昔の切手
08/10(Mon) 12:55|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
お盆休みも終わり、ちょっと身体の動きが悪い感じがしますけれども、皆さんはいかがでしょうか。
先日、ご来店のお客様と南砺市クレー射撃場、加賀散弾銃射撃場のお話をしていました。緑が綺麗で撃ちやすいし、いーよー、とのこと。うん、バスで遠征・・と頭をよぎりましたが、よくよく考えて見ると、射撃場って大型バスで行けるような所にほとんどない事に気づきました。東京のお客様も「初めて百穴射撃場へ行ったんだけど、山の中を行けども行けども着かないんだよ。心配したよ」と言うくらい、射撃場は山奥にありますからね。ミニバスでもいいんだけど、やっぱりヘタクソクラブは大所帯ですからね、ミニバスではあかん。大型バスの入れる射撃場はないですかね。

以前ブログに全日空の射撃クラブがあると取り上げました。そのメンバーのお一人が銃砲店へお越しになりました。その方は今も射撃をお続けで、30年になりますとおっしゃっていました。やはりもうクラブはないとのことでした。30年と聞くと感慨深いものがあります。よくぞ続けて頂いた・・・と感謝状を贈りたい気持ちです。

また違うお客様から“百物語”のブログ中の蓮台野という地名はどこですか? と尋ねられました。船岡山の近く紫野あたりです。千本寺ノ内に“千本えんま堂”があり、千本通の名前の由来は卒塔婆が千本立てられていた・・・とも言われ、死者の終着駅の手前が西陣界隈だったのかもしれません。近くに北野・平野と野のつく地名はありますが、これは野っぱらではないかと思います。
頭にロウソク、手には藁人形と釘を握りしめ白装束姿の女性が千本通を駆け抜ける・・・・違和感ないかも。宇治金時にやれって? 
そんな軽快さはないので、大きな藁人形を背負って“丑の刻参りやし、ちょっとどいてんか”と・・・という姿が私には似合うと思います。

政府の方針で女性のワークライフバランスという言葉がもてはやされ、夫婦共稼ぎで仕事と家庭を両立させ、女性の社会での活躍を推進しています。妻も夫も平等に役割を果たしましょう、ということですかね。
このワークライフバランスを実践し、今や時の人となる女性を知りましたが、さすがにキャリアは申し分なく、社会で活躍する素養を持ち合わせています。しかし、全ての女性が彼女のように優秀でもなければ、美人でもない。
有能な人は誰かを手本にすることなく、自分で未来を切り開いていくと思いますし、肩肘はって、重責を感じて疲労困憊になるまで働き続ける女性も見られ、心配してしまいます。
女性が「仕事」か「結婚」か、と選ぶ時代ではなくなり、夫婦でどのような人生を送っていくかを第一に考えていく時代になったように思います。

ところで気楽な宇治金時はたまの休日には身体を動かしに、プールで水浴び(泳ぐほどではない)をし、脂肪が多く他人様よりかは身体が水によく浮く私です。
自分では人魚のように優雅にゆったり泳いでいるつもりなのですが、はたから見ると溺れているように見えるかもしません。
その帰り、大丸京都店へ行くときは買い物の前に地下で生ジュースを飲むのが習慣になっていて、この一杯が極楽気分。
デパ地下の女性達は生き生きと、てきぱきと働いています。若い人も勿論、ご主人は定年だけど、奥さんは働き続けている、という年代の女性も多く、キャリアが長く、気働きができ、微笑んで接客する女性達に好感が持てます。デパートはネット販売とは対極の対面販売ですから人材が戦力。雇用側の社員教育も施された上ではありますが、「また、お買い物にこよう」と思える雰囲気が重要で、女性の働きやすい職場のひとつだと思います。働く場所・人も適材適所、働く人が働きやすい所で自分の能力を活かせられ、生活の安定がはかれたら、それがライフワークバランスではないでしょうか。あえて、ワークよりもライフを重んじて。
その大丸京都店にラオックスがオープンします。外国人御用達の免税ショップ。京都では初となります。
私が昨年、銀座三越へ訪れた時、店内は3ヶ国語くらいの館内アナウンスが流れ、周りは殆どが外国人で、一瞬、「私はどこに居るのか?」と、錯覚をするくらいでした。いずれ京都のデパートも同じようになるのだろうと思います。
そして人間観察が好きな宇治金時は大丸の店員さんのある事を発見。ROLEXの腕時計をしている人が多い。他にもシャネルとかいい時計をはめている。ネックレスや指輪ならあつ苦しいけれど、洗練された職場にふさわしく、時計というさりげない装いに気を配る女性らしさがいいです。私自身、時計にはお金をかけましたから、ついつい時計に目がいってしまいます。
若い人はスマホで間に合うから腕時計を身につけないらしく、うちの4代目もその嫁も時計はしていません。邪魔らしい。
私も時計に興味を持ったのはお客様達が素敵な時計をはめていらしたからです。珍しい時計も見せてもらいました。中には「ええやろ。最新式のクォーツのROLEXやで」と、どこでそれを買ったかと言うと「天神(北野天満宮)さんの市に出てた外人の露店」 もうおわかりですね。「ええドーデックスの時計やなあ」とひやかし、その後、再度訪れると、もう露店はなかった、と。どうも警察に捕まったらしい。そりゃそうだ、目の前に上京署があるんだから。そうなると“どーでっくす”はレアな時計ということですか。

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FIOCCHI GOLDEN TRAPの装弾です。 私どもでは通常取扱いはしておりませんが、関東地方ではよく使用されています。国内で販売されている一番価格の高い装弾です。この装弾の特長は銃身内の弾速が世界一ということでして、ヨーロッパではFIOCCHIやRCがよく使用されていて、アメリカではWinchesterだそうです。
装弾のよしあしは良くわかりません。ユーザーさんの感触次第です。

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1966年大分国体の記念切手のモデルになった2.5代目です。前年の岐阜国体で目にとまり、切手のモデルとなりました。右の写真は所沢射撃場での東京オリンピック予選会の時の写真です。古い射撃フォームです。一番射撃に熱心だった時期だったと思います。
それにしても7円という切手の額に目が行きますが、当時7円で何が買えたのでしょうか。

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アマチュアからプロに転向後、日本プロ射撃選手権大会に出場し、射撃界も賑わいのある一時代でした。
プロですから背にはコカコーラとニッサンミロクのマークが見えます。写真もモノクロからカラーになって、装いも垢抜け10年で近代的に変貌したように見えます。 1976年10月 日高射撃場にて。

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どうでもいい事ですけれども、1才を迎えました。いつも“かごから出してくれ~”とこんな感じです。メスなのでやはりしゃべりません。飼い主は既に諦めています。メスのお腹は写真のように丸く幅があり、プニョプニョで触ると気持ちいい。
しゃべらない分、何か芸でも出来るか・・できない。何しろついこの間まで飼い主が呼んだら・・・逃げていた。ようやく最近、呼ぶと手のひらには乗るようになりました。オスはきつく噛みつく傾向がありますが、メスはくちばしでコチョコチョこそばい。犬同様、相手に服従している時はインコも尾を下げています。セキセイインコは知能が高い生き物ではありませんが、人間の声・顔は認識できるようで、体内時計があり、決まった時間になると鳴く習性もあります。

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水浴びがしたくて水入れへまっ逆さまに突っ込んだところ、頭しか入らずお腹がクルッと上を向き、顔は突っ込んだまま仰向き状態。野性味溢れるインコ。インコの寿命からすれば1才は幼稚園児くらいで遊びたい盛りなのでしょう。
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