落ち着きました
10/29(Sat) 22:32|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
先週の日曜日から4日間にわたり天皇皇后両陛下が京都に滞在され
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銃砲店の玄関から正面上空にヘリコプター。
丁度、お泊りの大宮御所がこの辺りになり、移動の度にこのヘリコターが警護で飛び回ります。
自粛要請が入ると業務用火工品の運搬は止めます。なので、猟用装弾の入荷が遅れ気味です。ただ、今年はアポロの猟用装弾が入ってきませんので、物足りない気がします。特にアポロブランドは純国産品で、RXPとアポロスペシャルの国産2大ブランドはマッチ弾として国体や全日本選手権大会でのシェアは大きく、その品質には定評がありました
大手メーカー3社の内の1社が消えることになり、この業界の将来に不安がないとは言えません。私共も旭エスケービーさんとは大変長いお取引で、歴代社長は親会社からの異動で就くため、数年で替わりましたので、特に記憶に残る方はいませんが、代々担当者の人にはお世話になりましたし、信頼できる取引先として景気の良い時も悪い時も共に手を携えて、ここまで下支えをして頂いたことに心より感謝を申し上げる次第です。
スリリングなど射撃用装弾の入荷をほぼ終えまして、手持ちの装弾で最後となります。
今日まで長年にわたり猟用装弾、アポロスペシャル・NIKE・ASKA・スリリング・VIXをご愛顧頂きましてありがとうございました。

大宮御所の警備中、ナイト御所へ行ってきました。初めてです。京都の人は京都御苑のことを御所と呼び、夜に御所へ行く人はほとんどいません。京都御苑の中に紫宸殿、大宮御所、仙洞御所、京都迎賓館などの建物があります。大宮御所を除き建物は日中に見学でき、その周りの御苑は24時間出入りができます。皇室の方が滞在中、昔は御苑の門(入口)から立ち入り禁止となっていましたが、今は大宮御所の周囲だけの警備に留まっています。夜は水銀灯が所々あるだけで、ほとんど真っ暗な御苑内。普段なら絶対行く勇気はありませんが、警備中の御苑内なら安全かもしれないと、軽い気持ちで行ってきました。
暗闇の怖さにドキドキしながら一組のカップルとすれ違い、犬とランニングする人の他数人は男性ばかり。暗いので人の顔なんてわかりません。灯りが見える建物はトイレぐらいで、そこから男の人が出てきて、ドキッ。スマホを見ている。もしかしてポケモン? 
大宮御所まで近づこうとしましたが、警備中の巡回車のライトまでかなり遠いのでやめました。
何となく後ろに人の気配がする・・・・後ろを振り返ると10mくらいの所でトレパン姿の男性が柔軟体操をしている姿。「あやしぃー」と思いながらも又、歩き出したら、つけられてる気配。そう、お互い“あやしぃー”と、トレパン姿の警察官だったかも?
御所は街の中にありながらも門から一歩入った音の無い闇の世界は“あの世とこの世を行き来する”ような感覚でした。

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ナイト御所で一枚も写真が撮れませんでしたが、丸太町通側の御所の溝にいる猫を撫でている女性がいました。声をかけると、猫はいつも朝と夜に居て、近所の人がエサを与えているので人になついている。同じ毛色の小さな猫も見かけるし、タヌキも居るんですよ、と話してくれたこの女性が美人でした。猫よりもこの女性を紹介したかったです。

以上のような自粛期間を終え、西陣猟友会には京都府の狩猟登録証が出来上がってきました。他府県の登録証はまだ一部、届いていませんが、京都府の分はお渡しできます。

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秋のミニ射撃会を開催しました。お天気にも恵まれ、1位から3位までの方です。1位から3位までは1点差でした。

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4位と5位の方です。ほとんどの人はアメリカントラップですが、この日はお二人がスキートでした。射撃会と言っても人数が少なく、のんびりと、お昼すぎに早く終了します。
皆さんで初参加の人を拍手でお迎えしました。練習はまだ数回で、どこを撃っているのかよくわからないと話されていましたが、ストレートクレーはきれいに割れていましたので、左右のクレーに慣れて撃つポイントをとらえて下さい。19点まで点数が上がっていました。

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秋のミニ射撃会にはリクエストの多いぶどうです。今回は初めての“オーロラブラック”です。重い物は1kgありました。ピンポン玉くらいの大きな粒がぎっしり詰まり、後日、「あんな大きい粒に驚いたし、おいしかったわ、嫁さんも喜んでた」と、感想を頂きました。

そこで、ごめんなさい!
ヘタクソクラブ11月例会に“桃太郎ぶどう”を予定しておりましたが、今年はぶどうの入荷が少なく、数が揃わないとのことで、期待されていた方には申し訳ありませんが、ぶどうに代わる物を只今、探しております。

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岩手国体が終わりました。近畿国体からスキート京都府チームは上り調子でしたので、もしかすると?・・・もしかはありませんでした。外野がどうのこうの言う立場ではありませんし、代表の皆さんは練習を重ね、大会に挑みました。
特にスキートはかなりのラウンド数の練習をしていましたので、一番、選手が落胆かつ悔しい思いをしていました。

以前にメダリスト渡辺和三氏についての記事の中でご本人が練習を積んで自信をつける、と言うお話がありました。スキート三銃士も納得がいくまで練習をしてスコアーも安定し、会場での練習でも感触はよかったのに・・・どうして? と、選手達は不完全燃焼で国体を終え、戸惑いが見られました。“また来年があるさ”と言う気楽さはなく、次に向けて論理的な事も含めどのように取り組むべきかを考え、これは大事な事と思います。若い人ほどその傾向が強く、エネルギッシュなので、指導するにおいても選手の特徴を把握した細やかなコーチングも必要かもしれません。

いわて国体の天候は雨風が強く、寒さで身体に力が入ってしまったり、コンディションを整える事は想定外だったようです。しかし、条件は全ての選手が同じですので、練習と本番のギャップが生じないように、国体での戦い方も習得していかなければならず、それには場数も必要かと思います。
実力があるのにそれが発揮できない要因は何なんだろう。難点をクリアーして、強い選手に、チームへと成長してもらいたいと思います。
俳優に例えるなら、稽古で完璧にできても舞台上では緊張感の中に相手や周りの人々との間合いやかけあいがあり、アドリブやセリフを忘れたり、台本通りでなくても落ち着いてその場を切り抜け、芝居を終えるようになるには慣れや経験が必要と思います。
そして、トラップでは奈良県が優勝しました。初出場の選手が93点と個人でも優勝でしたので、快挙です。
国体の話の中で将来的にトラップもブロック予選を通過した府県が本国体に出場する、あるいはトラップ・スキートの総合成績で上位府県が本国体に出場すると言う案がありました。
総合成績となると奈良県はスキートの選手が揃わないので出場できなくなる可能性があります。
日本ハムの大谷選手のように2役兼ねるプレーヤーも稀ではありますが、クレー射撃においてもスキート・トラップを兼ねたハイブリッド選手も育成していかなければならないかもしれません。
去年はトラップだったけど、今年はスキートで出場すると言うかつてないシューターが出現すると面白いてす。しかし、トラップでもスキートでも攻略できないのが現実ですので、中途半端で終わる可能性はあります。
お世話になりました、と事務局へ選手の方からお土産を頂戴しました。ありがとうございます。
話のついでに、大谷選手、かわいい顔立ちですよね。顔が小さい。若いのに話し方もしっかりしていて、メガプレーヤーです。射撃でもこう言う選手が出てこないかな。

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BERETTA 1301にロングチョークを装着。21インチの銃身が2インチ長くなります。

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お客様と雑談をする時に時々店長がこのチェアーに座ります。そして、クーラーバッグの中から「どうですか?」と飲み物が出てきま・・セン。射撃場へ携帯するのに便利で使います。

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栗菓子の季節です。和菓子屋さんでは栗むし羊羹が売られています。こちらは俵屋吉富製で羊羹のようにかたくなく甘さも控えめで食べやすいです。
右はセラヴィ(上京区寺町通今出川上る)のモンブランですが、スポンジケーキを使わずチョコビスケットの上にクリームとマロンクリームがのっています。クリームがアイス風なのに解けないのが不思議だった為、写真を撮ったのですが、同じ箱に入っていたシュークリームを食べた4代目が「シューアイスになってるで」と言い、ケーキを冷凍(冷蔵への切り替えを忘れ)にしていたことに気づき、“やっちゃった” ケーキやシュークリームの冷凍もいけるものです。モンブランはお店ごとに違うので、お気に入りはまだ見つかっていません。

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ついでに“粟田焼”。お餅の中にはあんが入っていて、お餅は少し醤油味で甘さとの相性がいいです。

紅葉シーズンになると大勢の人が京都へやって来ます。毎日、観光バスが他府県から入ってきていますが、ちょくちょく三重交通の観光バスを見かけ、窓には小さな頭だけが見えます。小学生の修学旅行でしょうか。思わず手を振ってしまいます。
五条通も東行きが慢性的に渋滞が起こり、修学旅行生のバスも動けない状況を見て、時間がもったいなく思え、もっと無駄なく少しでも多く色々な所を訪問してほしいと思います。
京都は混むから行かないと修学旅行も敬遠されると困ります。国内旅行者は再度京都を訪れてくれるかもしれませんから外国人よりも配慮してもらいたいと思います。
中高生はバスを使わずに班行動で公共乗り物やジャンボタクシーなどで観光することが多く、外国人を乗せた観光バスが多い中、かわいい観光客の訪問は歓迎です。見学だけでなくお菓子など美味しい物も知ってもらいたいと思います。
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これが西陣 弐の巻
10/15(Sat) 21:41|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
いつもつたないブログをご覧頂きましてありがとうございます。ブログ閲覧スピードが早いため、記事の更新が気になります。
来月になると狩猟解禁前で忙しくなりそうですので、それまでに少しでもブログを書き進めます。
壱の巻から随分、時間が経ってしまいました。えっ? どんな内容だったか覚えていませんって? いいですよ。続編ではありませんから。
前回は夜の西陣でしたが、今日は昼の西陣です。
壱の巻の時に拍手コメントを頂戴し、ありがとうございました。そのコメントを少しご紹介致します。

京都の老舗は伝統を守っているように見せかけて代々の経営者や職人達が新しい試みを繰り返し、お客さんに評価され、磨かれた物だけが残っていて、古都京都だけではない。

コメントの通り、職人の技術力の高さ、近頃の若手経営者は新しい試みに挑戦している所が多いように思います。また後ほどご紹介します。

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西陣を語るにはここをはずせません。
創業294年の料亭、萬亀楼さんです。京都には元々、宮中の有職料理・茶の湯の懐石料理・寺院の精進料理と特色あるお料理がありまして、上京区には御所、茶道三千家・数ある寺院が揃っています。
その有職料理の流れをくむ萬亀楼さんは京料理の料亭でありながら、宮中での祝い事で披露する式庖丁と言う、箸と庖丁だけで魚をさばく伝統流儀を受け継いでいます(詳細は萬亀楼HPを)
あっさり・こってり・まったり・さっぱり・はんなり等、味を表現する言葉が豊かな京料理が連綿と受け継がれている料亭です。
表はさほど広く見えませんが、玄関のある猪熊通から次の通りまで奥行き深い料亭です。玄関の暖簾には魚と亀が描かれアーティスティックで、“まんかめ”とある暖簾は調理場の勝手口です。夜には外灯が灯り、前を通るとお出汁の香りが漂ってきそうです。

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萬亀楼さんの近くに五代将軍綱吉生母、桂昌院の実家菩提寺と言う所があります。しかし、どう見てもお寺には見えず、このように門は常に閉められています。桂昌院のお墓があるわけではなく、生家がこの近くだったと言われています。

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浄福寺の門は赤門と呼ばれ、幼稚園もあり、園児を乗せた幼稚園バスが出入りします。殺生は禁止と言うのは仏教の教えでしたっけ。我が商売には耳が痛い。
お参りに、仏像を見る為にと目的を持ってここへ来るわけではなく、緑と空間があるのでリフレッシュに、近道のため通り抜けをしたり、周りにビルがないので、時代劇のロケにでも使えそうな景色です。

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仏像について殆ど知識を持ち合わせていない宇治金時です。左は小さな千体の薬師像が並び、薬師如来は手のひらに薬箱を乗せ、その中には体と心の病を治す薬が入っていて、この千体は千の病気を治すと言います。本当に千体もあるのか? と思っても実際数えることは困難で、手前の後ろを向いた像の方に目が行きました。
背中の中に仏像がありました。ところで前はどんな顔をしているのか、想像し・・・福助みたいな顔かな? 気になる。

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私が入れるくらいの大きな鐘があり、お寺の鐘と言うと安珍清姫で知られる女の怨念、道成寺の鐘を思い出します。道成寺は和歌山県にありますが、意外にも例の鐘は京都市左京区の妙満寺にあります。その経緯は寺のHPに書かれていて、鐘の公開はされていません。偶然にも今年の顔見世では車引、京鹿子娘道成寺が演目に入っています。
写真の鐘は一日、何回か鳴らされ、午後5時に鐘が鳴ると寺の門が閉まります。もしかしたら昔は西陣織の織工さん達がこの鐘の音を聞いてその日の仕事を終えたのかもしれません。

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左は千本今出川東北角、元時計店にある今も正確に時を刻む現役の時計です。この向かいのお茶販売、岡田梅寿堂さんのHPを見ると、昭和初期には既にこのお店があり、繁盛していた様子を写した写真が見られます。何年から動き続けているのでしょうか。夜は文字盤が黄色くぼやっと見えるかと思いきや白光して針と文字がくっきり浮かび、とても見やすいです。できれば前の街路樹をもう少しカットしてもらえたら。銀座和光の時計よりも古いかもしれません。アンティークのような物も現在の街並みにしっくりなじんでいるのが西陣らしくも思えます。
ちなみに京都の代表的な時計と言えば、京都大学時計台。この時計は大正14年生まれの電気時計ですが、現在は電気と機械で動いているのだそうです。
右の時計は千本中立売西南角にある止まった時計です。こちらはいつ頃できたのかわからないそうです。数年前まで、広告看板で時計は隠されていた為、“こんな時計あったっけ?”と、気付く人もあります。
かつて千本中立売界隈は映画館が多く、今の新京極くらい賑やかな繁華街で、浅田次郎のオリオン座からの招待状にも登場し、西には水上勉の五番町夕霧楼の遊郭五番町がありました。

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千本通から西に入った旧遊郭辺りにはすっぽん屋、焼肉屋、日活の映画館、そしてキタノ大天狗と言う所があります。はり・やいと・小児虫はり、と書いてあります。右の白い所にも色々メニューが書いてあったのですが、消してあります。指圧・マッサージの類いです。昔は母乳の出ない人も来たり、中の和室に雑魚寝して施術を受けます。白い杖をついた人が近所のお家へ出向く姿も以前は見られ、腕の良い人も多かったそうです。今は整体院や整骨院が増えましたので、ひっそりとしています。

さて、西陣の繁栄に欠かせない物が今出川通・中立売通・千本通と昔の西陣を通り抜けていた市電です、北野天満宮近くには市電の車庫もありました。
宇治金時も幼稚園の頃、千本丸太町電停から市電で植物園へ遠足に行った記憶がかすかにあります。

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上京区のHPに掲載されている写真は北野天満宮の正面を背に、丁度、現在の上京署前です。白梅町にある嵐電の駅は元々はこの辺りにあり、その頃は今出川通はここまでで、市電の終点でした。更に西へ市電を延伸するため、嵐電の駅は現在地へ移ったそうです。

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北野天満宮東側の風景で、なるほど、ここだけ御前通が広い理由がわかりました。現在はカステラドパウロのある建物です。電車を除けば今とそんなに変わらない気がして、街並みの古い写真を見て、西陣は変貌していないなと思います。
千本今出川角にある岡田梅寿堂さんのHPでは懐かしい昭和初期の写真が見られます。鮮明で今出川通を拡幅する前の街並み、北野幼稚園の送迎バス、京都競馬場など貴重な写真が公開されていますので、特に京都の方は見る価値があるかと思います。子どもの姿が多く見られ、中でも市電の花電車はどんな色だったのか、あんな電車、復刻して欲しい気もします。明治、大正時代に既に保育園や幼稚園があったなんて、信じがたいのですけれども。
その当時を知る人は居なくなり、戦争を知らない私達にとっては戦後の荒んだイメージが強いのですが、戦前でも娯楽があり、時計屋さんには人垣ができ、人が生き生きして、活気あふれる様子が見られ、その暮らしぶりに少し驚きました。

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千本通からそれた細い道に面した所にもボーリング場や映画館がありました。
右の写真、玄関の左にバッタリ床几があります。電車の補助席のように、これを手前に下ろすと床几になります。元々は腰をかけるのではなく、商品を並べて売る台にしていました。室町時代にはバッタリ床几らしきものが存在していたとか。

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安倍晴明の式神のような物が見え、一風変わったお家には瓦がひしめき並んでいます。鬼瓦です。玄関には大黒さん。わたくしの背丈くらいあります。ここは瓦屋さんです。京都市内には1400のお寺があると言われ、瓦屋さん、造園屋さん、宮大工さんなどは安定した職業と思いますし、文化財の修復もエンドレスな作業ですので、専門性の技術を習得すれば、いくらでも仕事があり、一生働き続けられ、若い人にも関心を持ってもらいたいと思います。

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西陣にはまだまだ、いっぱい見どころがありますが、長年住んでいても知らない事の方が多いので、この辺で終わります。割賦販売のマルヨシ百貨店、スター食堂、喫茶マリヤ、おもちゃ屋、帽子屋、薬屋、靴屋、漢方薬店、紳士服テーラ他、たくさんのお店が並ぶ繁華街、恐らく今より昔の方が夜の千本通はネオンや看板で明るかったと思います。大勢の人が千本通へ繰り出し、時間を忘れて楽しい時を過ごした時代も、その面影の無くなった今も、東の空に輝く月はその様子を見続けています。

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時々、内祝いに頂戴する品です。小判が似合いそうな古風な外箱の中身はお米と塩、海苔、お茶などおにぎり仕様と言いますか、セットになっています。お米屋さんが自店のお米と他店の商品を詰め合わせてギフトにしています。ありそうで無かったギフト。とらやの羊羹と一保堂のお茶をセットにして売るようなものですかね。
例えばイノダコーヒでケーキを注文すると自家製の物が出てきます。でも、シュラメールのケーキの方が美味しいし、一緒に食べたいよな・・って思う時があります。子供みたいなわがままを言いますね。勿論、実際は×ですよ。
忘れていました。このお米屋さんは八代目儀兵衛と言う名前です。他店の商品を仕入れて自社製品とセットで売るよりも同じような物を自社でまかなって売る方が儲かるはずですが、あえて専門店の力を借りるということをしています。
ブログを読まれている方は感づかれていると思います。京都は質の高い専門店が多いため、店名で一流か二流かの判断をしてしまいます。ですので、スーパーやコンビニのブラベートブランド商品とやらは手に取りにくいです。
お米だけよりも他の品が入っているから、もらって重宝と言いたいわけです。

ある日、八坂神社石段下、祇園会館(今はよしもと新喜劇の劇場)の南を歩いていたら、歩道に長蛇の列ができていて、見ると“炊き立てご飯の店”だったんです。店の名前も確認せず“何でご飯ごときでこんなに並ぶのか?”っと思っていました。
京都は米どころではありませんし、スーパーでもお米を売るようになり、パン食が増えて食習慣も変わり、街のお米屋さんは減りました。更に外米が輸入され、健康と言う名の下、お米は血糖値が上がる、炭水化物を摂取しないダイエット方法が広まり、減少どころか不買みたいになってしまって、これでは農家の人もお米屋さんも青色吐息となってしまいます。
でもね、日本のお米は品種改良され、味はどんどん美味しくなっていて、日本のお米は世界一ですし、口にできる事を感謝しないとバチがあたります。
あっ、儀兵衛さんだった。お米屋さんの後継ぎさんが先のご飯屋さんとお米の販売をされています。その原点は“お米の美味しさをわかってもらう”です。ご飯屋さんは銀座にもあり、某航空会社の機内食へもお米を納品されていて、京都の人はあまりこのお店を知らないかもしれません。私も知らなかったもん。メディア戦略にも長けていて圧倒的に他府県の人から人気があります。その影響か“土鍋炊き立てご飯”を売りにする飲食店が増えています。

“経営者が新しい試みを繰り返してお客さんに評価される”と、冒頭の拍手コメントを下さった方が言われた通りと思います。商売においては必ずしも大手になる必要は無く、先の瓦屋さんも同じく“おたくに任せますよ”と、お互いの信頼関係の上に代々商売が続いていく姿は京都の企業やお店の特長ではないかなと思います。規模は小さい方が目も行き届き、小回りが利き、質の低下を防ぐことにもなります。それは物を作る・売る事でも仕事を請け負う形でも同様かと。

さて、よそさんの事はさておき、百貨店が苦戦をしいられていると聞き、いよいよネット通販主流の時代なのか? 店頭で買う品物として自動車があり、これは大きすぎて宅配できない事とアフタ―がついて回る事が理由でしょうか。猟銃もアフターという点では車と似ているように思います。
当店では猟銃の販売においては今の所、通信よりも対面の割合が高く、むしろ小物類はお蔭様でネットショッピングのご利用が増加中で、中には何度もご用命頂くリピーターさんもいらして、ありがたく感謝すると共に遠方であり、お顔が見えなくとも私どもの常連さんですので、ご来店と同様に身近に銃砲店を感じてもらいたく、通販でのデメリットを少しでも減らせるよう努力したいと考えております。
京都に居ると観光に係る事もやってみたいと浮気心が芽生えますが、他へ触手を伸ばすと本業がおろそかになり、銃砲店をご贔屓頂いているお客様方のご要望に応えられなくなってお客様の足が遠のいてはいけません。お客様からお叱りを受けながらも、好まれる店をモットーにface to face、対面販売の強みを生かし、ご来店、通販を問わず、これからもお客様とのパイプを更に太くして、お得意様を増やし、西の横綱を目指します。これからもご贔屓のほど宜しくお願い致します。
スキートマンクラブ 秋会
10/12(Wed) 16:42|スキートマンクラブcomment(0)trackback(0)edit
三連休の開催となり、参加者は少なめでした。
今年はこれをもって終了となり、また来年です。皆さま、ご参加ありがとうございました。

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エースクラス 100点満点
1. 岩﨑 75点  2. 木村 71点  3. 清水 70点  

チャレンジクラス 100点満点
1. 大野 63点  2. 細井 61点  3. 杉山 51点

秋のお祭り
10/08(Sat) 22:29|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
10月と言えばお月様が綺麗に見える季節なのに、暑かったり涼しかったり、どういうことでしょう。
そんな中、京都よりも北にお住まいの定期的にメールを下さるお客様、詩人さんとお呼びする方からメールを頂戴しました。ススキとコスモスが咲き、早くも紅葉が始まり、それが終わると雪の積もる長い冬がやってきます・・・京都では狐の嫁入りがあったようで・・・・と、上賀茂神社で再婚の儀をされた人のことをいつもながらうまく表現されます。
大地真央さんのような大女優であれば誰もが黙り、つべこべ言う人はいないのではないかと思います。客寄せパンダのように見えて実はご本人もまんざらでもなさそうで、上手に人の目を引き付けていて、ひょっとすると案外、あのご夫婦はうまくやっていくのではないかと思えてきました。騒ぐほど宣伝になるのですから、逆手に取られることがないように。
ことのほか梨園を特別に言われますけれども私は角界のおかみさんの方がもっと大変で、勝負と伝統の世界に身を置き、お弟子さんの面倒を見て共同生活をするわけですから、気の休まる時がないように思います。

少し前に京大病院を取り上げました。今年のノーベル賞で京都大学は話題にはなりませんでした。
ところが、先日、京大の学生さんがクレー射撃を始めたいと来られまして、記憶の中では京大生のシューターは初めてかな。好奇心あるおばさん(宇治金時)は質問しました。「現役で入ったの? 東大は志望しなかったの? 誰か知り合いでクレー射撃をしているの?」と。(おばさんうるさいな)と、心の中では思っていたかもしれませんが、簡潔に答えてくれました。
東大は志望せず、京都が好きだったから。何と素晴らしい。私と同じく京都びいきだよ。地元京都の人でも入れない大学だからね。
笑い。クレー射撃はどんなのものかを知って、やってみたいなと思って。 京大生は勉強で忙しいと思っていたけれども、息抜きも必要よね。やってやってクレー射撃。
たまたまですけれどもブログとの不思議なご縁を感じました。
こんな事を言って失礼があったら謝ります。タイガースファンがジャイアンツを目のかたきにするのと同じでね、京都人は東大を好かん。京都の人が東大へ進学するなんて、どう思います?
例えば大学研究費分配額で東大は216億円、京大が140億円。この差は何ですか? ちょっとどころか随分の差ですよね。京都にはよろづの神さん仏さんがおあせられますので、まあ、見ててみー、その内に、ねっ。

私ごとですが、目を患い35年のコンタクトレンズ生活に別れを告げ、めがね生活に慣れない日々を送っております。お断りしておきますが、老眼ではなくド近ちゃん(超近視)です。内面で感じていた老化がいよいよ外へ出始めたかと実感しているところです。
久しぶりに玉ねぎを刻んで目が痛くなりました。コンタクトが刺激成分を遮っていて今までは痛みがありませんでした。
他にも目の動かし方やコンタクトとめがねでは視野がかなり違い、車の運転はもとより目が重要な射撃では多少の影響が出ることと思います。
めがねのうっとうしさに愚痴をこぼしていると常連さんが「若いうちは何でも見えるのがええけど、年いったら見えない方がいいこともあるしな」と言われまして、ほぉー、含蓄のあるお言葉です。
このように平成生まれのヤングエイジから卒寿を迎えられたオールドエイジまで、幅広い世代の方々とお話をし、刺激を受けている今日このごろです。

前置きが長くなりました。
北野天満宮は秋のお祭りで、ずいき祭と呼ばれています。祭列では見られませんが、お神輿はずいき等の野菜で作られています。京都のお祭りにしてはこじんまりしています。地元のお祭りなのに私は今回初めてこの祭列を見ました。銃砲店からわずか西へ歩いて5分の所で見られますが、平日に行われる事が多いので、見に行くことがありませんでした。
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お稚児さんは疲れも見せず元気に歩き、女児の後には裃姿の男児も歩いています。

北野天満宮は学問の神様として知られていて、祭神は菅原道真。ずいき祭は五穀豊穣に感謝するお祭り。話が長くなって恐縮ですが、元々天神とは天の神であり、学問の神とどう関わりがあるのか解せない所がありました。
ずいき祭と言われる所以からそもそもは農耕の神が起源であったようです。道真が才覚あふれた人物であったため、それにあやかり学問の神となり、その辺りがお寺と違い、神社は柔軟性があります。
二つの天満宮がひとつになっている為、その経緯を正確にお伝えすることは難しいです。
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注目は牛車です。天神さんの境内にはたくさんの牛の像があり、牛と道真との関わりについてのお話から。道真は丑年生まれでもあり、右大臣の道真は左大臣の藤原時平の陰謀で太宰府へ左遷され、京から同行した人達は道真の死後、亡骸を牛車に乗せ埋葬地を探しましたが、受け入れる所がなく、疲れた牛がへたった所が安楽寺天満宮と言う所で、後に太宰府天満宮となります。
そののち京の都へ亡骸を戻すことができなかった道真に仕えていた人達が代わりに道真作の像を持ち帰り祀った場所がこちらです。
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天満宮旧蹟と大きな碑が残るここは北野天満宮に近くにあり、京都で最初の天満宮とも言われ、ここは一之保社と言う太宰府から帰った北野天満宮の神事に仕える神人(神職)による御供所(お供物を作る所)でもあり、他の七之保社までを中心に現在の氏子地域が形成されました。祭神が北野天満宮へ移された後も神人は代々子孫に継がれ、道真公を主人として崇めています。

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今でも天満宮内の末社としてひっそりと一之保神社は鎮座しています。
北野天満宮は場所柄、西陣のお祭りのように思えますが、元は農耕の神と言う事から、かつて田畑が多かった中京区西ノ京神人末裔を中心に花街上七軒・翔鸞・仁和・花園・衣笠・大将軍・朱雀第二・第四・第五・第六・第八学区が氏子地域となっています。
翔鸞学区の周りは七野と言う元は原野で、平野・北野・柏野・蓮台野・紫野などが地続きでした。
氏子学区の名称も読みにくかったり、翔鸞(ショウラン)は鸞と言う鳥の名で、平安京の回廊にあった翔鸞楼が校名の由来です。仁和は年号、花園は天皇名、大将軍は平安京を守護する方角の神、朱雀大路の名からと、名前負けしそうな名称が並びます。

西ノ京という地名は二条駅の東から西大路を越えて山ノ内の東まで、大将軍の南から三条通辺りまでかなり広い地域で、昔は北野近くまで西ノ京と言われていました。現在は宅地となっていますが、かつて都への農作物を作っていた田畑をガレージやマンションに替えて、今でも地主さんが所有している土地が多く、西ノ京はずいき祭と深い関わりがあります。そう、西ノ京はあっても東ノ京と言う地名は存在しません。北野天満宮のお祭りからあまり知られない地域との関係性を知ることができます。
銃砲店のある中学校通学区にも西ノ京が一部含まれていて、こんな同級生の話があります。中京区と言えば河原町御池とか三条とか繁華街や祇園祭の鉾町のイメージがあり、同級生が「京都をあんまり知らん人がな、家へ来て、何でここが中京区? 西大路通の西は右京区やろ? 何かペテン師みたいに言われたんよ」と笑っていました。中京区と言うと河原町通・烏丸通・堀川通・御池通に近いと誰もが思いますし、不動産相場も高い。でも、西ノ京でもちょっとドヤ顔で「住まいは中京区です」と、言えます。

ここで終わりとする所ですが、歌舞伎通の方に「菅原伝授手習鑑」と言う忠臣蔵と同じくらい古典歌舞伎ではよく上演される道真を中心としたお芝居についてです。その中のひとつ「車引」ではまさにこのお祭りの牛車が舞台に登場します。主人公達は生家がお百姓で縁起の良い血気盛んな三つ子ちゃん。道真に仕える梅王丸・敵方時平に仕える松王丸・親王に仕える桜丸が吉田神社で出逢い、後に牛車からは・・・さて、誰が出てくるでしょうか? 魔物のような顔をした藤原時平です。ただ、それだけ。セリフがわからなくても、とにかく三つ子の梅・松・桜の刺繍の入った衣装が豪華で、女性ならば思わず着物が着たくなる、そんな歌舞伎の様式美に圧倒されるお芝居のひとつです。
車引と言う演目はこのお祭りを原型にしているようにも思え、道真の時代から1000年以上の時を経てもその歴史があせておらず、京都はこのように時空を超えた感覚が研ぎ澄まされ、車引がお好きな人は一度、ずいき祭をご覧頂きたく思います。毎年10月4日に御旅所から氏子地域を巡り天満宮へ向かいます。(詳しくは天満宮のHPを)

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宮司さんは牛車ではなく梅の御紋の馬車に乗り、文明開化のような雰囲気です。

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お祭りの時の親戚への配りものはお赤飯、鯖寿司、出し巻。春のお祭りは葵祭など親戚同士かぶるので、我が家は秋にします。秋はお赤飯に栗が入り、鳴海餅さんのは喜ばれます。お赤飯なんて常に食卓にあがるものではありませんしね。
出し巻は同級生の仕出し屋さんへ、鯖寿司は向かいのお寿司屋さんへお願いします。ご近所の品を使うのが京都流のお付き合いです。
京都には出張料理と言われるお客さんの所へ出向いてお料理を作るスタイルがあり、茶懐石では表千家の柿傳さん、裏千家の辻留さんが老舗で、お弁当販売はあります。
一方、仕出し屋さんは“店を持たない料理屋さん” 料理を作る厨房しかなくて、懐石料理と松花堂弁当の中間くらいのお料理を作って配達してくれます。お料理をのせる台もお吸い物も天つゆもたまり醤油も全て用意してもらえます。運ぶのが大変ですけれども料理屋さんの御膳がそのまま届く感じです。
仕出し屋さんは衛生面に注意を払い、器を始め備品も多く、時間もお客さんに合わせて配達をし、再び器を引き上げに行き、お祭りの時はいっときですから、なかなか重労働で、地域に根付いています。ですので、代々家業を継ぐ形が多く、京都でも和食店は増加していても仕出し屋さんは増えていません。

お祝い事はもとより、お寺を始め法事での利用や織屋さんの接待とか、お祭り等、仕出し屋さんは重宝されてきました。京都では来客があった時、手料理ではなく、料理屋さんのお食事を用意することが多いです。仕出し屋さんとは何? 利用した事がない、と、知らない人も少なくありません。店を構えていないので、どこにあるかもあまり知られない理由ですかね。
特に上京区、中京区に仕出し屋さんが多く、二和佐さん、松粂さん、やまのさん等、料理屋さんを営む所もあり、料亭みたいに高級なお料理ではなく、仕出し料理は馴染みの食材を丁寧に美味しく料理し、お弁当とは違い出来立てで温かい物もあって、お値段も料亭に比べれば良心的なので、ご馳走としてかなり満足できます。上等な中食という所でしょうか。そりゃ、京都に住んでいれば食のバリエーションが豊かなので食いしん坊になりますよ。

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こんな写真で失礼します。小さな子供もお料理の中から欲しい物を食べて、食べておいしければ、好き嫌いもなくなってきます。「おいしいから、ちょっと食べてみ」と、自分の手料理ではこうは言えず、プロの手を借りて何でも食べられるようになってもらいたい思いがあります。
小さい子供を外食に連れていくと、決まって退屈して歩き回り、大人がゆっくり食事ができないもので、我が家だといらぬ気を使わなくて済みます。
評判の高い料亭木乃婦さんも元は仕出し屋さんで、このチビちゃんを連れて親戚の招きで伺った時のこと。子供は大広間に興奮し、みんなに「△ちゃん」と、かまってもらい、嬉しくて走り回っていました。何となく嫌な予感はしたのですが、子供が庭に面した大きなはめ込み一枚ガラスへまっしぐら。直後に地響きがして仲居さんがびっくりして来ました。幸いガラスも子供も無傷でよかったものの、料亭は器ひとつでも作家ものや誂え品が多いため、割ったりしたらとんでもない。子供は連れて行かない方が賢明です。子供はマクドで十分。

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まだ2才にならない年ではとんでもない事をやらかします。ガラスが割れていたら、食事中、ピーポー・ピーポーを呼び、折角のご馳走が台無しになるところでした。でも、子供に振り回されて大人も学習し、ヘタクソクラブのお父さん達も同じような経験をされた事があるかもしれません。

話を戻し、お料理は時期によって変わると言う贅沢さもあり、どんなお料理かそれも楽しみです。洋食は年中同じですけれども、和食は魚・野菜・汁物・ご飯は季節で変わります。ついでにお漬物も。そして年中食べる物でもお豆腐のように、季節なくマーボー豆腐、夏はからし豆腐、冷奴、冬は湯どうふ、揚げだし豆腐とか、季節で食べ方を変え、飽きることがありません。
京都と言えば料亭と言われます。でも、仕出し屋さんも京都ではなくてはならない存在ですし、民泊で仕出し屋さんのお料理に舌鼓したらほっこりできますよ。温泉があればなお、いいですけれど。あ~仕出し屋さんのお料理が食べたくなりました。
今年の秋はお天気が良くなるよう期待して、実りの秋、ご家族と、お友達とお食事に、あっ射撃にもお出かけ下さい。
すっぴん京都の記事におつきあい、ありがとうございました。

ヘタクソクラブ 10月例会
10/06(Thu) 12:27|例会comment(0)trackback(0)edit
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10月なのに扇子であおぐこの暑さ。気温は30℃を超えていたそうです。

トラップOBクラス 75点満点
1. 上家 64点 京都  2. 森下 62点 福井  3. 岩城 60点 京都

トラップAクラス 50点満点
1. 谷口貴 43点 奈良  2. 上田浩 37点 滋賀  3. 上田博 37点 滋賀

スキート 75点満点
1. 岩﨑 61点 京都  2. 清水 57点 京都  3. 細井 57点 京都

今月ご入会の新人さんです。
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超ベテランハンターでいらして、狙った獲物ははずさない必殺猟師さんです。狩猟オンリーではなく、クレー射撃もお上手で、模範射手でもあります。

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クレー射撃を始めたいと銃砲店へ初来店以来、待ちに待ったシューターデビューです。これから練習を積んで、来年も例会にご参加ください。

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魚群探知機の会社でお仕事をされていて、猟犬のGPSドッグマーカーも開発され、ご自身ももっと狩猟の知識を得て、商品開発にも活かしたいとお話をされていました。ハンティングの世界は射撃よりもハイテク化され、我々も知識が乏しい所がありますので、また、色々ためになるお話を聞かせて頂きたいと思います。
ちなみにメンバーさんの中にはこちらの会社の魚群探知機をお使いの人がいまして、魚の群れだけでなく、大きさまでわかる精巧さなのだそうです。

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待ち時間にカタログを見る人もいれば、銃砲店によく来られる常連さん達と4代目は何を話しているのか? 四代目「夜、二条城の周りを走ってます」 ぜーんぜん射撃とは関係のない話でした。

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先月はトラップのチームシューターで頑張ってもらいました。

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暑くてもススキが秋らしく、今年はトンボを見ませんでした。

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おさんかた、それぞれ違う賞品です。
先月はカップ麺、今月はうどんと麺が続きましたが、来月はぶどうを予定しています。
運動会・お祭りなど何かと行事の多い時期にもかかわらず、50名を超えるメンバーさんにお集り頂きありがとうございました。
早くも次回11月は最終例会となり、20名ほどの人が皆勤賞対象となります。
10月例会を終えると三連休はいわて国体です。台風くずれの風が気になりますが、ヘタクソクラブOBも含め、予定通り選手達は会場へ入り、これを目標に春から予選会・公式大会を経て、いよいよ本番を迎えます。悔いのないように、そして、無事にお帰り下さい。