3月9日  ヘタクソクラブ例会
02/28(Fri) 12:27|掲示板comment(0)trackback(0)edit
さあ、今年もヘタクソクラブ始動します。
京都笠取国際射撃場へは京滋バイパス笠取インター方面からお越し下さい。
スポンサーサイト
Galeazzi Diana
02/14(Fri) 15:43|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
朝から雪。東京も雪のようです。積もると言っても大したことはなく、午後には解けてベチャベチャ状態。しかし、この積雪の中、傘を片手に自転車に乗る怖いもの知らずの人が居るものです。転んでみないと雪の怖さがわからないのでしょうね。
そうそう。今日2月14日はバレンタインデーです。チョコレートなんて昨今、用意することがないもので忘れておりました。4代目の息子が「今年は何個チョコレートがもらえるかなあ」と言っていたそうで「もらえへんかったらおばあちゃんと私があげるわ」と言うと「それはいらんわ」と、あっさり断られました。やはりバレンタインのチョコは男の子にとって特別なのですね。
さてさて、昨日無事に初めての技能講習を終えました。来年受講する予定でしたが、あるお客様に一緒に受けようとお声をかけて頂き、射撃場まで乗せて行ってあげると、ご厚意に甘え、急きょ受講となりました。銃砲店の男性陣は指導員の資格があるため技能講習は免除となり、唯一、宇治金時が一所持者として受講します。お客様目線で自ら体験して皆さんにご説明できるように。とにかく寒かった~。ネックウォーマー、携帯カイロと皆さん用意周到。受講者は5名。皆さん私どものお客様であり、緊張感も少し和らぎ受講者の内3人は女性で講師の先生も「今日は女性が3人も? あがってしまうなあ」と照れ笑いをされていました。とてもわかり易く講義をして頂き、うっかり忘れていたことも再認識できました。私たちは午前中3時間の講習で午後からは滋賀県の方が受講されるとのことでしたが、滋賀県・奈良県は2時間の講習だそうで京都と1時間の差があるのはなぜなのか? と、疑問もありました。一日遅れていたらこの雪ですから射撃場へ行けなかったかもしれず、良かった~。
風邪をひかないように、お腹をこわさないように、技能講習を終えるまでは体調管理をし、お食事の誘いも先延ばしにしていましたので、さあー、行くぞ、ご飯たべに。京華さん・ラシーヌさん・なか彦さん、行きますからね。ちなみに4代目は焼肉の弘がご贔屓です。「ヒロの焼肉が食べたーい」と時々叫んでいます。焼肉が食べたくなるとはまだ社長も若いよな。

PERAZZI EXTRA DIANA ENGRAVED BY GALEAZZI
正式にはこう言うのでしょうか。ペラッツィエキストラ ガレアッチ作 ダイアナ彫刻 
と聞けば、アッ・・・と気づかれる方もあるかと思います。
彫刻のモチーフとしては最も格の高いダイアナ(狩猟の女神)で彫刻師はアルチザンの称号を持つガレアッチ。ダイアナはエキストラの中でも別格です。正統派においてはこれ以上の物はありません。
先日この銃にお目にかかる機会を得まして稀少な銃に見とれておりました。とても大切に使っていらっしゃるのがわかります。残念ながら写真は上手に撮れないため皆様にご紹介できませんが、丁度、私どもが販売中のエキストラと同年代の作でガレアッチが50才代後半の頃の物です。彫刻には裸婦が11人いました。「クラブのおねえちゃん11人はべらしてるみたい?」と冗談まじりに言うと笑いながら「アホか。この銃にいくら出したと思てるんや」と言い返されました。知りません。小林銃砲店から出た銃ではありませんので。
確かに時代からして欲しくても手に入らないガレアッチのダイアナでしたから相当な価格だと推測できます。クレーにあたる、あたらないは別としてダイアナを所有することがステータスなわけですからこれからもこの素晴らしい銃を大切に持ち続けて下さることを願っています。宇治金時も時々ダイアナと会いたいですからね。もし、このエキストラをどこかの射撃場で見かけたら・・・あーあのブログのダイアナか・・と気付いて頂けたら。

DSC05916.jpgDSC05917.jpg
左はGaleazzi氏のダイアナ。Perazziではありません。右も彫刻師不詳のダイアナ。似たような構図なのですが、彫りの違いがわかりますか? イタリア彫刻、特にGaleazziは線が繊細で細部まで彫刻が施されているのが特徴です。
Galeazzi氏と言えばイタリア彫刻界の巨匠です。ダイアナだけでなく生き物、人物、ハンティングシーン等あらゆるモチーフを手掛けるオールラウンダーであり、彼には4人の娘がいて、既に父の跡を継いでいます。
今でこそ銃砲彫刻の大家ですが、銃砲彫刻はPerazziの創業者、ダニエレ社長からの依頼が最初でした。今は当たり前のように彫刻師のサインが作品のどこかに入っているものですが、Galeazzi氏が銃砲彫刻を始めた頃はダニエレ社長に「まだサインを入れるのは早い」と言われ、この頃の作品には彼のサインは入っていません。
サインは一般的にトリガーの横に入っている事が多いのですが、Galeazzi氏はここには入れません。彫刻部のどこかに入れていて草木の所にさりげなく入っていることが多く、時にはサインを隠していることもありますし、いつも同じ所にサインを入れるとは限らないそうです。そういえば、あるお客様が海外からPerazzi SCOダイアナ ボックスロック銃を持ち帰り、どこを探しても彫刻師のサインが見つからないと持って来られました。さあ、天眼鏡で次から次と目を変え探しました。「もしかしたらダイアナの足の裏にサインがないか?」と大笑いをし、確かこれも下草の所にわずかにサインがあったように記憶しています。

水平
ガレアッチ作 ハンティング彫刻 水平二連。右の小さなピンの下、岩の隅にgaleazziのサインが入っているのですが、画像が重く圧縮した為見えませんね。この銃は愛知県の方が購入されました
 

ミラノ スカラ座壁画ダイアナDSC05924.jpg


DSC05918.jpg
雪が降った今日、近くの日蓮宗のお寺の庭。かわいいお地蔵さんが何体か置かれていて冬の間は帽子をかぶっています。お地蔵さんは雪に濡れて寒そう。

DSC05920.jpg
葉のない木には雪の花が咲いたように雪景色ならでは。いつも元気な鯉も水温が低いせいかジーっと池の底で動きません。



西陣京極
02/01(Sat) 18:31|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
日中の日差しが少し春めいてきました。植物は太陽の光の変化で芽を出すタイミングをはかるそうで、今年も花壇にはきれいな花々が咲きそうです。
最近、特にめずらしい商品は入荷しておりませんが、やはりカモキャッチは評判がよいです。
この間これを購入されたお客様が「今までは落としても回収できないカモが何羽もあったけれど、落とす位置考えなくてもカモを撃てるようになったしよかった」とおっしゃっていました。お役に立ってよかったです。
宇治金時は年初めから写真を10枚も用意することになり、ええ年したおばちゃんに写真屋さんのおじさんが「何に使わはるんですか」と聞き「えー、あのー」と。
最近のデジタル技術はすごい。出来上がった証明写真を見てかなり写真屋のおじさん修正してくれたんだと思います。
女性はやはりしわ等気になりまして、黒木瞳のようにして・・なんて厚かましいことは言いませんが、「美しい方はさらに美しく、そうでない方はそれなりに」というCMのフレーズのようにそれなりに仕上がりました。
申請書がたまたま重なったわけで・・・技能講習と猟銃等所持講習と火薬の保安手帳と宅建取引主任者と・・・。
写真だけでなく、申込用紙も書かねばならず、宇治金時・・・じゃなくて本名を書いて、ひとつずつやっていきます。

京都へ修学旅行に来られた時「新京極」という繁華街を訪れた方も多いかと思います。京極と言うと繁華街というイメージがあり、小林銃砲店のある所から北に「西陣京極」と呼ばれる場所があります。
銃砲店のある辺りは平安時代から史跡の多い所ではありますが、昭和に入るとこの辺りも俗っぽい街となりまして、水上勉の「五番町夕霧楼」の舞台になった遊郭跡、そして映画館が20館以上立ち並んだと言われる西陣京極界隈と歓楽街として賑わう時代もありました。
当時あった千本座という映画館は牧野省三氏が館主で日本時代劇発祥の地と言われています。浅田次郎のオリオン座からの招待状もこの西陣京極辺りが舞台になっています。
今はもうすっかり街の様相は変わり、西陣京極はわずかに小料理屋、一杯飲み屋が数件と銭湯が残るくらいになりました。

DSC05796.jpg
看板だけですけれども、両側に飲食店が並び、一見、西陣京極のネオンが突き当りのように見えますが、ネオンの左端は舞台のそでのように人が歩ける通路があって公道につながっています。家と家の間といえばネズミか猫くらいしか通れないのですが、この辺りは人ひとりが通れる通路が幾つもあり、迷路みたいです

DSC05830.jpg DSC05804.jpg
左)京極湯というお風呂屋さんの煙突
右)ここは遊郭跡にある千本日活の映画館。まあ、宇治金時のような淑女がこんなお話をするのも何ですが、ブログをご覧の方は殿方が多いので許してもらいましょう。千本の映画館と言えばこちらです。この間この前を通ったらロングヘアーでショートパンツにロングブーツ姿の女性がこの映画館へ入って行きました。何しに? そう言えばこのお姉さんママチャリに乗ってきてましたけど。よーわからん所やわ。
そうですね~、今から10年ちょっと前のある夜、若い娘さん4人連れが「この辺に映画館がありませんか?」と道を尋ね、「えっ? お嬢さん達が見る映画よね」と(まさかー 千本日活じゃないやろと)聞くと乙女達は恥ずかしそうにヒソヒソ。さあー、どうしたもんだ。するとうちの母が「西陣京極の中にも小さな映画館があるけど」と言うので、その場所を教えました。私はその映画館を知らなかったので後日、確認に行くと・・・名前はシネフレンズ西陣といい、えーっ ウソでしょ~。この映画館、何ていったらいいのでしょうか・・・男性同士の恋愛っていうやつ? あの乙女達がここへ? ちょっとショックでしたね。今はもう住宅になっているのですが、この辺りを通るとあの乙女達のことを思い出します。

俗っぽい話はここまでにして、アメリカへ行った人からもらった2014年BERETTAのカタログの中から
DSC05860.jpg
A400エキストリームのページ

DSC05861.jpg
タクティカルのひとつ。さすが世界屈指の銃器メーカーです 日本で扱えない銃ばかりが掲載されています

DSC05858.jpg
小さなハンドガン おもちゃみたいに見えますけどね 銃口の下にレーザーも取り付けられ、フレームも色展開があります