海の京都
06/29(Mon) 21:48|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
数日前、起床すると片方の目が開かず大慌て。すぐに元に戻りましたが、ねぼけていたので原因はわからず。それでもこの日は京都府北部へ出かけねばならず、帰ってからも目の調子が悪く目がごろごろするので、コンタクトレンズに傷でもついたかと眼科へ。結膜炎です、と言われ女医さんに「目を開けたままにしておいて下さい。痛かったら言ってください」と下まぶたの裏側をピンセットでつまんでいる様子。「痛かったら言って下さい」と言われるとがぜん我慢してしまう性分。麻酔もせずに結構やるじゃないですか、先生。結膜結石という小さな白い脂肪のイボのようなものをいくつかつまみ取ってもらいました。誰にでもあるらしいですよ。たくさんあると目がごろごろする原因になるそうです。点眼薬のお蔭で目の重だるさも取れブログに取り掛かります。

DSC01849.jpg
京都市内から京都府北部へ行くと言うと行きなれないため兵庫県まで行くような遠さを感じます。1時間半あれば三重県上野射撃場へ行けるのですから同じ府内の移動も同じくらい時間がかかります。
京都府北部へは京都縦貫自動車道を使い、舞鶴若狭自動車道は初めて利用しました。府外の人は京都府が日本海に接していることを知らないかもしれません。京都府は北部・中丹・南部と大きく区分され、経ヶ岬、琴引浜海岸(鳴き砂: 砂を歩くと音がする)、間人ガニの京丹後市、天の橋立の宮津市、港町舞鶴市、福知山、綾部、京丹波・亀岡と北部中丹と南部をつなぐ動脈、京都縦貫自動車道が着工から35年を経て来月18日に全線開通となります。その間に知事が3人交代していますから、ようやく・・・という感じですね。縦貫道沿線は銃砲店のお客様がいらっしゃる地域です。

DSC01855.jpg
現在は京丹波で一部未開通部分があるため、一部国道を通行するのですが、これももうあとわずか。写真の部分が間もなく通行できるようになります。中丹は山間部のため、この部分はトンネルも多く工事が遅れたそうです。確かに既存のトンネルもかなり勾配があります。自動車道ができるまでは日本海へ海水浴へ行くにも国道かJRを利用するしかなく、京都市内の四条河原町から京都交通のバスで出かけたこともありました。京都は昔<山城国>と言われたように南を除く三方が山に囲まれそれが城壁のようだと。なので開けた南部は名神高速を始め京滋バイパス・京奈和自動車道・第二京阪道・阪神高速京都線に続き第二名神高速延伸と早くから自動車道が造られ宅地造成も進み開発されました。これらに比べ北部方面はかなり道路計画が遅れた感じはあります。
京都府は空港がなく、玄関口は京都駅のみ。リニアもルートからはずれ、そこで、北部にも玄関口を・・・とのことでしょうか、舞鶴港を海の玄関口とするならば、先の2つの自動車道は大きな役割を果たします。舞鶴港は旧海軍の港でノスタルジックな趣を残しながらも現在は海上自衛隊があり護衛艦ひゅうが・あたご・みょうこう等が在籍していて、北海道へのフェリー便、クルーズ客船も着岸できる埠頭があり、ダイヤモンドプリンセスやマリナーオブザシーズ、飛鳥Ⅱが寄港します。クルーズ客船なんて乗船できないですから一度でも見てみたいです。最大級だと長さは300m近くあり、マンション10階以上の高さがあるそうですから、どう考えてもそんな巨大な船が海の上に浮かんで動くこと自体、信じられません。舞鶴は漁港でもあり、貿易港でもあります。
そこで京都縦貫自動車道の開通に合わせ京都府は「海の京都」にお出かけしてもらおうとPRし、海に近い市町村でイベントを開催します。そう言えば須知あたりで観光バスを数台見かけどこへ行くのかと言うと、<京都縦貫道ウォーキング>とありました。開通前に歩くのでしょうか。

DSC01874.jpg
なんかこんなきのこのキャラクターがあった気がします。大黒本しめじ。<香り松茸、味しめじ>と言われておりまして、中丹は松茸の産地でもあり、京丹波町ではこんな大きなしめじや黒豆も生産され、丹波わいんのワイナリーもあります。

DSC01859.jpg
京都市の隣り亀岡市の亀岡城(亀山城)は明智光秀の城で、その家臣であった斉藤利三の娘ふく(のちの春日局)はこの地で生まれたと言い伝えられ、秀吉が聚楽第を築いた時代にふくの嫁ぎ先である稲葉家の屋敷があった所が今の銃砲店のある稲葉町らしく、宇治金時の先祖も昔、この亀岡の地で暮らしており、不思議と亀岡とは縁がありまして。亀岡にはマンションも建ち、駅前にはサッカースタジアムの建設計画があります。

DSC01861.jpg DSC01863.jpg

老ノ坂峠(今はトンネル)を越えると京都市内が見えてきます。この先を行くと長岡京インター、サントリー蒸溜所のある大山崎を経て久御山JCTまでアッと言う間に行けます。桂川にかかる西大橋からは東に比叡山、西はおそらく愛宕山が見え、旧山陰街道ですからこの地点に辿り着くと旅人はこの景色を眺め「京についたなあ」とほっとしたのではないかと思います。京の七口という旧街道の出入口がかつてはあり、今でも鞍馬口・丹波口・粟田口などの地名が残っています。

DSC01871.jpg
私が帰って来たのと入れ違いに二条駅から特急きのさきが福知山へ向けて発車しました。今度はゆっくり時間をかけて出かけたいと思います。
京都と言えば市内に人が集中しがちですが、地方創生と盛んに言われているように京都府も端から端まで活気であふれるようまずは府民が府内に出かけてみてはと思います。案外知らない所もおおいですから。
京都市は専ら“観光”に明け暮れているところですが、京都府は地元農水産物や経済活動に力を入れています。現在の京都府知事は全国知事会の会長を務め忙しくされていますので、3人の副知事が補佐をしています。昨今は地元PRのため各府県の知事たちもTV出演するなどゆるキャラ共々積極的に活動をし、熊本県はその最たる例。近畿圏では関西広域連合なる府県ユニオンがあり、東日本大震災では広域連合で受け持ち県を割り振り、京都府は福島県の担当で福島県への救援体制や被災された人々を京都府で受け入れるなどあらゆる面での支援に当りましたし、京都府にはドクターヘリの拠点はないものの府県の隔たりなく効率よく広域連合で数基のヘリを共同運行していて、府民のための施策が感じ取れます。身近では京都府と兵庫県境で両県合同の有害鳥獣駆除も行ったこともあります。知事会も東京大学OB会さながらで政府に意見をどんどん言うようになり、国会議員も数ばかりでなくもう少し質の向上を図るべきではないかと思います。
えらい京都府の宣伝するなって思われますね。日頃、狩猟やスポーツ競技団体の関係、そして京都府射撃場では大変京都府にはお世話になっておりますので、その辺りのつながりで書かせて頂きました。ちょっと宣伝しておきましたから、知事さん、京都府射撃場の事もお願いしますよ。

これで終わってはつまらないので今日の商品は
DSC01737_20150629232709a4e.jpg DSC01738_2015062923271055f.jpg
Peltorの電子式イヤマフです。近頃使用する人を見かけます。バッテリーを入れてふつうにかけていると中途半端な音の感じです。どういうことかと言うと一般のイヤプロテクターはかけると雑音がまず、遮断されるので静かになりますけれども、こちらは雑音も含め音が遮断されませんのでそれに慣れないと。でも、発射音は瞬間的に軽減しています。NRR20dbですからさほど遮音性が高いものではなく、電子式はどうしてもコードが配線されているので気になるかも。いちいちプロテクターをつけてはずしてが面倒だと思う方は良いと思います。オレンジ色の物はカップ外側がブラック又はオレンジと交換できます。まあ、Peltorと言えば折り紙つきのブランドですし、こちらの商品はお客様のお取り寄せ品でお高いです。在庫はしておりませんので、ご希望の方はお見積り後、ご注文下さい。

DSC01705.jpg
時々、夜になると庭から家の中へ忍び込むテントウムシ。明るい所へ寄ってくるのでしょう。へたしたら踏み潰されちゃうよ。捕まってしまいを足を隠して動かない。掃除機のルンバみたいに動いたらおもしろいのに。てんとう虫と言えば赤に黒い斑点。これは見かけませんし、子供の頃はてんとう虫ってブンブンみたいにもっと大きい物だと思っていました。

スポンサーサイト
ミニ射撃会
06/25(Thu) 15:13|射撃会comment(0)trackback(0)edit
今日は狩猟免許更新講習会の日で、先代の他、交代で講習会へ行っていました。宇治金時とコバヤシ君は免許を持っていませんのでお留守番です。電話も少なく穏やかな一日です。
ヘタクソクラブが終わってから先週は平日のミニ射撃会の後に京都公式大会と続きまして、自分の銃の更新申請もギリギリ間に合いました。残るは運転免許の更新だけ。行くのが面倒。
府内の猟銃所持者の皆さんは一部を除き三年に一度、猟銃等講習会の受講のため京都府警察本部まで足を運ばれます。月に一回開催される経験者講習会の後、私どもへ立ち寄って下さるお客様もあります。警察本部は銃砲店と同じ上京区にありますので、所要時間徒歩15分程度で近く、所轄警察署も車で5分くらいなので、業務上、便利な所に銃砲店はあるため助かります。店舗に面する千本通は一日数回、パトロールのためパトカーが通過します。

で、今日はミニ射撃会の様子と京都公式大会での高槻射撃場の写真を載せるはずが・・・・写真をパソコンに取り込む際に何が起こったのか・・・せっかく撮影した高槻射撃場の写真30枚くらいがまるっぽ消えてしまうというアクシデントが。去年、新しいデジカメを買って撮りまくっていたのに、時々、画像が表示できません、というトラブルがあり、ソニーへ問い合わせるとわかったようなわからんような回答で、結局解決せずじまい。こんな大量に写真が消えることは初めてで、さすがの宇治金時も頭に血がのぼりました。
あーあ、来年の春まで行くことが無いので残念の一言。ということで、高槻の事は文章でご報告します。

DSC01709.jpg DSC01712.jpgDSC01714.jpg DSC01720.jpg
毎回参加者はわずかですが、アメリカン射撃で23・24・そしてハンディを入れて25点の満射もでるハイスコアー。1位2位を予想するのも面白いかもしれません。「今日は満射はでえへんか」と声をかけられ、そうでした。去年の秋の会で奇跡の満射が出たので言われたのでしょうが、とてもとてもこの日はクレーを追うのが精いっぱい。たくさん弾を消費しました。

DSC01708.jpg
去年は大きなヤモリを見つけましたが、この日はトカゲ。滅多にトカゲは街中では見ることができず、なかなかシャッターのタイミングが合わずお客さんに追い出してもらってようやく撮れました。

DSC01727.jpg DSC01833.jpg
賞品のマダーボール。宅急便で送ってもらい箱を開けると2個、割れていたので、お先に味見をしまして、中はこの通り。皮が薄くて水分が多く、どっしり。なので、輸送中の衝撃で割れやすかったのかもしれません。そこそこ甘味があって可食部が多いので十分味わえます。「スプーンでくり抜いて食べたい」と言う方もあり、スイカはトマトよりもリコピンを多く含むと言われていています。

DSC01734_2015062614295210c.jpg DSC01732_20150626142952093.jpg
DSC01731_201506261429507fd.jpg
射撃場の帰り、所用のためコバヤシ君と宇治市内までドライブ。JR宇治駅前にはかわい子ちゃんがいます。宇治は宇治茶と世界遺産平等院で知られていて、平安時代に建てられた平等院は大修理を終え綺麗になったそうです。10円玉のデザインの鳳凰堂があります。京都に住みながら一度も訪れたことがありません。いつでも行けると思いながら、いつまでも行けない・・・のが京都人気質。宇治橋をはさみJR宇治駅と京阪宇治駅があり、平等院へは駅から歩いて行けます。茶団子が食べたくなりました。

高槻射撃場。雨上がりのあじさいがとても綺麗でした。
この日は4時半に起き、雷鳴がとどろき、長岡京市から峠を上がると激しい雨に見舞われ、さすがに対向車とも出会わず、最悪の天気・・・と思いながらも・・・その数時間後におどろくニュースが飛び込んで来るとは思いもよらず。
射撃場に到着するとご主人がイノシシ猟に連れていく猟犬たちがお出迎え。見た目は怖そうなのですが、いたっておとなしい。射撃開始の頃には雨も上がり、暑くもなく進行もスムーズ。ここ1・2年で公式大会に出場する人たちの顔ぶれも変わり、若い人が増えました。
男女問わず赤いベストを着ている人が目につきました。それも写真を撮っていたのですが、パー。
国産シューティングベスト製造販売のTAGAMIさんがセミオーダーでベストを販売していますので、ご自分の好みでベストを選んでいる人も多く、色の配色やデザインを参考にさせてもらったり、Under Armourを着用した人が多かったのに驚きでした。
いつものように大会が終わるはずでした。ところが、試合の途中に射撃場の常連さんがやってきて「ここへ来る途中、信号で止まっていたら、横断歩道をカメが歩いていた」と。まあ、これはかわいい話。そして「この下に今、警察車両がたくさん来てて、川から遺体が上がったらしい。警官が棒で川の中をつついてる」と聞き、「えー! 今朝の雨で誰か流されはったんやろか。見つけはった人びっくりしゃはったやろな。まさか人間とは思わへんでしょ。人形かなあって」 射撃場の人が言うには普段は水量の少ない所で流されるような川ではないとのこと。その内にヘリコプターが上空を飛ぶようになり、お昼のニュースで頭と左腕のない女性の腐乱死体、と聞き、ここに来ている人達、死体の浮いてる横の道を通って来てたんやで。みんなゾーッ。そして射撃場の人が「うちの犬放したら、頭や腕、くわえて帰ってくるかもしれへん」 と、終日この話題でもちきりとなりました。猟に山へ入っていると結構首つりの現場に遭遇するらしく、そんな話も聞き、稲川淳二のこわい話よりももっと恐ろしく感じました。
大会が終わると和歌山県はこの時点で和歌山国体代表選手が決定したそうで、若い選手だなぁと感心していたところ、和歌山県は国体のために<クレー射撃国体候補選手>を公募していたのだそうです。3人の内2人がその候補生だったみたいで、年齢は20才代のように思います。もちろん、県から助成があるとは思いますが、既成選手だけでなく一から選手を育成していくという方法もありかな、と思いました。
大会は京都府クレー射撃協会の人たちがお手伝いをしますので、そんなに慌ただしくなく、休憩所ではお菓子をよばれたり、雑談をしたり。年に2回しか京都公式大会がないため、この時だけしか射撃場を訪れることがありませんけれども、近畿地区から集まるこの時しかお会いできない人も多く、お土産を頂戴したり、これはこれで普段とは違う時間を過ごせて良いと思います。
Pedersoli &Galeazzi
06/20(Sat) 17:05|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
午後8時を過ぎても西の空はほんのり明るく三日月がひときわ輝いていました。22日は夏至、今がちょうど昼間の一番長い日となります。
ブログのネタが多すぎて何から書こうかと頭をひねっておりました。街を歩いていて<ベイマックス>というディズニー映画のタイトルを見て「うん?」何やら聞き覚えのあるような。そうそう<Remington versa max> レミントンバーサマックスというNewモデルです。アメリカのド派手な映画のタイトルみたいですが。
VersaMax_Black-SynLR.jpg
現物入ってきております。とりあえず間に合わせの写真ですが、日を改めて写真を撮って説明したく思います。

先にブログでPerazzziのファクトリーの写真を一部載せました。そして「販売中のEXTRAはPerazziのカタログに載っていない」というご質問がありました。はい。これは1挺しかないのでカタログにはありません。
そもそもこのEXTRA時代はEXTRAが最上級クラスでしたので、いわゆるオーダー品です。現在のEXTRA SUPERやEXTRAはセミオーダー品になりますかね。Perazziのカタログにはたくさんの彫刻サンプルが掲載されていて、すべてNo.854などパターン化されていて、ご自分で選んでオーダーします。現在でもEXTRA SUPERの下にEXTRAグレードがあり、どう違うのかと言うところですが、元々のEXTRAグレードを2分化しただけだと思います。Galeazziと言ってもご本人と娘さんの二人の作品があり、ダブルネームでサインが入っているものもあります。現在のPerazziはカタログに掲載している物に関しては同じものが世界で何挺かはあるということで、私どもで販売してるPedersoliのEXTRAは同じものがありません。

DSC01739.jpg
こちらがEXTRA SUPERの代表格といわれる彫刻です。モチーフがいかにも現代風でファンタジー。ダイアナではないんです。

DSC01747.jpg DSC01748.jpg
DSC01763.jpg
すべてGaleazziのダイアナです。ダイアナとは弓矢を持っている、水浴をしている裸婦たちをモチーフにしたもので、Perazzi EXTRAとSCOグレードで作られています。

DSC01765.jpg DSC01759.jpg
これが以前にお話した現在、さる御方が所有されている11人の裸婦がいるEXTRAです。この頃はgaleazzi人気に火が付き、入手困難な時代で、その価格は中古の家が買えるくらいで、パーディよりも高かった。
彫刻にも表裏(言い方が適切ではないかもしれませんが)がありまして、右用は右側が表になります。そしてこの銃のレフトサイドの犬の右横の石のようなものの下にGaleazziのサインが入っています。拡大しても見えないですけれども。
これら3挺だけでもこれだけ違いがあるわけで、ダイアナやハンティングシーンは時代に関係なく持ち続けられるモチーフであるということです。

DSC01740.jpg DSC01741.jpg
DSC01744.jpg DSC01746.jpg
トラをモチーフにした同じ構図ですが、彫刻師が違います。一目見ただけで違いがわかると思います。これは彫刻師のオリジナリティを尊重しています。風合いは所有する人の好みですので、甲乙つけがたいところ。
シルバーの方がPedersoliで、彫刻が細かい印象を受けます。ゴールドはGaleazziの作品。

2.5代目、3代目、宇治金時とイタリア彫刻の話をしていて、確かにGaleazziはイタリア彫刻の第一人者で申し分はない。しかし、Galeazzi=DIANAのインパクトが強く、彫刻のバリエーション、バランスという点ではFracasssiやPedersoliの方が一枚うわてではないか。エッチングの巧みさ。かつての深彫りジャーマン彫刻から毛彫りといわれるイタリア彫刻が台頭してきて、毛彫りは陰影を生み細かい所まで表現されている。陰影がなければのっぺりした金属板にすぎない。だからこそ彫刻師のテクニックの差が際立ってくる。陰影があるから奥行がでるし、芸術性を高める。毛彫りは間違うと修正ができない。
うーん、なるほど、もう一度ダイアナを見てみると、平面には見えませんよね。これがイタリア彫刻の真骨頂ですね。

EXTRA2
私どもで販売のPedersoliのEXTRAです。ゴテゴテした彫刻でなくエレガント。元台の写真がありませんが、素晴らしいの一言。彫刻と台木のバランスの良さでその価値が決まります。仮に彫刻を残してオリジナルの台木が使えなくなって、新しく付け替えてしまったら二束三文。後家やもめになってしまいます。オリジナルだからこそ、使用頻度が低いからその価値が保たれています。
そして、EXTRAなる物は国内でも数少ないため、誰かしら狙っていますから、所有者が手放す時は個人的に譲ることが多く、銃砲店にEXTRAの中古が入ってくると言うのはこれまた稀であります。
この銃はお話したようにMr.Perazziから直接購入したもので、正規品ではありません。通常、銃は製造されてからの履歴はわかるものの、この銃は生まれる前からの履歴がわかる稀少な物です。
骨董品とちがって銃にはPerettaなーんて偽物はありませんし、所有される方が心から気に入ってこよなく愛される銃であればそれがまた銃の価値を高めるのだと思います。私もEXTRAに変身してみたいよな。
彫刻師ではFracassi Pedersoli CreativeArt Pedretti 二代目Galeazzi Terziなどが有名で、彼らの他にも若い人が力をつけてきていると思います。もし、EXTRAを注文される人があれば、彫刻師を指定できるかはわかりませんけれども参考にされて、仮に名が知られていなくても20年後にはイタリア屈指の彫刻師となるかもしれませんし、そういう愉しみも味わえるのがプレステージ銃だと思います。
銃は買えないけれども好きなモチーフでキーホルダーくらい作ってもらってもちたいなあ・・とは思います。

DSC01762_2015062020575604a.jpg
偶然見つけたPedersoliのドラゴンです。綺麗ですが、日本人の龍のイメージとは違います。例えばミロクの銃に日本の彫刻師でBERETTASO6と同じようにドラゴンを彫らせたら恐らく価格は一桁安く、更におつりがくるのでは。カスタム限定銃で手の届く価格であれば買う人があると思いますけれども。

DSC01753.jpg
昔のショットショーでのPerazziの会場では時価というような超高級銃が展示されていました。すべて売約済だったそうで、その頃はPerazzi本社へアラブの王様や富豪たちが銃を求めよく来ていたそうです。台木の木目にご注目下さい。
写真は拡大して頂くともう少しはっきり見る事ができますので。エクセレントと言われる台木はうねりがあるんです。
もうしばらく彫刻の話題は取り上げません。Perazziでは一時珍しいバッグも製作していましたので、ご覧に入れようと思います。
はあ~、疲れた。でも・・・先ほどお得意様から大好きなをいっぱい頂戴しました。うれしー。冷やしてあるのでこれからごちそうに預かります。ありがとうございます。




最近の流行
06/13(Sat) 17:46|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
5月末から射撃会続きで明日は久しぶりにお休みをもらいます。とはいえ、17日はミニ射撃会があり、その賞品の準備もこれからで、21日は第二次京都公式でまた、高槻射撃場へ出かけます。
大会を終えた数日の間には会に参加されたお客様達が「お疲れさんでした」とお店に来られます。あーだ、こーだとお話をして、ブログネタも生まれたりして。
2012年にこのブログをスタートさせ、早やこの記事が143回目となり、我ながらよくここまで続けられたと思います。そして現在、トータル145拍手を頂き、記事数を拍手数が追い抜く当初の目標をクリアーしました。あらためてブログをご覧の皆様にお礼を申し上げます。内容はさておき、見て下さる方が増えたことが理由だと思います。
遡って4つの記事の拍手が5,3,4,4となんか通知表の成績みたいな感じですけれども、とりわけ6月例会は若い方を中心にまとめて、今までとは視点を変えてみました。ただ、射撃の写真だけはどうしても角度が限られてしまいますので、前方からのフォームの撮影にも応じてもらえるようであれば、ご協力いただける方は宇治金時までお声かけください。個人情報の関係で参加者の採点表は掲載いたしませんが、ブログに名前や写真を載せないで欲しいという方は事前に告げて頂ければ助かります。
何しろ大会当日は慌ただしくしているため配慮が行き届かない点はお許し願います。
先ほどの若手シューターさんの熱心な射撃の様子を見ていまして、伸びしろのある皆さんの中にはご自分のスコアーが上がらず悩む人もあると思いますので、機会があればそういったことにもお応えできる企画も考えてみようと思います。
やはり射撃は<あたること>→<おもしろい>→<夢中になる>ではないかと考えます。

ブログの話に戻りまして<攻める姿勢>では宇治金時にしては大変お行儀のよい内容となり、次の話題はどうしたものかと自分で書いておきながら戸惑っております。そして業務とは全く関係のない<もうひとつの京都>は意外にも反響がありまして、好き勝手な事を書いておりましたが、また、その続編(そんなんいらんわ・・・のお声もありますが)もやります。
「他の銃砲店は商品の紹介をしているところが多いけれども小林さんとこは少ない」とのご意見も頂戴しました。ごもっともです。どうしてもネットショッピングがありますので、あえてブログでも掲載する必要はないか・・・と思っていました。
そこで今日は商品の紹介をいたします。

4863ae0c30b3001a3e4982da33f33432.jpg
これは6月例会の写真にも掲載していますレミントン用シンセティックストックです。おいくらだと思います? 28620円です。安いでしょ?  ブログで紹介してからネットショップでのこの商品のアクセス数が飛躍的に伸びています。ネットショップのアクセス数と売上は比例するものではありませんけれども、アクセス数が多いという事は何か欲しい物を探している人が居るということでして。ブログとネットショッピングを連動させています。

射撃シーズンたけなわのこの時期に売れ筋だったBROWNINGのシューティングベストのMサイズが入荷しないということで、代替品を手当てしたり、帽子やライフルケースも在庫切れになり「早よ、入れてぇーや。(仕入れてくれの意味)」と社長に文句を言われてもそしらぬ顔で「これええやんか」と入れたベストがこちらです。
DSC01692.jpg DSC01693.jpg DSC01697.jpg
BERETTA DT-11メッシュシューティングベストです。BERETTAにはオールシーズン用がありますが、サマーベストは少なく、これはデザインもgood 海外では左利きの人も少なくないらしく左右兼用は珍しくありません。全く同じデザインでレディースもあり、他に赤色のベストもあります。右のようにベレッタブルーの帽子と合わせるとオシャレにきまります。よく“下手なのに恰好ばっかりこだわっても笑われそう”と言われますが、そんなことは気になさらずに。ベレッタブルーは明るくて好きな色です。宇治金時も今年はこのベストを着用しようと考えています。ちょっとスリムに見えそうだから。
BERETTAのHPを見るとunveils Izumi SO6EELLと言うスペシャル銃が掲載されています。日本の刀彫刻師が龍の彫刻を彫った散弾銃です。BERETTAらしくない深い彫りで製作過程の動画も見られます。個人的な感想ながらあのモチーフは日本人にはあまり良いイメージが無いですし、建仁寺や天龍寺の雲竜図と同じです。丁度今、イタリアでミラノ万博も開催されていて、欧米での日本の「和」ブームにちなんで製作したのではないかと思います。もし、日本でお披露目をする機会があるのなら京都二条城くらいでやってほしいですね。

社長は何に忙しくしているかと言いますと、スコープの取り付け。スコープを付けたいというお客様が多く、お買い上げのスコープの取り付け作業をしています。これが最近の流行でそのいくつかを。

DSC07265.jpg DSC01702.jpg
こちらはお客様から注文を頂いたMarchのスコープ2本です。受注生産のため納品まで少しお時間を頂戴しました。Marchは日本製で国産品ではNo1とも言われています。特にベンチレストにおいては高評価を得ています。スコープは澄んだ水のある環境で作られるそうで、ひとつひとつ丁寧に作られていて、製品は5年保証です。「古きよき天体望遠鏡のようだ」と社長は言います。

DSC01700.jpg DSC01699.jpg

DSC01573.jpg DSC01574.jpg
BERETTA1301に取り付けたSIGHTRONダットサイトで、BERETTA専用マウントに取り付けています ちなみにお掃除はこのようにして・・・と、ばらしちゃいましたね。分解するの好きなんですよ、社長。

DSC01694.jpg
Remington11-87にはサドルマウントに東京スコープBED ダットサイトを付けています きちっと収まっていますね。
発射時の衝撃がありますから、しっかり取り付けをしておかないとサイトに不具合が生じる場合がありますので時間をかけてしっかり行います。スコープを取り付けると言ってもレンズ接眼側と目の距離・高さはお客様に合わせないといけません。スコープのご用命もよろしくお願い申し上げます。
ヘタクソクラブ6月例会
06/10(Wed) 15:54|例会comment(0)trackback(0)edit
先週から射撃会が続きましたので、今大会は参加者が少ないかと思いましたが、ご参加ありがとうございます。例会前に賞品の宣伝などもさせてもらい、スラッグの部は22名、クレーの部は50名余りと用意していた賞品がギリギリでした。
雨続きのお天気の例会でしたが、幸い今日は曇り空でスラッグ射撃も撃ちやすかったのではないかと思います。
では、スラッグ射撃の部から

1. 上家 72 京都  2. 坂口  56 京都  3. 塩見 56 大阪

DSC01583.jpgDSC01585.jpg

DSC01658.jpg
スラッグの部1位でクレーの部3位と2冠とはなりませんでしたが、静的・動的ともにお上手です。

DSC01582.jpg DSC01576.jpg
DSC01581.jpg DSC01599.jpg
2位・3位の方と・・・そしてこんな銃も。 右のレミントンは先台とストックをウッドから付け替えをしたもので、重量も軽くなります。

トラップOBクラス 75点満点
1. 桂 63点 奈良  2. 阪田 58点 京都  3. 上家 53点 京都

トラップAクラス 50点満点
1. 小島 46点 京都  2. 谷口恵 44点 京都  3. 宮嶋 43点 京都

スキート 75点満点
1. 木村 65点 京都  2. 川嶋 63点  京都  3. 岩崎 60点 京都

今例会は20才代から40才代のメンバーさんが多かったです。
DSC01644.jpg DSC01642.jpg
DSC01641.jpg DSC01619.jpg

DSC01637.jpg
「君、ええ撃ち方してるんやからもうちょっとこうして・・・」とOBクラスのメンバーさんに。

DSC01617.jpg DSC01613.jpgDSC01609.jpg DSC01616.jpg
左下は久方ぶりでありながらAクラス1位。「練習せずにこんなにあててもらったら」と愚痴っぽく声をかけると「いやいや、頭の中で射撃練習してました」とかわされました。
右下は免許を取得して1週間もたたない新人さんです。右・左のクレーにもすぐに慣れ、半分以上あたっていて、教習射撃の時よりもスコアーがよかったのでは。銃もいいし、若い人は勘もいいし、これだけあたればめちゃくちゃクレー射撃が面白くなるにまちがいなし。

DSC01635.jpg
同じ猟友会の先輩後輩。「猟友会も若い人にお任せして」と先輩。「今年も何人か会員が増えそうなんですけど、猟銃講習会の試験に受かるかですね」と後輩。

DSC01611.jpg DSC01632_2015061016341693f.jpg
後ろが格子状になっている珍しいベストです。昭和40年から50年くらいのベストでしょうか。昭和チックなチョッキ。「うわー、懐かしいベスト。綺麗に着用されていますね」「そう言ってもらえるとうれしいね。これでも私は所持歴が長いんですよ」若草色にキャメルの配色が品よく、あつらえのように見えます。社交ダンスのようなスマートな歩き方で何よりも体型が変わられないからベストも着られるんです。うらやましいです。

DSC01603.jpg
こちらは貴公子達。教習射撃以来、「もう、銃は決めました?」など連絡を取り合っていましたとのこと。今度は狩猟免許試験を受けて、10月31日この射撃場での初心者射撃研修会にも来ます、と仲良くお話をされていました。来月も来てくださいね。

今日は女性サポーターの姿も多く見られました。
DSC01591.jpg
「坊やどこへ?」「お父さんのはずしたお皿を網ですくいに行きまちゅ」

DSC01627.jpg
「ちょっと網を借りますよ」 会長どうされました? 蛾ですか? 「世界に10種しかないテングチョウ」 はっ? 場内何匹も飛んでいますけれど、何でもよくご存知の会長です。

今回はたくさん写真を載せました。いつもながら話題を提供して下さるヘタクソクラブメンバーの皆さん。8月は例会が夏休みとなるため2ヶ月空きますから来月7月5日、お越しください。お待ちしております。
へたくそくらぶ  in 府民クレー射撃大会
06/05(Fri) 14:50|よもやま話comment(2)trackback(0)edit
 DSC01572.jpg
よっこらしょ・・っと。30度を超える日があるかと思えば、梅雨に入り涼しいどころか今日は寒い。寒暖差がはげしいので体調にお気をつけください。
昨日、京都府民クレー射撃大会の記事をアップしたところ早速に拍手を頂きましてありがとうございます。どうもお待たせしてしまったようで、すみません。あさってはヘタクソクラブです。賞品はそうめんで、今日、クィンシーメロンとマダーボール(スイカ)が届きました。北海道の夕張メロンや静岡のマスクメロンのような高級品ではありませんが、熊本の小ぶりメロンです。最近はスイカはほとんど熊本産で鳥取産の大栄スイカはあまり見かけなくなりました。熊本産のくだもの、おいしいですよ。
箱を開けるととても濃厚な香りがふわっと漂って、きっと美味しいはず。

府民クレー大会は80名もの参加者があり、写真の整理にも時間がかかります。ヘタクソクラブのメンバーはその内何人くらい来られていたかと言うと・・・岩崎前会長を始め22名でした。
トラップAクラス1位の阪田さんとスキート3位の清水さんを始め、トラップ各クラス1位から10位、スキート1位から7位までに入賞したメンバー達はAクラス3名、Bクラス2名、スキート3名の計8名とはんこ

というわけで・先の記事には掲載しなかったヘタクソクラブのメンバーを中心に写真を載せます。おなじみの顔ばかりです。どうぞ

DSC01507.jpg DSC01491.jpg
いつものスキートの光景なのですが、実はHIROさん今回はトラップで出場でした。アレッ、いつもとどこかがちがうような?
DSC01467.jpg DSC01496.jpg

ピンボケはジュース缶。「暑いのにご苦労さんやな」と右に見えるお方がわざわざジュースを持って来て下さいました。中尾彬似の苦みばしったお顔ですが、心優しく宇治金時と心やすくさせてもらっていて、ブログの“シニアねた”を提供して下さるお一人です。この間も「この辺に銀行の自動販売機ないか?」と言われるので「ATMの事ですか?」 「あかんね。横文字は」 シニアさんはお仕事が忙しくなる時期ですが、またシニアねたを期待しています。
女性2人の後ろの方は昨年、ヘタクソクラブデビューをするはずでしたが、ヘタクソクラブをすっ飛ばし、現在、クレー射撃協会で活躍中です。

DSC01528.jpg DSC01508.jpg
新聞社のカメラマンではなく、メンバーさんのお友達です。お手持ちのNikonのカメラは4kgほどあるそうで、猟銃よりも重い。そして現在、所持許可をとるべくプレメンバーさんです。秋には先輩と一緒に射撃ができそうですかね。
「今日はへたくその人、あんまり来てはらへんね」と言うと、お二人に「あのね、へたくそ ク・ラ・ブの人やろ? ヘタクソの人言うたらごっつうきつい言葉にきこえるで」 そうでした。ついつい略してしまって

DSC01472.jpg
こちらはメンバーさんではありませんが、宮津グループ。車に乗り合わせて来られ、さぞかし朝早く出発されたと思いきや2時間かからなかったそうで、そんなに早く来られるのですか。 道路事情がよくなるので来年は更に早く来られますよね。気をつけてお帰り下さい。

DSC01567.jpg
そして抽選と言えばこの方、キーさん。また、当りました。それもラストだったため、ご覧のガッツポーズ あさっての例会でも抽選があたったらどうします? この写真を撮るために3度ポーズを取って下さいました。Thank you.

さあ、日曜日は暑いか寒いかどうなんでしょうか。スラッグ射撃から開始しますので、参加される方は開始時刻に合わせてお越し下さい。スラッグ射撃は進行が早いため、撃ち終えるとクレー射撃へ切り替えますのでご協力よろしくお願い致します。
京都府民クレー射撃大会
06/04(Thu) 12:31|射撃会comment(0)trackback(0)edit
5月31日日曜日、年に一度の京都府民クレー射撃大会が開催されました。参加者は昨年を上回り、京都笠取国際射撃場で開催して以来、最多の80名となりました。この大会は生涯スポーツ:クレー射撃を掲げ年齢・性別を問わず府民が気軽に参加できるクレー射撃の祭典です。朝8時30分にスタートし、午後4時過ぎまで長時間にわたる競技にお疲れさまでございました。
そこで、サプライズ。急遽、京都府クレー射撃協会名誉会長より「京都肉」を20名の方にお渡しすることとなり、参加者皆さんから思わず「わあー」と声が上り、装弾券10名とあわせて30名の方に抽選品が渡されました。
なかなか入賞は狙えませんが、抽選で賞品がもらえますので京都府民クレー射撃大会へご参加ください。
京都府猟友会長様にもお越し頂き、また、日邦工業(株) 旭エスケービー(株) ダイセルパイロテクにクス(株)のご協賛各社に厚くお礼を申し上げますとともにご参加皆様のご協力に感謝いたします。
次回、京都笠取国際射撃場での大きな大会は9月13日(日)京都府猟友会安全狩猟クレー射撃大会です。7月18日に京都縦貫自動車道が宮津から久御山まで全線開通しますので、北部・中部方面の方もご参加下さい。

以下 敬称略
トラップAクラス 100点競技
1. 阪田 90点  2. 小林茂 84点  3. 岡田 83点

トラップBクラス 75点競技
1. 岩城 64点  2. 若狭 64点  3. 山田 61点

トラップCクラス 75点競技
1. 谷 71点  2. 中 69点  3. 草場 69点

スキート 100点競技
1. 原 84点  2. 林 79点  3. 清水 79点

DSC01548.jpg DSC01550.jpg
DSC01551.jpg DSC01556.jpg
各クラス1位から3位入賞の表彰です。おめでとうございます

DSC01540_20150604140646edf.jpg
トラップBクラスはアメリカン射面で2ラウンド・国際射面で1ラウンドの競技で、1位・2位は同点のため競射となりました。競射とは言え堂々とそして淡々と皿を撃ち割るところはさすがベテラン、5枚を過ぎても失中せず、8枚目で決まりました。

DSC01500.jpg DSC01483.jpg
DSC01504.jpg DSC01478.jpg
赤・白・黄色・・・咲いた 咲いたの花が・・・ではなくて「青・赤・黒」のシューティングベストの華やぎあるレディース達。いずれもトラップAクラスでもう一人はCクラスでの参加でした。

DSC01495.jpg
女性のしなやかさとは対照に力強さをを感じます。射撃フォームだけでなく、閉じるだけの所作でも緊張感が漂います。

DSC01523.jpg DSC01527.jpg
親子出場は3組。ご夫婦が1組でした。
射手を追うカメラマン。更にそのカメラマンを追う素人デジカメ。

DSC01518.jpg DSC01517.jpg
スキート上位入賞の方は同じ射団でした。ゼッケン71番の選手は元オリンピック日本代表で全日本選手権も獲得。その隣りの方も元国体選手です。普段は国際スキートのため、慣れないジャパンスキートに戸惑われたのではないかと思いますが、そこは経験豊かな名射手、調整をしながらスコアーを手堅くまとめます。スキートはなかなか自己流では上達が難しいと思います。キャリアのある選手の射撃をお手本にされてもよいかと思います。

DSC01552.jpg  DSC01557.jpg
DSC01562.jpg DSC01566.jpg
陽が傾く閉会式での抽選では「次こそは・・・」と首を長くして。3.8人に1人が抽選品をもらえるため、賞品と抽選品の両方を得た人の確率が1割でした。また、来年、ご参加お待ちしております