本年最終射撃大会
12/09(Tue) 14:45|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
例年よりも雪の降るのが早く、聞いたことのない四国での大雪。
京都府北部や福井県でも雪が降り、寒風吹き抜ける中、弊店主催の謝恩射撃大会を開催しましたところ、大勢のご参加を賜わりましてありがたくお礼を申し上げます。
雪が降る福井県からも3名お越し頂き、「福井は雪が降っとるけどぉ こっち、京都の方が寒いでぇ」と。
この時期は狩猟シーズン真っ只中、山へ出かける予定の方も、「寒いしどうしょうかなあ」と、ためらわれた方も、もちろん、この大会を心待ちにされていた方も射撃会へ足を運んで頂き、お蔭様でこの一年の締めくくりにふさわしい会となりました。
普段のヘタクソクラブとは違い、弊店の射撃大会ですので、参加者が少ないと活気づきません。
本来ならオープン参加でどなたでもお越し下さい・・・とするべきですが、人数の都合もありますし、何よりも「小林銃砲火薬店」を日頃からご贔屓にして頂いているお得意様へのわずかながらの感謝の気持ちがこの大会の趣旨でございます。
皆さまに十分ご満足頂けたかわかりませんが、本年のご愛顧に厚くお礼を申し上げ、来年も相変わりませず、お引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。


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控室はあったかいですヨ・・・その控室では待ち時間の間に射撃DVDを放映していました
この絵、4代目の似顔絵?

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頭から風邪をひくといけないので4代目もニット帽姿
待ち時間も日当たりの良い所で寒さしのぎ

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競技が終わると「今日は何があるのかなあ」と・・・品定めする人、「ホタテ・カニ・肉どれ狙いにする?」と相談する人
そして、「活ガニ生きてる 大丈夫」と最終チェックをする3代目と店長
閉会後、「また来年なっ よいお年を」とあいさつして下さるお客様もいらして、春が来るのが待ち遠しくも思えました。

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射撃場からの帰路、国道一号線から見る西北の愛宕山。比叡山よりも高く“比叡山と喧嘩してコツンとたたかれたからコブができた”ので比叡山よりも高くなった、なんていう昔話もありますし、“火迺要慎”の火伏札でお馴染みの愛宕さんです。登るルートは清滝を主にいくつかあり、私たちは昼間、高雄ルートで上がったことがあります。途中、かつて砕石場として使われていた所があり、山肌が見え、愛宕さんの傷のように見えた時もありましたが、今は植林され元通りになっています。毎年7月31日夜から愛宕神社へお参りする千日詣にはたくさんの人が訪れ、3才までに登ると一生火事にあわないという言い伝えがあり、子供を背負って上がる姿も見られます。
比叡おろしに愛宕おろし。比叡山から吹き下ろす風で洛中の火災が延焼するのを愛宕山からの風が食い止めるとも言われ、火を伏せる・・・と言われるようになったとも。

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対向車の向こうに京滋バイパスの橋脚が見えます。実はこの久御山ジャンクションの橋脚、京都市内北西にある“京見峠”からかすかに見えました。かなり距離がありますよ。京都は北へ行くほど標高が高いので山が低くても見渡せます。京見峠・・・字のごとく京の街を見渡せる峠です。ただ、樹木が茂って眺望は不可とも。残念です。今は眺望では将軍塚の方が知られているのですが、銃砲店のある千本通を北へ突き当たると鷹峯に至り、更にそこから杉阪(国道162号 高雄の奥)へ向かう旧道の途中に京見峠があり、峠を越えると氷室(ヒムロ)集落があります。こおりのむろ。平安時代、冬の間に積もった雪をこの地区の室に入れ、夏に氷にして御所へ献上したといういわれ。氷室から御所まではそんなに遠くはないと思いますが、その時代、大きな氷の塊をかついで、御所に着くころには融けてどのくらいの大きさになっていたのでしょうか。夏の氷にまつわるお話があったと記憶し、調べると・・・そうそう、初夏に食べる和菓子の水無月でした。健康で夏が過ごせるように高貴な人は氷を口にしますが、庶民は氷の代わりに水無月を食べるようになったらしい。また、氷室辺りの道沿いに水が湧き出ていてタンクに水を汲む人を見かけたことがあります。この旧道が狭いことは知る人は知っています。
紅葉シーズン、京都府射撃場の帰り、国道162号線は高雄が混雑するので、う回路としてこの旧道を使いましたし、中学生の頃、御室から杉阪まで飴ちゃん3コをもらい耐久マラソンをさせられた嫌な思い出もあります。宇治金時の事ですから走れるわけもなく“歩かずに走りなさいー”っと体育の先生に毎度、せっつかされてました。杉阪近くの道風神社のベニカナメ? でしたっけ生垣が赤くきれいだったことも覚えています。



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