夏から秋へ
09/24(Sat) 17:40|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
今月は休日が多かったので、狩猟前の射撃練習へ行かれる人も多かったのではないかと思います。
なので、今頃から銃の駆け込み修理が増えます。撃針が折れた、弾がかむ等々。持ち込んでその場で修理できる物はいたしますが、専門の所へお願いしなければない場合もありますので、修理屋さんもいっときになって、か時間がかることもあり、早めに銃の点検をおすすめします。
長年お使いで、よくあたり、愛着があっても、もう部品のないモデルやメーカーはどうしようもありません。
言うまでもありませんが、狩猟銃は射撃銃ほど弾数を撃つようには作られていませんので、射撃でかなりの弾数を通すと、不具合が生じ易くなります。射撃で弾数を撃つ場合はやはり射撃専用銃の方が命中精度も耐久力も、そして撃ち易さも良くなります。
射撃銃の中古も数多く在庫しておりまのすで、どうぞご来店下さい。

そんなことで銃砲店内も夏から秋へと移行しつつあります。
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BERETTA ポーチ付カートリッジベルトです。モデルに丁度いいお腹です。いえいえ、見ただけで商品の様子がおわかり頂けると思います。「これ、買います」とおっしゃるので冗談かと思ったら「いくらですか?」 エッ? 押し売りしませんよ。と言うわけで、現在、このお品は欠品中で近々入荷いたします。

ヘタクソクラブ9月例会ではNikonの羊羹、Nikonのカメラと宣伝しまたが、それもそのはず
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Nikonのスコープと双眼鏡を販売していますので。ただ、羊羹は販売しておりませんので悪しからず。
ちなみに羊羹は5種類のお味があり、小さいので食べやすい、と喜んで頂きました。

八百屋さんの軒先には国産松茸が並び始めました。岩手県から信州産が今の松茸で、産地は南下し、丹波産はこれからだそうです。
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鳩居堂では蚊よけにおい袋なる物を売っています。こんな物があるんですね。梨は滋賀県彦根産で、お客様が生産農家でいらして、お土産に頂戴しました。京都でも京丹後なしと言う大ぶりの梨が作られていますが、滋賀県の梨は初めてよばれます。瑞々しくおいしかったです。夏から秋へを感じます。
秋と言えばサンマ。近頃は庶民の味より少し値段がお高めになっているみたいですが、焼き立て湯気の上がるサンマをかぶりつくかと思わせる子供の特技は魚をきれいに食べ尽くすこと。大人が手伝っているのではなく、見てる間に身が無くなっていくので、まるでサンマ食い競争。お箸の動く早さと言い、身と骨を離す手際の良さといい、鯛なら目も尾っぽも食べてしまう。これだけ上手に魚が解剖出来たら、シカも人間も同じようにできるんちがう?
学校給食も京都は和食を重視し、時たま焼魚の切り身が出るのに、この子は満足できません。
白山ムーンの大将が「いつもボク、魚を美味しそうに綺麗に食べてくれるし嬉しいわ」と、喜びます。
「魚は見るのも食べるのも好き」と、のどぐろのお刺身・金目鯛の煮つけ・サンマの塩焼き・マグロのづけ、いつも締めはあら汁とメニューには無い焼きおにぎりをほおばり“ごちそうさまでした!” どこにそんだけ入るん? 「大きくなったらここでアルバイトさせてもらったら?」と言うとニコーッと笑っていた。幼い頃4度も入院をし、家族は心配したのですが、お魚のお蔭で骨太の丈夫な子に育ったのかもしれません。
さんまのお刺身もあり、秋の北陸へ来たような夜ごはんでした。

先日、当ブログをご覧頂いている女性のお客様が来店され、ヘタクソクラブ例会の記事も面白くて、毎回、見ています。更に“おいしい物”も紹介していて、フランス料理屋さんへも行き、阿闍梨餅を出町商店街で売っているとは知らなかったので、今度、行ってみます、と話がはずみました。
過日の猟友会安全狩猟クレー射撃大会では100枚程度、写真を撮っていて、その中のごく一部をブログに掲載しています。写真から文章を作っています。
さすがに大量に撮ると、中には誰の写真かわからない時もあり、以前、送った写真が「これ、僕と違う。多分△△さんやと思う」と失礼があったりも。

リクエストにお応えして
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左はみたまやの黒みつだんご。右は神馬堂のやきもち。
みたまやは左京区洛北高校前交差点を東に行ったところにあり、串団子にとろんとしたみたらしのたれを固めた上にきなこがかかっています。神馬堂は北区上賀茂神社門前にあり、昔は店頭でおじさんがやきもちを作っていて、とてもおいしそうで、買わずにはいられません。店内でも食べられました。今はどうですかね。

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東京 とんかつまい泉のかつサンド。5ケ入で、甘めのソースが好みです。手軽に食べられるので、東京駅からの帰路、新幹線内へ持ち込みます。京都では大丸京都店で買えます。

ここの所、射撃の内容が続きましたので、今日はチョットひと休みです。
べーちゃん店長は広島東洋カープが優勝したので喜んでいます。カープ女子という言葉があるように東京から広島まで新幹線応援専用列車を運行するなど、なかなかのファンサービスです。ブログをご覧の人の中にはカープファンもおられると思いますが、こちら京阪神では何と言っても阪神タイガースです。負けが続いても一度なったらやめられないタイガースファン。あの甲子園の熱狂的大応援団は日本の名物でもあり、ぜひ、阪神タイガースカラーにペイントした専用旅客機でヤンキースタジアムへ乗り込んで、アメリカ人を仰天させてもらいたいものです。

全国の地価が上昇していて、何でも中国人が日本の不動産を買っているらしい。それもローンで。外国人に日本の銀行が? 仮に返済できなくても保証会社が肩代わりして、銀行も余っているお金を貸付けしないといけないのでこういうことになるのでしょう。中国で不動産を購入するならば日本の1.5倍から2倍くらいの価格なので、割安で安定した日本の不動産が標的となります。
そして、個人がローンで不動産投資をしたり、需要過多で不動産価格が上昇し、既に東京では値が上がり過ぎて、そこそこの物件が無いと言う事で、京都などにも投資が増えているそうです。
度を越すと米国のサブプライムローンのようにならないかと懸念します。ローンは返済期間が長いですからね、その間に情勢が変化し、よく考えれば日本の人口は減少すると言うのに必ず儲かると言う方程式はなく、負債だけが残ると言うことが無いように。

橋之助・先斗町・週刊文春・・・・このブログで何度か使った単語。橋之助さんのファンではないのでショックではないです。
素人さんならば非難を受けるところですが、芸妓さんは玄人なので、仕事が減るわけでもなく、むしろ話題のあの人という事で忙しくなり、あとをひかないと思います。その昔は有名人やお金持ちと浮名を流す芸妓さんも△△さんのお古とかおさがりとか言われて名を上げる人もいました。
歌舞伎界と花柳界は人気商売であり同業のよしみ的な存在で、共に身内意識が強いため、道ならぬ恋であっても外に漏れない事もあったのでしょうが、すぐに情報が出てしまう時代となり、芸妓さん、もう会えなくなって、さぞつらいのでしょうね。それにしても、この先、橋之助さんと奥さんにどんな顔をして会うのでしょうか。別れても好きな人なのか別れたら次の人となるのか。いずれにしてもお座敷小唄を歌う程度の仲ならばもっと長く慕い続けられたでしょうに。他にも闘病中の人、結婚をする人、近頃、何かと話題の多い歌舞伎界も悲喜交々。

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右大文字が見えるここは団地でしょうか? どこでしょう。

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左京区にある京都大学附属病院です。京都市は市民の数に対する医師の数が多く開業医の数も多いところです。国立京都医療センター、市立病院、赤十字病院、私立病院もあり、患者の受け入れが出来ず救急車がたらいまわしになると言う事は京都ではありません。そして、精密検査となればここ京大病院か京都府立医科大学附属病院へ紹介されます。
この日も第一赤十字病院と近畿大学付属病院の救急車が慌ただしく出入りをし、時にはヘリコプターも飛んで来たり、ここは医療の最後の砦、重病人の病院と言うイメージがあり、なるべくならお世話になりたくないのが心情です。しかし、手厚い治療が受けられることはありがたい事です。
建築制限があるため高い建物が建てられない分、空間があり、狭苦しさがありません。とにかく京都大学は敷地が広大で、京都人でも全体を把握できないと思います。病院は丸太町通に近い一番南の端の医学部の一角にあります。ちなみに京大はここ吉田以外にも西京区桂と宇治市にもキャンパスがあります。

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大学病院と言えば権威の象徴のごとく、ドラマ“白い巨塔”のような、古い建物に陰気な雰囲気がありましたが、外来棟は4階建ての吹き抜け、自然光が1階まで差し込み、圧迫感のない開放的かつ回廊式フロアーは一昔前のショッピングモールのような感じです。
“積貞棟”と言う病棟は故任天堂山内社長さんが寄付をされ建てられた物で、がん治療専門病棟となっています。京都大学には他にも寄付で建設された建物が幾つもあります。診療科も多く、大学病院は医療・研究施設であり、医師の養成機関でもあるので、非常勤も含め1000人近くの医師がいます。

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順番に祇園閣・将軍塚青龍殿・清水寺の塔です。八坂の塔は見えませんが、清水の塔の右下、木々の間に白い顔のような物は霊山観音です。木々が大きくなりましたので顔だけ見えています。京都に観音さん? コンクリート製で、西から正面の姿を見ると少し不気味です。私自身も社会人になって初めてこの観音さんの存在を知りました。観音さんへ行き入場料を払うとジャンボポッキーくらいの大きさのお線香をくれます。観音の内部は空洞で十二支守本尊があり、お参りできます。
東山に近いここは街の中心地にある病院とは景色が異なり、患者さんの心を癒します。

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京都大学の中でも今、脚光を浴びているiPS細胞研究所です。この建物の奥がその拠点のようで、ゲノム何とかと言う文字もあり、世の為人の為、私達には理解不能な研究がされている所です。
京都大学出身の人は私どものお客様でもいらっしゃいますが、医学部なんて雲の上の存在に思えます。
京都は市民の10%が大学生と言われるくらい大学の多い地ですが、私立大学の医学部はありません。医学部は府立医大と京大だけです。東京にはあれだけ沢山の私立医大があり、大阪も大阪医大や関西医大などあるのですが、医療レベルが高い京都にはどうしてないのでしょうか。

京大病院の住所は左京区聖護院。病院の東方向に聖護院門跡と言う山伏さんのお寺があり、聖護院と言うと聖護院かぶら、八つ橋、河道屋養老のお蕎麦、料理旅館聖護院御殿荘などがあり
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京大病院の南側にはかつて片泊まり宿のような旅館が並んでいました。今は完全看護の病室ですが、その前は付き添いさんがお世話をしたり、患者さんに付き添う遠方からの家族が泊まる所として宿があったと聞いています。今は病院が家族用に部屋を用意しているようです。
旅館は数軒が残り、調剤薬局が軒を並べ、以前は京大生の下宿だった所もアパートに建て替わったり、病院と共にこの辺りも変わりました。やはり京都には旅館がふさわしいと思います。ホテルに比べると収益性は劣るかもしれませんが、やはり人情や心のぬくもりを感じられる気がします。京都はハード(景色・建物)もソフト(人・サービス)も一体となってその良さを味わえる所と思います。

最後に京大とは無関係の所、ここも住所は聖護院です。
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京都踏水会です。京都の人はよくご存知ですね。通っていたと言う人もいらっしゃるかもしれません。明治29年からの名門スイミングスクールです。プールがなかった頃はこの建物の裏側の琵琶湖疏水で日本泳法などの練習をしていたそうで、現在はシンクロナイズドスイミングの日本代表選手を数多く輩出していることでも知られています。
踏水会とは別の話で、京都市北区に京都ゴルフと言うゴルフ場がありまして、そのコースの中の池では古式泳法を教えています。私はTVで見たのですが、こちらも歴史があるようで、その様子は忍者みたいでちょっと衝撃的です。
原爆が京都に落とされる計画だったと人から聞いて、もし、実行されていたならば・・・・今回、紹介した建物も風景も無く、我々もこの世に生まれていなかったかと。観音像は西の地へ向き、平和を願っているのかもしれません。

次の日曜日10月2日はヘタクソクラブ例会です。ご参加お待ちしております。
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今年は岩手国体
09/18(Sun) 21:19|射撃会comment(0)trackback(0)edit
お月様も綺麗ですが、雨もよく降ります。
8月から1ケ月ぶりの休暇となり、とにかく身体を休めます。疲れが出やすい時期ですので、皆さんも身体の不調を感じたら何らかの手当てをされることをお勧めします。

昨年は和歌山国体が神奈川県で開催され、今年は東北、いわて国体です。ちょっと時間が経過してしまいましたが、それに先立ち先月近畿国体が高槻国際射撃場で開催されましたので、その模様を少し掲載します。
当ブログでは初めて取り上げます。近畿2府4県で毎年、開催府県が変わり、今年は京都府で、6年に1度当番が回ってきます。ちなみに猟友会の近畿大会は三重県も近畿地区に入り、7府県が対象となり、国体とは異なります。TVで三重県は近畿なのか東海なのかという調査をしていまして、三重県ではどちらでもOKなのだそうです。理由は交通の利便性による県民意識の違いだそうです。

昨年の国体での京都府はトラップで個人3位、団体でトラップは6位、スキートは17位でした。
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今年の近畿国体の成績です。

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京都府スキート団体第一位の表彰状です。

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代表で受け取ったのは監督兼選手のコー君で

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スキート個人ではワン・ツー・スリーとスキート三銃士が独占しました。コー君・ナカ君・イッ君※注)今日はナマノ君ではありません
近畿国体において京都府の選手が揃って入賞と言うのは初めてでしょうか。それにしても開催県が京都府の時に嬉しいですね。三銃士の名づけ親の宇治金時が幸運にもこの目でその瞬間を見届けられたのですから。会長もご満悦でした。
一昨年の京都府民クレー射撃大会のブログで3選手をご紹介後、ヘタクソクラブのメンバーさんもスキート三銃士に興味を持って頂き、時々、彼らの様子を尋ねられます。“高い目標を持って練習をし、射台に立てばお互い好敵手。彼らと一緒に腕を磨きませんか? 将来、実力・チーム力共にスキート王国と言われる日が来るのかな”と、そのコメントに応える三銃士の活躍に「We are the champions」の曲を贈ります。あのブログ以来、京都府クレー射撃協会にも三銃士と一緒に本格的にスキートをしようという人が増え、よい雰囲気になっています。
新しい人が代表枠の一角を狙うことはなかなか難しく、強い選手が居るとチャンスが巡ってこないと諦めることもありますが、目標とする選手が居ることで頑張ろうと言う気概のある若手もいて、三銃士も追われる立場になりつつあります。
一般の人が三銃士の奮闘を見て、「射撃をやってみようかな」と興味を持ち、所持許可を取る人が出てくればと期待します。
あくまでも目標は本国体ですので、近畿国体は通過点です。しかし、平均年齢44才とクレー射撃では比較的若い選手構成ですので、実際、射撃を見ていても小気味よさを感じます。

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近畿国体では審判員は各府県協会から役員が派遣されますので、今日は選手兼記録係もつとめます。

ここからは「アクセルf」の音楽を聴きながら書きますね。
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2ラウンドを終了してコー君、どうなのかな? と、成績は47点、これは90点狙える。

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イッ君は大会直前まで海外出張だった為、十分な練習が出来ていなかったそうですが、それでも84点と手堅く締めます。

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三人が見つめる先はナカ君。最終ラウンド24点と87点で、京都府は二位の和歌山県を引き離します。

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これまた三人が見つめる先はコー君。“抜くなよ。前半の調子で行けよ” 最終ラウンド22点ならば初の90点となりますが、88点。点数を意識せずにと言う方が無理です。大先輩が「そんな簡単に90が出るほど射撃は易しくない」と。そうです、みんなこの壁が高くて、何度も挑戦して強くなるのですから。これから先、幾度となくこんな経験がありますよ。
しなしながら、順位を落とすことなくトップの成績でしたので胸が張れます。

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閉会式の三銃士。イッ君 “やっとビールが飲める~”て、顔してますよ。
個人的なお話になりますが、彼らは兄弟が居て、おそらく“兄”なんですよ。トラップの選手も兄の人が二人いますね。クレー射撃には“兄”タイプが向いているのでしょうか。
三銃士の血液型は不明。予想・・・イッ君B型、コー君ABかA型、ナカ君O型と三人違うと見たが・・・ご本人たち、このブログを見ていたら自己申告して下さい。そして、京都生まれの京男達です。
去年はスキートはトラップよりも成績が悪かったので、今年は負けないようにと近畿国体後、練習を重ね、銃のメンテナンスにも余念がありません。三人揃って本国体に行くのは初めてです。
スキート三銃士は京の新撰組のごとく、刀の代わりにMIROKUを携え来月初めには国体の地みちのくへ羽ばたき浪漫飛行。近畿国体のように一人一人が力を出し切ればチーム力で台風の目になるかも。もし、3位までに入賞したら・・・・新撰組の法被でもプレゼントしましょうか。当然、小林銃砲店の名前は入れさせてもらいますよ。いや、法被をイメージしたお揃いのベストは如何でしょうか? (ブルーと白やな、はちまきは・・・帽子もいるな・・もう既に妄想が始まった)

ではトラップにまいりましょう。
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以上、三名がトラップ京都府代表選手です。去年に続き出場する選手が2名、1名は初出場です。年齢は40才代・60才代で、内、お二人はヘタクソクラブのメンバーさんでした。

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京都府はトラップ団体5位で、成績は奈良県、和歌山県、兵庫県の順でした。スキートは京都府の他、2位から4位までの和歌山県、兵庫県、滋賀県がいわて国体への出場権を得ました。

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奈良県は和歌山国体では243点の団体3位で、81点平均です。今年は一人選手が入れ替わり、今年も入賞圏内に入りそうです。

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単独で撮った写真もあるのですが、選手の了解を得ていませんので使用せず、左写真の左列が和歌山県です。20才代の若い選手が目立ちます。勿論、数合わせではなく、若い選手は実力で代表選手になっているわけで、去年、地元国体でしたので、数年前から強化に入り、トラップ・スキートの総合成績としては近畿地区ではトップです。

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スパイダーマン本を読む。スパイダーマンつまみ食いをする。近畿選手権の時には後ろ姿だけの掲載でしたけれども、ここで再登場でございます。あっ写真を取り違えてしまいました。

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その正体は近畿国体トラップ堂々の1位です。余裕がありますね。歩く週刊文春と言っては誠に失礼ですが、明るいキャラクターで何かと話題を振りまいて下さるトップシューターです。もしも、もしも、いわて国体で優勝される事があれば、ブログネタのお礼に鴨川の床で一席、設けなければいけないかも・・・と。芸妓はなしで。もし、ご本人が耳にしたら、「ほんまか? そんならがんばろか」と、ターボエンジンがついたように銃口から火が吹くことになるかもしれず。でも、妄想がお得意な宇治金時ですから「もー10月は鴨川の床、終わってますねん」て、いけずな京おんな。

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2位と3位です。

大会結果は以上でして、ここからは外野の様子をお伝えします。
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競技前には全選手・役員が整列し、開始式を行います。開始式の前には監督会議が行われ、選手交代・変更の手続き、府県の射番を抽選で決めます。その後、トラップ・スキート共に射団編成を行い、競技の準備が整います。
開始式前の京都府選手達。ちょっとまだ、眠気もあり、リラックスムードですが、徐々にエンジンがかかってきます。


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国歌斉唱と国旗掲揚です。近畿の射撃大会では毎年一回、この大会だけです。式の準備は射撃場にお任せで、大変助かります。6年ごとと言っても、パンフレットの製作、役員要請・選手オーダー・賞品や粗品の手配、等々その都度バタバタ状態です。
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朝は県庁や府庁のスポーツ担当部局の人達が激励に会場を訪れます。

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女性審判員です。現役選手時代は全国大会はもとより国際大会へも出場されていまして、久しぶりにお会いし、おっとりした雰囲気はお変わりありませんでした。
右の写真は大阪府の役員さんです。役員さんも朝早くからまる一日、審判員としてご協力頂きます。毎年、ありがとうございます。そりゃあ、射台に立って撃つ方がいいですからね。
ルールも少しずつ変わる場合もあり、ルールの再確認と言う点からも、京都府会員も公認審判員資格の取得をお勧めします。

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他県の選手ですが、射撃を始められた頃、何度かヘタクソクラブに来られたことがあります。今年も本国体へ出場されると思います。

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この日も射撃場へおいしいもんの差し入れがあり、アイスモナカと射撃場の奥さんが大好物と言う「喜八洲総本舗」のみたらしだんごです。お店は大阪十三にあり、「前の人が50本買ったし、55本買ってきた」と、男気あるな。以前のアイスクリーム48個と同じ人の差し入れです。「たれがとっても美味しいんよ、温かいうちにあがって」と、奥さんが絶賛のお団子はとても有名で「団子の焼き具合も加減してくれんね」 こげをしっかりとかこげを少なくとか。たれは英語でジャパニーズキャラメルと言うらしいです。

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射撃場に着いたのが朝の5時頃、高槻市内はまだ寝静まっていますが、徐々に夜が明けてきて、お天気はよさそう。

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そして、夜6時前、大阪府と京都府との府境で出会ったシカ。道路の傍でも逃げもせず。そして、京都市内も灯りがともり始め、暗いうちから暗くなるまで、射撃場での長い一日が終わりました。
6年後、また、京都府に近畿国体が廻ってくる時はどんな顔ぶれで、どんな大会になっているでしょうか。
いわて国体クレー射撃は10月8日開幕です。インターネットで随時、成績が公開されていますので、応援をお願い致します。選手皆さんのご健闘を祈ります。

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花巻市クレー射撃場へ練習に行かれた選手の方から銃砲店の女性陣へのお土産です。落ち着いたピンク色に桜の地模様と絞り染め、展勝地さくら染めのハンカチです。空も水も澄んだみちのくの桜もたいそう美しい事と思います。京都は華やかな友禅染めで、またそれとは趣きの違う素敵なさくら染めは市川猿之助さんの義経千本桜の桜吹雪を思いださせました。お気遣いありがとうございます。射撃場の印象は「のどかで、いい射撃場です。隣りにはテニスコートがあったり、驚きましたけど」と。

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高槻射撃場の帰り道、レクサス販売店に展示されていたLFA。2000万円以上するらしく、射撃場でも少し話題になっていて、この車は試乗できないそうです。まだ、実際に走っているのは見たことがありません。
 
第20回京都府猟友会安全狩猟クレー射撃大会
09/14(Wed) 23:03|射撃会comment(0)trackback(0)edit
先週のヘタクソクラブ例会に続き、京都府猟友会安全狩猟クレー射撃大会が京都笠取国際射撃場で開催されました。

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それでは、ラジオ第一たいそー チャン・チャンチャ・チャンチャン・・・朝にしては柔らかいですね。

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初参加で真剣な射撃before、終わってやれやれの射撃after。

トラップに出場の皆さんです
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ゼッケン番号25はラッキーナンバー。でも、今日の満射は20点です。
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狩りガールの姿も。

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白いお髭に涼しげな装いのチョイ悪オヤジ系ハンター。

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今日は旦那様とではなく、お父様と射撃デートです。
お嬢さんは銃を替えたので、まだ慣れていなくて、お父様は
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普段、トラップですが、団体戦のためスキートで参加。団体戦で4位でした

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インベクタープラスロングチョークを装着したスポーティング銃

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ヘタクソクラブお達者の部、じゃなかった、happyシニアの部スキート。

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「先にもう今日の賞品をもらわはったんですか?」 「お弁当箱」 よろしおすね、愛妻弁当。お弁当がパワーの源かもしれません。

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ヘタクソクラブの部はちょっと一服。ここからはスキートに出場の皆さんです。

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初出場、京都府クレー射撃協会、ヘタクソクラブとガンガン撃って会を盛り上げます。オレンジクレーを撃つと10点減点なのですが、1番・8番でオレンジが出るとアンラッキー、クレーを見上げる角度になるので、発見が難しいです。

トラップの部 80点競技  以下敬称略
1. 小菅  75点 西陣支部  2. 林 71点 宇治支部   3. 北村 71点 洛西支部

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スキートの部 75点競技
1. 清水 65点 西陣支部  2. 中村 64点 宇治支部  3. 原 62点 洛西支部
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宇治支部の人は自動銃で24点。惜しかったな。 あと1点で1位競射でしたが、ご本人は「点数は知らなかった」と。でも、本音は「トラップが撃ちたいけど、団体戦でスキートが居ないから」

団体の部 235点満点
1. 西陣支部 210点 小菅・内田・清水   2. 宇治支部  203点 林・田中・中村  
3. 相楽郡支部 188点 中尾・猿川・谷川
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団体戦はスキートの点数が先に出た時点で、西陣支部と宇治支部の点数差はわずか1点。トラップの成績にかかってきます。トラップは先に西陣支部の210点が決まり、最終組の宇治支部の点数待ちでしたが、結果、西陣支部の成績を上回ることはできませんでした。
団体戦の優勝支部には京都府クレー射撃協会からも賞状と賞品が授与され、京都府猟友会とダブル表彰となります。

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トラップ・スキートの技能賞

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西陣支部はトラップ・スキートの個人戦のカップ2つと更に団体とカップが3つ揃い
三冠達成×3=おめでとうございます。
そして団体戦は三連覇と西陣射撃組合は強い 団体戦の連勝記録は続くのか来年も期待しています。
宇治金時も皆さんと一緒に撃ちたい所ですが、猟友会員ではないので、今日は京都府クレー射撃協会からのお手伝いです。

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「あー疲れたな」と思ったら、抽選くじで「おっ、装弾券があたった」と笑顔に変わります。 いつもは賞品も飛び賞ですが、今日は全員に賞品がありました。
京都府クレー射撃協会・日邦工業(株)・旭エスケービー(株)・ダイセルパイロテクニクス(株)・京都笠取国際射撃場・(有)小林銃砲火薬店、ご協賛各位のご支援と京都府猟友会長様のご寄附を賜わりまして、今年も盛会に射撃大会を開催することができ、参加者並びに役員の皆様のご協力にお礼を申し上げます。
技能向上・事故防止・会員相互の交流を目的に来年もここ京都笠取国際射撃場で開催されますので、ご参加お待ちしております。
ヘタクソクラブ東西対抗戦・9月例会
09/06(Tue) 12:54|例会comment(0)trackback(0)edit
初のヘタクソクラブ東西対抗戦にご参加頂きましてありがとうございました。
東軍・西軍の人数バランスも予想通り、お達者de賞の人数も予想通り、表彰式の盛り上がりも予想通り、予想通りでなかったのは台風でした。前日の予報では例会日午後から近畿に入ってくるとのことでしたので、ブログでお知らせを出すべきかと悩んでおりました。
しかし、時速10kmの台風は潰れてしまい・・・・晴れオトコさん達のお蔭です。

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雲の中を旅客機が飛ぶ姿が見え、猛暑のぶり返し。しかし、風があり、これはこれでシューターには撃ちにくい状況であっても、両軍トップシューターは勝利を目指して撃ち進む。
受付が始まった時は東軍メンバーの割合が多く、線引きの変更が生じるかと思いきや、締切時点では東軍が3名多いだけで、予定通り射撃スタートです。

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競技ルールについては特に尋ねる人もなく、皆さん、掲示板のルール説明を見て理解して頂いたようです。
「これは誰が考えたんや?」と尋ねる人あり、「京都なら南北とちがいます?」と言う人もあり、南北射撃合戦か? ヘタクソクラブは京都以外の府県の人も多いので、南北に分けるのは難しく、東西となりました。

1ラウンド目終了時、西軍は東軍よりも7点上回り、10点以内なら十分逆転ができます。なかなか良いスタートです。
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2ラウンド目が終わると西軍は3名のチームシューターが入れ替わりとなり、西軍は勢い付き東軍を更に10点近く引き離します。チームシューターが入れ替わるのも人数が多いからこそで、チーム内の他の人の点数も気になるところです。東軍劣勢、ちょっと逆転が難しくなります。がんばれ~東軍。

そして最終ラウンド300点合計では東軍209点、西軍237点で西軍の勝利となりました。この時点で両軍の点数差は28点。この大差は予想外でした。1ラウンド分以上の28点は大きいです。トラップAクラスの2名の点数(150点)を見ると西軍が120点、東軍が97点と、この成績が勝敗を決定しました。

合計300点: OB・スキート・Aクラス2名の合計
<西軍> 237点
OBクラス 小菅 57点  スキート 阪田 60点  トラップA  谷口恵  61点  中辻 59点

<東軍> 209点
OBクラス 上家 50点  スキート 岩崎 62点  トラップA 谷口貴  52点  西野 45点
 
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初めてのアングルです。射撃前の挙銃姿勢で、カメラはリモコンでシャッターを切っています。オリンピックではシューターの顔を見上げるような角度でカメラを設置し、映しています。

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今日はスキートのオプション1ラウンド撃ちが無いので、のんびりスタートです。

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とは言え、かなりお疲れのご様子。西軍トップシューター候補のはずが、今日はトラップからスキートへコンバートした人にやられちゃいました。

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射撃を終えた西軍トップシューター。西軍を勝利に導き、敢闘賞があれば差し上げたいところです。

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お子ちゃまはマクドと同じくらいチキンラーメンが好き。「これ何?」 お達者de賞のようかん。ようかんを知らないかも。
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台に乗り切らないくらい並んだ賞品の数々。勝ちチームにはラーメン・焼そば・うどん・そばの詰め合わせ。どん兵衛は北海道・東日本・西日本と味の違う物が入れてあります・・・と伝えると「えーっ、何それ?」との声。

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ぬいぐるみではなく袋を持ち、チームを勝利に導いた西軍チームシューターと平均年齢が若い東軍チームシューターで、その内のお一人はチームシュータ―に選出された事に驚かれ、でも、嬉しそうでした。お疲れ様でした。
「関ヶ原の戦いでは東軍勝利で、射撃では寝返りをうつものがいませんでしたので、西軍勝利となり、歴史と同じようにはなりませんでした」と、東西対抗戦にちなみ会長よりご挨拶を頂きました。その夜のNHK大河ドラマではその関ヶ原の戦いの手前の所を放映していて、たまたま偶然、時期が重なりまして、ドラマを意識して開催したのでありませんので。

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袋には何が入っているかな・・・と、気になります。

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「もらったよ」 こちらは東軍です。そして羊羹も。

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抽選のシャインマスカットと「かすったde賞」のパインとみかんの缶詰(あまりの賞品の落差に笑いが起こりました)
シャインマスカットの美味しさは皆さんよくご存知ですので、張り込んでいます。
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こちらは西軍トップシューターとお達者de賞とぶどうと賞品総なめでした。

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ぶどうが当たった人の前後のお二人にジャンケンをしてもらい、勝った人が「かすったde賞」をもらえます。ジャンケンに負けた人は「かすったde賞」にかすった人でした。次回、ぜひ、大物を当ててください。

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そこで、またまた、この方。口元が緩んでいますね。かすったde賞に命中した。「5回目」と言う声がどこからか聞こえていました。と言う事はほぼ毎回、当っているということですか。

他にも「ヘタクソクラブを愛するメンバー」様お二人より、缶コーヒーと新米をご寄贈頂き、大変ありがたく、使わせて頂きました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。新米はかなりの量を頂戴しましたので、来月にも使わせて頂きます。
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happyシニアday。去年に引き続き今年はNikonの羊羹を進呈いたしました。今年は会長を含め14名。初めてもらう人もあり、敬愛を込めて・・・お達者でこれからも例会にご参加頂き、元気溌剌で射撃をして下さい。


今例会はリトルヘタクソクラブも多く、親子5組の内一組に抽選で新米を進呈しました。新米パパから先輩パパまで、射撃と子守りとパパさんもお疲れ様でした。
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「お土産がいっぱいで、お母さんもお兄ちゃんも喜んでくれるよ」 重いけれどがんばって持って帰ります。

関西No1射撃クラブ、ヘタクソクラブ東西対抗戦は如何でしたでしょうか。また、機会があれば次は今回の点数差を考慮して、行政区の線引きを変えて行います。

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ヘタクソクラブのメンバーさんが写真を送って下さいました。福井県立クレー射撃場です。バックストップの色がクレーを見づらくしているとのことで、改良工事を終えました。
緑色が映えるこういう気持ちのいい射撃場でしばらく射撃をしていませんので、撃ちたいなぁと思います。行きたいですね。ヘタクソクラブで行きますか。

今回は裏方仕事が多く、射台での写真がほとんど撮影できませんでした。
次回は10月2日です。通常通りの例会ですので、初心者の方もお越し下さい。