初心者射撃研修会
10/08(Thu) 23:56|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
研修会
10月31日土曜日、京都笠取国際射撃場において初心者射撃研修会(日本猟用資材工業会主催)が開催されます。小林銃砲火薬店で銃をお買い上げ頂きましたお客さまにはご案内を差し上げておりますが、散弾銃を所持して1年以内のビギナー、ちょっと慣れてきたけれど上達したい初級者、女性シューターの方が対象です。
参加料は無料、昼食付。トラップ射撃、2ラウンド実射指導。
参加ご希望の方は弊店もしくは日本猟用資材工業会へお申込み下さい。

もうひとつ、10月21日水曜日は京都笠取国際射撃場で小林銃砲火薬店のミニ練習射撃会です。毎年2回だけの開催で今年は少し参加者が増えました。当店のお客様が対象で、初めて参加してみようかな、という方はご連絡下さい。

先のブログで先斗町のお話をしました。「ポントチョウ」と読み方をご存知ないかもしれず、富士の高嶺に降る雪も京都先斗町に降る雪も」のお座敷小唄の歌詞にもあります。「祇園」と「先斗町」はどうちがうのか・・・と尋ねられると、場所が違う。わかりやすいのは鴨川を挟んで東と西に位置します。祇園は四条通を境に南側は主にお茶屋が多い和風。北側は主にクラブや飲食店が多いと、昔はね。今はクラブも減ったらしく、隔たりなく和風になりつつあります。祇園はやたらステーキハウスが多く、おみやげにはカツサンド。なので祇園は高級だったため行く時はほとんどお得意様とご一緒でした。そして、自腹で行く時は先斗町ということで、花街としての規模は小さいけれども昔は芸舞妓さんの数も多く、こじんまりした色々な飲食店があり、とりわけ占い師が多かったことも思い出です。
新宿の母のように京都にも八坂の母とか四条河原町の角とか繁華街には占い師さんがいました。先斗町には公園の前に易者さんが行燈照らしてジーット座っていましたし、喫茶店のご主人も四柱推命で見てくれたし。
先斗町の帰り、友が「ほら、歌舞練場の向かいの占い師のおじさん、あなたに“波乱万丈の人生、何かあったらすぐに来なさい”って言った事、私、忘れられない」 全く記憶がない。「いたって穏やかだったと思うよ。占い師のおじさん、私とあなたと生年月日、間違わはったんちがう? と言うかあの占い小屋自体、早くに無くなっていたな」 宇治金時は極楽とんぼだもん。
三条河原町の女占い師は「OLはやめなさい。商売人に向いています」 ロイヤルホテルの男占い師は「今、おつきあいしている人とは近々別れます」と言うし、あたった事は覚えているもので、男の人曰く「占いなんて騙しやないか。何で女はそんな事を信じるの?」と。だけど「見知らぬあかの他人だからこそ、洗いざらい話ができる」というのもあり、若い人は将来への選択肢があるから迷い・悩むのだと思います。言われた通りになるかならないかは別として足踏みしている自分自身に背中を押してもらいたい気持ちがあったのでしょう。
今はwebサイトに必要事項をポンポンと入力したらすぐに占い結果が文字で出てきて、味気ない。これじゃあおみくじと同じじゃないか。占い師は淡々と話をし、いつの間にか人生相談になっていたり。占い師って年配の方がふさわしい気がします。宇治金時も初老に差し掛かる頃になったらこういう職業も考えようかな。未来よりも過去が長くなった今はもう、占いなんて必要なくなりました。
昨今18才前後の青少年がやたらと荒れているのを見て、もっと他人との接点があれば、洗いざらい気持ちを誰かに打ち明けられれば救われるのではないかと思います。勉強の答えはひとつだけれども世の中では答えがいくつもある事が多いですからね。街の占い師、復活せよ。当たるも八卦、当たらぬも八卦。

写真が少ないので少し入れます。
懐かしく国道162号線を通ってみました。大将軍にある府立体育館、島津アリーナ京都の前にDSC02764.jpg
大相撲ののぼりを見っけ。一年に一回巡業があるんですよね。街を歩く浴衣姿のお相撲さんを見たことがあり、大きいですね。手前ののぼりは遠藤関とあります。

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島津アリーナ京都の北西、京都学園の東に花園団地があります。広い団地は京都工芸繊維大学の跡地で、団地の北側にお好み焼「ジャンボ」があり、サイズが大きくて安いと、常連は学生たち。キャベツ切りだけでも相当な量らしく、このお店は昔から変わっていない。

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御室仁和寺の金剛力士像です。「阿吽の呼吸」の語源、阿は口を開けた阿形像、吽は口を閉じた吽形像。これは良き物。風化していてもその形相に圧倒されます。だだをこねる子供はここへ連れて行くと良い。京都には数多く寺院がありますけれども、仁王像のある寺院は少ないです。

福王子から少し行くと左手に鳴滝音戸山という小高い山の上にちょっとした邸宅街があります。伏見桃山のように細くて傾斜のきつい道を上がるとそこからの眺めが素晴らしいのだそうです。市内の西に位置しますので、周りに高層建物がなく、市内が見渡せる。星由里子さんのご自宅も鳴滝あたりにありました。今でもあるかわかりません。ご主人が京都の人です。舞台女優で京都に居る時間は少ないのかもしれません。

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奥に見えるのが愛宕山です。高雄から登り口があるので、ここからだと、もうそこに見えます。しばらく行くと国道沿いに細木数子邸があります。大きすぎて車中からは写真に納まらず。和風の邸宅で、黒塗りのリムジンが止まっていたりします。元の家は国道よりも山側にありまして、丁度広沢池の裏側になります。邸宅を始め嵯峨野あたりなどにも複数の施設を所有しているとかで、京都とはゆかりのない女史がこの辺りに拠点を置く理由はハテナ。そして嵯峨野に女史がもう一人、瀬戸内寂聴さんです。波乱万丈が女を強くするのですかね。くしくもこの二人が化野に近い地域に生棲しているのも何の因果か。

もみぢの名所、高雄はまだ色づかず。高雄には神護寺と高山寺があります。そう、社会科で習った鳥獣人物戯画は高山寺が、源頼朝像は神護寺が所有していて、現在は国立博物館で保管されています。鳥獣人物戯画は日本における漫画の原型とも言われ、源頼朝像は本人なのか不明確らしいです。
高雄と言えば“秋”の印象がありますけれども、個人的には避暑地としての夏の思い出ばかり。小野郷のあたりでしたか、北山グリーンガーデンという50mのプールがありまして、山の水でしたから冷たくて気持ちよかったですし、地蔵盆の一日は毎年、観光バスで高雄へ行き清滝川で泳いだり、お寺の境内で宝探しをしたり、池のあかはらイモリを家の庭へ放して、おばあちゃんが腰を抜かして怒られました。愛宕山へも登ったりしました。嵐山高雄ドライブウェイという有料道路もあり、この辺りの菖蒲谷で採掘される砥石は良質と言われいて、別の日に砥石のお話をしたいと思います。

12日祝日は京都笠取国際射撃場でスキートマンクラブ最終例会です。いつもは上野射撃場ですが、今回は地元です。スキート初心者の人もダブルなしのシングル撃ちでやってみませんか。お待ちしております。
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