間もなく射撃シーズン イン
02/12(Tue) 18:07|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
来月からヘタクソクラブが始まります。
と同時に他の射撃会始まり、私たちも外での仕事が増えるため、私的な用事は2月中に、と
休日も出かけることが多い今日この頃。

連休はあるお祝いの会があり、久しぶりに西陣のとある料亭へ出かけました。
若いころは京料理や落ち着いた雰囲気にもの足りなさを感じたりしましたが、ようやく馴染める年頃になったの
かな・・・と、まんざら歳を取るのも悪くはないものだと。
お招き頂いた方とこの料亭のご主人がロータリークラブのよしみで、ワインをご主人がプレゼントして
下さいました。ほおー、料亭でワインですかあ・・と少し驚きでした。ビールで乾杯のあとは日本酒、と
いうのがお決まりだったのですが、これまた、ひとつ賢くなりました。
勿論、お料理もワインもおいしかったです。
私はやたらに写真を撮るのが好きではありませんので、文章だけでお許し下さい
こちらの料亭には京都画壇の日本画がたくさん飾られていて、お料理だけでなくこちらも楽しませて頂きましたし
ごあいさつに見えた女将さんもお話上手で勉強になります。さすが接客のプロです。
階上の広間では地方からのお客様が芸舞妓さんを呼び、三味線の音色が私たちの席にも聞こえ、
しばし、都の風情に浸っておりました。

この西陣という地はご存知のように西陣織で有名ですが、この西陣のある上京区は京都御所がある所です。
今でも宮内庁御用達の老舗も数多くあり、私たち住む者にとっては≪普段≫と≪よそ行き≫が
両立する便利な町です。

今日の写真を見て「おやっ」と思われる方は京都の人。
DSC04359.jpg
壁の横線でおわかりですね。
宇治金時は「京都御所かな?」と思ったのですが、ここは二条城。
徳川家康・慶喜・大政奉還と由緒あるところで、何と鳩撃ち。あらまあー、おじいちゃん大丈夫?
戦後しばらく京都にも進駐軍のアメリカ人が住み、その上官達の趣味である射撃や狩猟の地元案内人として
腕には自信のある二代目が彼らのお伴をしておりました。
もちろん、特別待遇での接待と思います。一般人ではできなかったでしょう。
二条城の資料にも入れてもらいたいくらいとても貴重な写真です。
それにしてもたくさんの写真が残っているのですが、時代を考えるとなぜ? という疑問が。
三代目に聞くと「親父はとにかくハイカラで、ハーレーに乗ってたし、ライカのカメラを持ってたし」と。
なるほど。鉄砲屋がよほど儲かっていたのかと思いきや、そうではなく、初代が銃砲店をする前に
お金を稼いでいたようです。もしかして銃砲店は道楽から始まった店なのか?
やっぱりお金もうけせなあかんなあ・・・。
スポンサーサイト
name:
url:
pass:

管理者にだけ表示

TRACKBACK