St.Valentine's day はデート
02/17(Wed) 22:51|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
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ひ・さ・しぶーりに手を引いて・・・島倉千代子。東京だよ、おっかさん・・なんていつの時代だ? 射撃場だよ、ひーよこチャン。一応、手をつないでいるつもりにしといて。
ひーよこチャンとデートは京都笠取国際射撃場です。京都府は鳥撃ちが15日までですので、最後の日曜日になるこの日、射撃場は少なめ。

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この日はヘタクソクラブ顔なじみのお仲間のご希望で “スキートビギナーレッスン”のため先代がスキート射台に立ちました。“まずは肩付けの練習をして、肩付けをしっかり” みんなエッ? “いきなりですかぁ” と戸惑い気味。それには訳がありましてね、スキートは初めからヘンな癖をつけてしまうとなかなか直すことができないそうで、ついつい、クレーをあてることばかりにいってしまって、クレーを捉えるポイントすらわからなくなってしまいます。レッスンですので1番射台から8番射台までどこを見てコールするか、どのあたりで引き金を引くかを各射台ごとに説明。5人の内4人はトラップをする人で「トラップとは全く感覚が違います。クレーを撃っているはずなのにあたらない」「クレーが出る所から見えず、途中から見えるのが、レッスン後、段々クレーが見えるようになってきました」 そうなんですって。クレーのスピードに合ってくると見えてくる。

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アドバイスをもらって1発ずつ感覚をつかむまで撃ちます。クレーが割れると「めっちゃ、面白い」と真剣な顔から笑みがこぼれます


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どうですか? 皆さん、初めて挙銃をして撃ちましたが、いやー、なかなかサマになっているように思えます。挙銃が安定するにはまだまだ練習が必要ですけれども。そう言えばオバマ大統領もスキート射撃をするんでしたね。

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普段はこういうことをしてはいけませんが、今日はレッスンなので順番が来るまでとにかく肩付けの練習です。「ここはクレーがこういう風に飛んでくるので」と、イメージをとらえてもらいます。

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“あたるぞー” 「肩付けがちゃんと出来たらあたりますね」と、納得

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スキートは銃床を肩まで上げることによりタイミングをはかるような感じもしますし、リズム感があります。

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「おとうさん。こんな所でどうしたの?」 (上戸あや) 射面に珍客現る。シカの臭いを取って迷い込んできたみたいです。シカは現れますが、犬は珍しいらしい。

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8番はさすがに難しい。時計を見ると1時間半以上、射台に立っている。

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「あんまりこんな恰好で撃つ人はいいひんな」 一回、そのスタイルで撃ってみてほしいわ。
しっかりメモをとって、更に練習します。

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「ひゃー、お皿がひっくり返りそうやんかぁ」と、ひーよこチャン。この日は朝までバケツをひっくり返したような雨で、道中も心配しましたが、雨が止むと台風のような猛烈な風が吹き始め、スキート射撃にはバッドコンディション。クレーが突如上がる ガクッと下がる 踊りまくり。クレーが正規に飛ばないので気の毒でした。
来月からは射撃場も来場者が多くなり、この時期でなければ射台を独占して練習することができません。皆さん強風の中、熱の入った練習、お疲れさまでした。3月例会で上達具合を見せてもらいます。

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“さあ、行くよ” 宇治金時さんは遅ればせながら初撃ち。アメリカントラップも風はありましたが、ハエたたき射法で何のその。はずした時だけ風のせいにしておこう・・フフッ。一人射ちは久しぶりでしたが、自分のリズムで撃てて、照星にスーッとクレーが入り勘はにぶっていないみたい。ストレートクレーの粉砕は射撃の醍醐味満点。20才になったら射撃をしたいと思った原点です。射撃を始めたのが早かったのでゴルフにも他のスポーツにも興味はなかったです。クレー射撃は日常とは違う異次元の世界です。2.5代目や3代目は私が言うのもおこがましいですけれども“うまみ”のある射手ですし、「年寄りみたいな射撃をするな。キレのある射撃をしろ」と、それだけ言われました。イメージ通りの射撃ができているか、リズムを確かめながら、また、次回、3月のヘタクソクラブ例会で。

ブログをご覧の皆様に驚きの物をお見せしましょう。
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ジャン。金色の鍾馗さんです。金目の物、いえ、輝く物、光る物に目が無い私はこれを見つけ目が5倍くらい大きくなりました。京都の民家の軒には魔除けに瓦製の鍾馗さんが飾られています。御池通に面した“備前屋~” みたいな 大店(おおだな)は金箔屋さん。なので黄金色に輝いた鍾馗さん。粋ですね。金にあやかって金運祈願に手を合わせたくなります。中国人も好みそうだ。

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寺町通は丸太町通から四条通まで店舗が並び、街並みも著しい変化はありません。特に三条寺町辺りはギャラリーや古書店(写真)が集まっています。かつては河原町通にも古書店がありましたが、ほとんど無くなりました。古書店は専門書が多いので、立ち寄ることはありませんが、ギャラリーは出入りが自由なので、時間がある時は作品を拝見することもあります。
この日は百貨店で東郷青児や片岡球子の絵(1枚200万円以上)を見て、たまたま、アンティークの品販売の中に古い西洋人形が棚に20体くらい並んでいました。その中の数体が有名なジュモーのフランス人形で、初めてお目にかかりました。値段も高いと聞いていたので、どこにその値打ちがあるのか一度、自分の目で確かめてみたかったわけで、“100年以上前の古い人形です”と札に書かれている通り、手などは傷んでいましたが、人形は顔、というだけあって、透き通った目、長い眉、そして・・・・肌の質感です。白いわけではないのですが、ぬくもりが漂う肌なんですよ。血が通っているというか。人形とは思えないきれいな肌の人形はさすがに素晴らしい。“これ欲しい”と、思ってしまいます。子供の頃ならおねだりもできるのでしょうけれど、子供に与える人形ではありません。棚の隅にある人形は59万円。そして真ん中にある大き目の人形は・・・おいくらだと思いますか? 480万円デシタ。おーっ、PERAZZI EXTRA極上品と同じじゃんか。レクサス買えるよなぁ、と思いながらも30cmくらいの距離でずーっと人形の顔を見つめていました。もう二度とお目にかかることはないだろうし、そこに1時間くらいとどまっていたかった。テレビや写真ではその良さがわからず、展示会ならガラス越しになってしまうし、買えもしないのに骨董屋さんをひやかすこともできないし、偶然とは言え一度は見たかったジュモーの人形を見られて大満足。百貨店もやってくれますね。こんな高価な品をさりげなく並べてくれて。自分の目で実際見ることの大切さを改めて感じました。今年の“開運”のご利益なのか、わずか数時間の間に数百万円の品々を目の栄養とし、ほんの少しの時間、お金持ちになった気分だよ。

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梅にうぐいす ホーホケキョ。メジロです。梅の鳥かご、春ですね。桜も綺麗ですが、梅の方が色が濃く、花の持ちも良く、麗しいしだれ梅。日本の美を切り取った梅とめじろ。銃砲店のベーちゃん店長は写真が趣味で、右の写真を見せると「ええ写真」と褒めてもらいました。

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先ほどとは別のお寺にある枝垂れ梅。花火のように頭上から梅の花が降り注ぎます。地面まで枝が垂れて香りも楽しめ、目と鼻で春を感じられます。通りがかったおじさんが“天神さんの梅より綺麗やな”と写真を撮っていました。夜、この近くを通ると梅の香りが漂ってきます。水仙の香りをやわらかくしたような、ほんのりとした香りで、夜のお散歩もなかなかおつなものです。

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春と言えばお花見弁当。これは千本丸太町にある“四季なか村”さんのお弁当です。ご飯は月替わりで、2月は桜エビのご飯。おかずは女性向け一口サイズ。予約をして持ち帰りができます。千本丸太町付近には他にもミシュラン2つ星の光安さん、御所東から移転してきた厚凛さん、昼間はおうどん屋さんで夜はフランス料理店など、食べ物屋さんが増え、銃砲店の常連さんは携帯電話を受け“担担麺ができた。麺がのびるし、食べてくるわ”と、これまた向かい側の担担麺屋さんへダッシュ。この方のように銃砲店を素通りではなく、銃砲店へ行くついでにお出かけ下さい。
銃砲店にも春の新商品が入荷してきましたので、次回のブログに載せます。それまで少々お待ちを。
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