

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卵の黄身がかなり半熟という意味です。知らずにガブっといくと黄身が垂れてくるので、注意書き。射撃場の奥さんがゆで卵を始め、軽食を用意され、ふるまわれます。
京都の人はゆで卵の事を“にぬき”と言いますが、大阪でも同じように言うそうです。ただ、卵焼きは砂糖を多めに入れて甘いのが好まれるそうで、京都は卵焼きよりも“だし巻”を食べますかね。

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ビー玉くらいの大きさのラムネ。写真を撮っていると横から「また、写真撮ってるんか。よー写真撮るな」と言われたものの、他の人が「知らんの? このラムネ、今、すぐに買えへんのやで。ネットではプレミアついてるし」 えっ、えっ???? 初耳。
奈良県で売られているレインボーラムネ。ならばと、すぐに口に入れ、噛んでも潰れず、しばらくするとすーっととけて、口の中はさっぱり。もう一個いける。普通のラムネならシューっと後味が残るのですけれども、やはり違うかな。ラムネを食べるのも何年ぶりかで、貴重なお菓子、ごちそうさまでした。

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スキート三銃士は揃って入賞となり、コー君は優勝、初めてかな? おめでとう。スキートは参加者が少ないので、審判のお手伝いだけに来て下さった京都協会員も。入賞者のお一人は写真掲載の了解を得ていませんので、画像が見づらく申し訳ありません。

トラップは一人だけ女性が参加していました。長身で年齢も20代。コーチも付いていらっしゃるので、他県ではありますが国体候補選手になっていて、今年の国体では初出場が叶うかもしれません。関西にはもう一人、既に国際大会へも出場している若きミセスシューターもいらして、まだ、実力の差はありますけれども、関西から二人揃って東京オリンピック代表選手が誕生することを期待しています。
関西ではトラップは奈良県が強いです。兵庫県も若い人が数人出てきて、京都はと言うと層が薄いのが難点でしょうか。
ヘタクソクラブから送り込みたい所ですけれども、やはり競技となると立つ舞台が違いますので、それなりに練習をして臨まないと、国体でスコアーが崩れる事はあってもまぐれで良い点数が出ることはありません。
帰り際に奥さんから「朝早くから一日ここで退屈でしょ」と言われましたが、いいえ、久しぶりにお腹を抱えて笑うくらい、さすが大阪人、皆さんおかしい話をして下さいました。また、来ます。

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射撃場からの帰りにもおみやげを。左は4月の時のみずは北川(長岡京市)の麩まんじゅうといちご大福と黒糖わらび餅です。店舗は本店だけと思いますが、通販で買えます。以前、お客様にわらび餅を頂戴し、おいしかったので。黒糖わらび餅は粘りがありお腹がふくれます。
右はほし山(京都市右京区西院)のキムチとナムルです。キムチは白菜と大根があり、うま辛やあっさり味など数種類があります。中京区のモリタ屋・八百一のスーパーでも販売しています。
韓国出身の知人が毎年、大根キムチを手作りし、大根を切るのが大変と言いながらいっぱいくれて、本人はニンニクが苦手なので、ニンニク抜きでもかなりおいしかったです。韓国ではキムチは自家製なので調味材料の配合で各家味が違うと言い、ぜひ、作り方を教えて欲しいと思っている内にその人は引っ越しをしてしまって、少し後悔しています。うまく習得できていたら、今頃キムチ屋さんを開いていたかもしれません。

京野菜の賀茂ナス、賀茂のトマト、万願寺とうがらし。これは小ぶりですが、丸い賀茂ナスは焼いて田楽で食べます。賀茂ナスと万願寺とうがらしは商品名になっていて京都以外でも生産されています。上賀茂神社の辺りの畑で取れる青くささのあるみずみずしい賀茂のトマトが好きで、万願寺とうがらしは京都府舞鶴市が元々の産地です。他にも形の変わった鹿ケ谷かぼちゃや堀川ごぼう、聖護院だいこんと言った、地名の名がついた京野菜がいくつもあります。
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パプリカではなくて、黄色いトマトです。やはり赤いトマトの方がお味は良いです。盛り付けも雑でした。小学生の頃、国語の読解問題で畑のトマトの事が書いてあり、問題に「季節はいつですか?」とあって、わからなかった。正解は夏と言われてもスーパーで一年中トマトを売っていて、腑に落ちなかった事を思い出します。大人になり料理を作るため買い物へ行くようになって色々わかってきました。

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祇園の鍵善良房のお干菓子です。頂きものです。菊をかたどっていて、先のラムネにくち解け感が似ている。口の中に残りません。昔、内祝いに鯛をかたどった砂糖や紅白の角砂糖をもらいましたが、その角砂糖のようなお菓子です。
鍵善さんと言えばTVでも取り上げられ、くずきりが有名です。祇園祭が始まり、忙しい時期になります。
祇園祭って何か特別なお菓子はありましたか? 鉾のちまきはあれは飾り物で、食べられません。
そうだ、今日は鳴海餅の水無月のお菓子を食べた。夏越祓や水無月を食べるならわしは京都だけでしょうか?  鳴海餅さんではこの日、8000個も水無月を製造すると新聞に書いてありました。6月30日は一年の半分という事で、残り半年も無病息災、とにかく健康で夏を乗り切ろう。愛宕山の千日参りも7月でしたね。

話は変わって時代劇、鬼平犯科帳も現在の中村吉右衛門さんのシリーズが今年で最後となります。昨年も7月に京都で撮影されていましたが、今年も6月から7月にかけて行われています。これよりも先に市川海老蔵さんも別の番組で撮影をされていたそうで、撮影所も活気づいていただろうと思います。そして、撮影の合間に中村又五郎さんが銃砲店に立ち寄り、初孫さんの写真を見せてくれました。キューピーさんのようにかわいくて、どんな役者さんになられるのか老後の楽しみがひとつ増えました。
毎週、BS放送で鬼平犯科帳(再放送)を見ているので、又五郎さんとも一年ぶりとは思えず、むしろお芝居を拝見したくなりました。
ところで又五郎さんが「ヘタクソクラブは次回、いつあるの?」と尋ね、「3日は京都に居ない」と、ヘタクソクラブをご存知で、いつか遊びに来てもらえるかな。

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その7月例会では抽選でビールが当たります。ちべたいビールをググーッと飲み干し、涼しさを感じて下さい。ご参加お待ちしておりま~す
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