全国高校駅伝
12/21(Sun) 17:25|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
朝からヘリコプターが飛び、そうそう今日は全国高校駅伝の日でした。先週も北大路通や千本通をトレーニングするランナーをよく見かけました。
寒さも少しやわらぎ快晴。応援に行くつもりはなかったのですが、NHKの上空からの中継で丸太町橋を渡る選手の姿を見て、京都の街ってきれいだなあー、っと。そうだ、応援に行こう。銃砲店から下立売通をまっすぐ西大路通まで行くと第6中継地。徒歩15分なので、トップランナーが千本北大路にさしかかった時によーいドン。家を出ました。ランナーは北大路通から西大路通へ一直線に南へ向けて下ります。宇治金時は西方向へ中継ヘリは南方向へ、徐々にヘリが近づいてきて
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あー来た来た。中継地の手前250mくらい前でヘリは宇治金時の頭上を通り越していきました。
トップ集団を見ることはできませんでした。
DSC00520.jpg駅伝
中継所はこれから走るランナーがウォームアップに余念がなく、走り終えたランナーも入り混じって近づけません。走りを終えたランナーもしんどそう。この付近の医院やお寺など休憩所として開放していて、地域の人たちもランナーを力づけます。

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急いで中継地点よりも北、わが母校、北野中学校の向かい側から選手を応援。沿道の人たちが絶えず拍手と「がんばれー」と声援を送ります。写真でもおわかりのように道路が下がったり上がったりしています。向こうに見えるのが円町交差点を越えたJR嵯峨野線の高架。西京極競技場から折り返し点の宝ケ池までの高低差は80mとか。北へ行くほど標高が高くなるので当然のことながら往路を走るランナーはきついと思います。

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沖縄県のランナーもがんばっています。トップから10分ほどで全ランナーが通過します。この区間は烏丸通紫明から堀川通、北大路通、西大路通と5kmを走り、北大路通では船岡山のアップダウンの連続が難所なのですが、わずか15分くらいでここまで走ってきます。高校生とはいえさすがに早い。
画面左手の建物が北野中学校。ドラマドクターXでメロンを持ってスキップしている俳優さん、岸部一徳さんは先輩です。今は俳優さんですけれども、沢田研二さんのザ・タイガースのメンバーです。中井貴一さんのお父さんで俳優だった佐田啓二さんも卒業生で、MR.タイガースの吉田義男さんのご実家もこの中学の南側にありました。この日学校は競技関係者の控え所として開放されていました


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必勝大牟田高校駅伝部と書いてあります。福岡県ですか。高校生の花形競技と言えば、甲子園の高校野球ですけれども結構この駅伝にも大勢の応援団が駆けつけています。宇治金時は男子を見ましたが、その前に女子も行われていました。女子は男子の半分の距離を走ります。
ちなみに女子の順位は大阪薫英女学院・立命館宇治・常磐高校の順。男子は世羅・佐久長聖・埼玉栄高校の順でした。
そして年が明けると全国女子駅伝が同じコースで開催されます。これまた日本のトップランナーも加わり盛り上がります。
出身地・出身校・所属チームが京都ゆかりの女子ランナー、すぐに名前があがる人だけでも千葉真子さん・早狩実紀さん・福士加代子さん・野口みずきさん・小崎まりさん・木崎良子さん等。

駅伝バス
最終ランナーの後に救急車や「解除」と標識をつけたパトカーが通過して交通規制が解除され、毎年ですから手慣れたものであっという間に片付けられます。歩道のごみを集めるボランティアの学生さんもいて、若い人たちの熱気を感じて動いてもいないのに体に汗をかいていました。やっぱりスポーツっていいですよね。見ているだけで感動します。
ランナーを乗せてゴール地西京極競技場へと向かうバス。みんなお疲れ様。けがなく完走できてよかったですね。
京都の子供達も駅伝を間近に見ることができ、京都では年に1回“大文字駅伝”という市内小学校の代表校が約16kmを10区間で走る駅伝があります。以前、見た時は女性の白バイに先導されて、審判長と標識のついた小型車の青いマーチが並走し、なかなか本格的でありながらも子供らしい雰囲気があって、もちろん、走る子供達は真剣で中には苦しそうな顔をしながらも頑張って走っている子もいて、いい大会だと思います。これも全国級の駅伝大会が年2回京都で開催されるお蔭かもしれません。


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