狩猟試験日程
05/20(Fri) 22:40|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
店を閉めようと玄関に出たら東の空に明るく綺麗なお月さん。春は大気が汚れている日が多かったので、久しぶりです。そして南東の低い空に赤い星が見えます。何星でしょうか。赤いのは温度が低いと聞き、それでも何万光年と、今見る輝きは1000年どころか遙か昔に発せられた光で、今さらながら宇宙は神秘的です。

平成28年度 京都府の狩猟試験並びに講習会の日程が発表されました。

<狩猟試験> 4回開催されます。
1.   7月 2日 土曜日  京都社会福祉会館(上京区)
2.  8月28日 日曜日  同上
3.  9月 3日 土曜日  綾部市市民センター(綾部市)
4.  12月 8日 木曜日  京都社会福祉会館(上京区)

いずれも午前9時30分から実施。申込み受付期間が設けられていますので、詳細、申込みに関しては京都林務事務所(075-451-5724)又は各広域振興局へお問合せ下さい。

<講習会> 京都府猟友会主催の狩猟試験受験者のための講習会
1. 6月25日 土曜日   2.  8月20日 土曜日  3.  12月3日 土曜日
いずれも会場はガレリア亀岡(亀岡市)で時間は午前9時~午後4時30分まで。
受講料は12000円(猟友会会員は10000円) 
申込みは京都府猟友会(075-821-5225)へ。
狩猟試験を受験希望の方がおられましたら、お伝えください。
    
いよいよ来週は伊勢志摩サミットです。今日も店の上空を警察のヘリが飛んでいました。メーカーからの弾の出荷も止まりますので、恐らく来週は暇ではないかと思います。しかし、通常通り営業しますのでご来店下さい。
他の銃砲店には無い4代目セレクトの狩猟銃が入ってきておりまして、価格もそれなりです。既にご覧になった方は「ほおー」っと唸り、ネットに載せるとまた、「売れてしまいました。ごめんなさい」となってしまいますので、当面、店頭のみで販売させて頂きます。
シーズン商品のTシャツや帽子も入荷してきましたので、ぼちぼちとネットショップへ掲載していきます。
また、北陸の方から休場中だった福井県立クレー射撃場(勝山市)がこの春より再開したという情報が入り、平成30年の福井国体へ向けて始動しました。一部、まだ工事が残っているということで、利用される方は事前に問い合わせをされるようおすすめします。
そして29日は京都府民クレー射撃大会で、昨年は80名の参加がありました。京都府内在住の方が対象ですので、どうぞご参加下さい。大会案内状は銃砲店にご用意しておりますので、必要な方はご連絡下さい。

京都は奇数月に初心者の猟銃等所持講習会が開催され、今月は合格率が50%超えと合格者の方からお聞きしました。50問中45問以上、正解しなければならず、あと1・2問のことで不合格と言う人もいたでしょう。
再度、受験するとしても、答案用紙が本人に返却されませんので、どこで間違ったのか、わからないと言う人もあり、試験対策用問題集も販売しておりますので、ご活用頂き、我々でわかる範囲であれば、お役に立ちたいと思いますので、気軽にご相談下さい。

これから猟銃を所持しようという方にご来店時、ご挨拶をかねて4代目がお客様に名刺をお渡しすると「えっ、若い社長さんですね」とびっくりされ、あの坊主頭が記憶に残るはずです。
宇治金時の名刺を渡すと「肩書は?」と尋ねられます。「社長ではない小林です」と、私には役職名はなく、肩書で仕事をしているのではなくて、店の看板で仕事をしております。従業員がたくさん居れば、対外的にも肩書が必要なのでしょうが、銃砲店は家族経営同様ですので、従業員共々、ざっくばらんにお客様と接したいと考えております。
近頃、外で「小林銃砲店です」と言うと、「あー、てっぽやさんかいな」と言ってもらえます。一般の人には商品よりも店の名前を知ってもらいたいと思っています。

さて、話は変わって、京都新聞に作詞家 松本隆さんのインタビューが掲載され、興味深く読みました。現在、京都にも住まいをお持ちで、京都の印象を語っています。歌と言えば歌手に目が行きがちで、作詞・作曲は目立ちません。しかし、松本氏は2100曲余りの作詞を手掛け、下世話な話、印税だけでも億単位の収入があるのではないかと、京都には存在しない職種の人です。でも、写真を見る限り飾り気のない普通の60才代の男性です。東京生まれの東京育ち、「ことばを紡ぐ仕事」は作家さんも同じく、自分の感性、自分の身をもって向き合う仕事であるため、自分の心に素直に、時には騙し、そして刃物の刃を研ぐような鋭さをお持ちだと感じました。失恋したら落ち込むよりも、これで何曲か歌がかけると思う・・・と松本氏は思ったそうで、さすがだな。

松本氏は長年暮らした東京は変化が激しく常に新陳代謝を繰り返していて、渋谷は彼が高校生の頃から絶えず工事をし、懐かしむ物が無いと言い、逆に京都は変わらない風景や物にホッとすると言います。
それは京都を訪れる人、誰もが口にし、京都回帰と私は考えています。「なぜ人は昔を懐かしむのだろうか」と、以前のブログで問いかけた答えのひとつで、京都は時間の流れがゆっくりとしていて、職人達は手間ひまをかけて物を作り、丁寧。そして色々なことが変わらない所が心地よいはず。
私が思うには東京は心の冷たい整形美女、京都は美形ではないけれども、愛想がいいとか、話し方がやさしいとか、料理が上手だとか外見にはこだわらない女性に例えられるかな。美はもろい。東京は心が不眠状態になりやすく、京都は心が安眠できるような気もします。

ところで、松本氏と近い年齢の都知事は集中砲火を浴び、どうでもいいけれども、どうしても比較してしまうので、一言。「自分の物は自分の物、会社(仕事)の物も自分の物」的な考え方はお金に汚いし、男の値打ちが下がるよな。
女の人が大根、20円安いからと買いに走るのはわかる。でも、お金があろうとなかろうと男の人は見栄を張るくらいの方がいいですよ。
家族でどこかへ出かけたら、まさかツケはないだろうし、夫か妻かが支払いをして、その領収書が勝手に歩いて行って会社(事務所)の伝票の中へ入るか? って話。払った者が意図的にやっているんでしょ。金額の多い少ないではなく、人の上に立つ立場の人が知ってて悪い事をやっているからみんな怒るんだ。今だ、国税局、と言いたい。国税に入られた、入ったの両方の話を知っているので、きな臭い所に切り込んでほしいです。
それにしても議員が繰り返す金銭問題はみんなあきれますよね。会計検査する機関を設けて、罰金を課すくらいしないと、改められる気配はありません。

我々のような小さな会社は納得がいかなくても税理士の言うに従い、決算書は会社の通知簿であり会社の信用性を保っているわけで、相続税は見解の相違とは言え、払えと言われたら追加納税して、時には追徴課税までされて、あまりにも議員に対しては甘すぎる。
是非とも検査機関を設置して、議員を対象にランダムに会計検査をすべきでしょう。公金を扱うからこそ当然のことです。
でもね、無理かも。議員て何を持っています? バッチですよ。これでね、圧力をかけるので、日本も中国と変わらないです。

それにしても都知事さんは子供の頃、親から「お金は大事なもの」と言うことを教えられていないのですかね。
60才の還暦に始まり古稀、喜寿、傘寿と人の寿命に差はあるものの、還暦を過ぎると自分の生き方に胸が張れるか、と、節目節目で自分を見つめ直す時が何度かあります。
松本氏を見ていると、稼ぐために仕事をするのでなく、仕事を選び密度が高く、この年にしてこの作品、作品から人生が見え隠れするような、この人にしか生み出せない作品が共感を呼び、こういう人がこれからも出てきて欲しいと思います。
都知事も還暦すぎてこんな姑息な事をしているようではこの先も知れてるよな。
松本氏と都知事、器の大きさも中身の濃さも全く違い、比較すること自体失敬でしたね。

狩猟試験の日程をお知らせするために、予定外で記事をいれましたので、写真が用意できていません。
とりあえず手持ちの写真の中から
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もらったのではなくて贈った物です。最近は結婚やお祝い事がないので、久しぶりに華やかな銀行の開店祝いに寄せて頂きました。店舗には並べる所がないくらいたくさんの花が並び、白で統一されて豪華でした。こういう時こそ目立たなきゃ。

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上京区千本今出川に新築開店となった京都銀行西陣支店です。3枚目の数寄屋建築風は京都銀行西七条支店でこちらも2年前に新築され、軒が低いと重い印象はありますが、地元産の木材を使うなど環境配慮型で、二つの店舗は和と洋で対照的な造りです。西陣支店のレトロな外観は西陣の全盛期、今出川通にあった石造りの第一勧業銀行・富士銀行などを思い出させ、これからも西陣を下支えし、地元を活性化できる存在であるようにとのことです。
京都銀行の他、三菱東京UFJ、京都信用金庫など、この交差点には金融機関が集っていますが、他は無くなってしまいました。
この西陣支店の地は明治時代、国華座、第二八千代館という芝居小屋があって、昭和の初めに丹神百貨店、西陣警察署となり、昭和42年に京都銀行が新築し、その頃からの長いお取引でして、開店日には頭取さんの他、役員の方々が店舗で取引先にご挨拶をされるということで先代と4代目が伺いました。
私も浅からぬご縁がありまして、来客が少なくなる頃に伺い、前任の支店長さん達と、昔の西陣についてお話をしておりました。店舗ロビーにはこのあたりに市電が走っていた頃の写真パネルが展示されていて、懐かしく見入っていました。
そして地下駐車場からのエレベーターはダブルドアになっていて、ドアが2つあるんですよ。勿論、同時に二つのドアが開くわけではなく、階によってドアが替わり、便利です。しかし、お客様用で行員さんは使用できないのだそうです。あべのハルカスのエレベーターといい、これにもびっくりでした。

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開店日のロビーでは銀行のマークの入った飴が配られ、記念品に鶴屋吉信のお菓子を頂戴しました。当ブログのお正月に紹介しました鶴屋吉信さんは地元西陣で、このようにオリジナルの焼き印が入っています。和菓子屋さん、お誂えはお手の物ですし、4代目達が西陣支店へ伺った時はこれまた地元上七軒の芸妓さん達も華を添え、西陣流のはんなりした開店セレモニーでした。
写真3枚目は後日、お花のお礼として頂いたこちらも地元、老松のお菓子です。クッキーの中に和三盆クリームがはさまっていて、美味しかったです。老松さんはこういう新作菓子もよく作られています。

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京都では「あられ」と言います。ガラスポットに入っていて、このようなお店も少なくなりました。関長栄堂(上京区下立売通御前西入)さんは製造・販売のお店で黒こしょう、明太マヨネーズ、みりん味、しょうゆ味、海苔巻、青のり、一味、山椒、梅サラダ、牛蒡サラダなど種類が多く、お気に入りはお好みあられ。
関東は草加せんべいのような丸くてかたいせんべいが主流に思いますが、こちら関西は小粒のあられです。4代目の子供が学校で好きな食べ物は? っと聞かれて「煎茶とあられ」と言ったらしく、親は赤面。まるでサザエさんの時代みたい。お米の消費量が減っていると言われ、これも食育になるのでしょうか。お店の奥さんも愛想がよく、あられはかさの割には軽いのでいつもまとめ買いをします。
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