マスメディアの捉え方
02/23(Sat) 15:29|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
ついこの間2月になったところなのにもう終わり。早いです。
ブログのよもやま話を始めるきっかけは勿論、昔の写真がたくさんあったから。
更に地方のご贔屓の方々から色々お話を聞かせてもらう機会があり、もっとたくさんの人々に知ってもらいたい
という思いも。
例えば、福島県で射撃をされている方から。
福島県内では福島第一原発関連から一部狩猟禁止区域があります。
理由は申し上げるまでもなく放射能です。
しかし、問題なのは鳥獣は移動するということです。この禁止区域を出て他で捕獲しようものなら
まず、放射能を調べる。そして基準値を超えたならばその個体の処分にまた困るということなのです。
なので、狩猟が大幅に縮小されているというお話です。
何ということでしょう。手がつけられないのです。
益々、鳥獣は増え野放し状態。私もテレビでイノブタとイノシシの映像を見ました。
たてがみがあって大きくて驚きました。
原発も危険が無くなるまで長い時間を要しますが、野生の生き物はこれからどうなるのでしょうか。

先週でしたか、NHKクローズアップ現代という番組で狩猟についての内容が放送されました。
主な内容は狩猟者の人口が減っているということや有害駆除で捕獲した獲物を地域振興に役立てるなど、
正しい理解の下、狩猟・有害駆除のイメージアップを狙ったものでした。
最近はNPO法人が有害鳥獣を計画的に駆除するなど昔に比べ形態も変わりつつあります。
ハンターによる有害鳥獣駆除に限界が生じるとなると、もしかして民間業者が駆除専門をひとつのビジネスと
して引き受けるようになるかもしれません。

さて、以前に当店がフジテレビの取材を受けたとお知らせしました。
もうそろそろ放映かなあ? と思っていたところ、取材担当者から連絡がありました。
結論は放映しません。その方の話によりますとアルジェリア人質事件を受けて、銃の映像は自粛するべき
との意見があったそうで、銃砲店の映像はカットとなりました。
ブログをご覧の皆様にお知らせできることを心待ちにしていただけに残念。
オバマ大統領のクレー射撃の写真公開や先ほどのNHKの番組も放映されているだけに
「テレビ局の格のちがい」なのかと思いました。

今日の写真はテレビの映像をカメラで撮ったものです。かなりぼけた見づらい写真ですが
ご辛抱下さい。

DSC04441.jpg

年配の方ならおわかりでしょう。
昭和の時代、11PMという番組で、写真右から司会の藤本義一氏、三橋達也氏、松方弘樹氏
中村嘉葎雄氏、先代社長。
皆さん当時、クレー射撃をされていて主に銃や射撃の解説を先代社長がしていました。
お酒の横に銃が並んでいます。こんなこともこの時代は許されました。
現在でも芸能関係で猟銃をお持ちの方はいらっしゃいます。チャンネルを変えてもどこも同じような
芸人の出ている番組を目にすることを思えば、芸能人射撃チャンピオン戦くらいやったら面白いのにね。
テレビ局が猟銃に関する番組に消極的理由は≪警察の目≫
視聴者が「こんなんええんか」と言っていくみたいです。聞いた以上は公安委員会も動かざるを得ず、
法に抵触しなくてもおこごとのひとつやふたつを言うでしょうから、テレビ局側はそんなリスクを
負ってまでやるべき内容ではないということでしょう。

DSC04442.jpg
番組での射撃の様子。今の技能講習なんぞ、掛け声をして、銃口の角度まで指示されて、まるで軍隊のような。
どちらの時代がいいのかな?

私ごとですが、毎回よーこれだけナガーイ文を書くなあ  と思われているようでして。
目は疲れます。しかし、指は疲れません。なぜならば、宇治金時はカナ入力をしているため
指の疲労はありません。
今時、カナ入力かよおー、とバカにされても楽なんです。速度は早いし疲れないし。
アルファベットだとカナの倍、指を使いますからね。
元々、就職した会社でタイピングの研修があり、1分間に80カナ文字を打つ訓練をしました。
そのお陰で1分間に100カナ文字をスイスイ打てるまでになりました。
日本語はカナ、英語はアルファベットで入力するのでとても効率的です。これは宇治金時の得意技かも。









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これでいいんカイ?  公安委員会
02/14(Thu) 17:40|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
シーズンオフの間に少しでもブログを進めようと頑張っております。
4代目が「そんなふざけたブログよりも、もっとシビアな内容も書けよ」と言うものですから
いきなりのタイトルに・・警察にケンカ売るんか? と誤解されては困ります。
公安委員会に批判的な態度と思われては不本意ですので、やんわりと。皆さ-ん、援護射撃お願いしますヨ-

それにしても新銃刀法になって書類はしこたま増えるし、制度が複雑になり理解するのに一苦労。
公安委員会の窓口も混乱し、お気の毒。仕事とはいえ、担当者は疲労が溜まるだろうに。
ある意味自分で自分の首を絞めるような形になり、窓口にとっても迷惑な話ですよね。

≪情報は最低限必要な物だけ開示する≫

お客様から一連の更新手続きの中で「これはどう考えてもおかしいやろ」という2大苦情をあげます。

ケース1
近隣へAさんのご主人は銃を持っていますので、少しこの方についてお尋ねします・・と公安委員会が
聞き合わせをする。

第三者の個人情報を他人へ告げていいものか? それも「どこへ訪ねるかは言えません」とくる。
本人の知らない所で情報を流され、その話が次、どこへ伝わるかもわからない不安。
それに、ご近所付き合いの中で聞き合わせに協力してくれる人に一言、ことわりやお礼を所持者本人から
言うのがエチケットなのに、どこへ聞いたかわからなければ言えない。
全てがこうではなく、「近所へはどこへ行ったらいいか指定してください」と言う所轄署もあるようで
対応にバラつきがあります。


ケース2
ここでは誰が見ているかわからないので具体的にこういう事と表現できませんが、皆さんとても大事な情報を
開示させられていますよね。(書面に書かされている)
これは本人だけの事ではなくて家族にも関わってきます。
もし、この情報が漏えいすれば、公安委員会は多大な賠償を負わなければならないことになります。

記憶にある事件で、テロに関連する外国人協力者の警察内部資料が知らない間に流出した事件がありました。
当初、警察は当局からの資料なのか断定できないと言っていましたが、随分経ってから「その可能性がある」
と認めました。被害に遭った人は≪身の危険を感じ、自分の身に何か起こったら怖い≫と言って
いました。

今や情報は商品であり、狙われています。
そこで、先の「情報は必要な物だけ」となるのです。
何でもかんでも開示することはそれだけリスクを高めることになり、漏えいがあれば大きな被害並びに
賠償を負うことになります。漏えいがないことが望ましいのですが、なかなか今の時代難しいこと。
ならば、もし、漏えいがあっても被害を最小限に抑えることも必要だと考えます。
仮に、我々の情報が流出しても被害が出ないように、個人情報の扱いに関して現状の見直しが必要ではないかと、公安委員会に猟銃所持者の総意として助言します。
公務員に言わせれば、こんなたくさんの情報、全部把握する必要あるんか?
今は必要な情報だけ取得することになっているのに公安委員会は時代に遅れてる、と。
もっと良い他の方法があるのに、何を根拠にこんなやり方をしているのですかね。
もし、皆さんの周りに法律の専門家が居たら個人情報や人権に触れるような箇所がないか見てもらって下さい。

皆さん、経験がおありだと思います。
上記の件で意見すると担当官から決まって「じゃあ、更新はできませんね。銃を離してもらいますか」と答えが
返ってくる。従わざるをえないのです。しぶしぶ情報を開示する側からすれば、書類に「この情報は絶対守秘します。万一、漏えいがあった場合は相応の責任、賠償を負います」と一筆入れてほしいですね。
皆様の意見をお聞かせ下さい。

えらそうなことを言いましたが、公安委員会は「これだけ厳しくなっているにもかかわらず、まだ違反をする人がいるのだからどうしょうもないですよ」と耳の痛い話をします。
素直に「おっしゃる通りです。どうぞお取り締りを」と、言わざるを得ないのです。
決められた事が守れない少数の人のために大勢の所持者が迷惑をこうむるのです。
今までにも保管義務違反、違法弾倉の摘発、発射違反など様々なことがありましたが
これぐらいいいだろうという安直な考え、自分だけだから(他人は知らないから)大丈夫などとは
絶対思わないでください。なんか交通安全の標語みたいですが。

京都では数年前から銃砲検査時、薬室、弾倉に模擬弾を入れ、規定よりもたくさん入らないか
確認を行っています。違法となれば許可が取り消しになることもあります。
過去にもライフル銃で多連発弾倉が見つかり、本人の処分だけでなくこのモデルの銃自体が
流通不可となったこともあります。
勿論、銃砲店ではそのような物を販売することはなく、個人的に輸入したのか、改造したのか知りませんが
こっそり使っていたのでしょう。
でも、違反行為はきっちり始末されます。(警察を甘く見てはいけませんよ)
銃刀法は厳しくはなっても、絶対緩くはなりません。
不祥事があれば益々所持者の立場が苦しくなりますから、法令遵守で楽しいシューティング・ハンティング
ライフを。

最後にもう一言。銃にも寿命があります。
狩猟時期は猟銃の修理が増えます。修理できるものはいいですが、もう30年以上も使っている
銃を直して欲しいと言われても限界があります。
買い替えの手続きも大変なのは良くわかりますが、ひとつ間違えば事故につながる場合もあるので
その点はご理解を。

DSC04357.jpg
お客さんが猟銃の品定めをしているところでしょうか。
現店舗には当時の面影はありません。昭和30年始め頃





間もなく射撃シーズン イン
02/12(Tue) 18:07|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
来月からヘタクソクラブが始まります。
と同時に他の射撃会始まり、私たちも外での仕事が増えるため、私的な用事は2月中に、と
休日も出かけることが多い今日この頃。

連休はあるお祝いの会があり、久しぶりに西陣のとある料亭へ出かけました。
若いころは京料理や落ち着いた雰囲気にもの足りなさを感じたりしましたが、ようやく馴染める年頃になったの
かな・・・と、まんざら歳を取るのも悪くはないものだと。
お招き頂いた方とこの料亭のご主人がロータリークラブのよしみで、ワインをご主人がプレゼントして
下さいました。ほおー、料亭でワインですかあ・・と少し驚きでした。ビールで乾杯のあとは日本酒、と
いうのがお決まりだったのですが、これまた、ひとつ賢くなりました。
勿論、お料理もワインもおいしかったです。
私はやたらに写真を撮るのが好きではありませんので、文章だけでお許し下さい
こちらの料亭には京都画壇の日本画がたくさん飾られていて、お料理だけでなくこちらも楽しませて頂きましたし
ごあいさつに見えた女将さんもお話上手で勉強になります。さすが接客のプロです。
階上の広間では地方からのお客様が芸舞妓さんを呼び、三味線の音色が私たちの席にも聞こえ、
しばし、都の風情に浸っておりました。

この西陣という地はご存知のように西陣織で有名ですが、この西陣のある上京区は京都御所がある所です。
今でも宮内庁御用達の老舗も数多くあり、私たち住む者にとっては≪普段≫と≪よそ行き≫が
両立する便利な町です。

今日の写真を見て「おやっ」と思われる方は京都の人。
DSC04359.jpg
壁の横線でおわかりですね。
宇治金時は「京都御所かな?」と思ったのですが、ここは二条城。
徳川家康・慶喜・大政奉還と由緒あるところで、何と鳩撃ち。あらまあー、おじいちゃん大丈夫?
戦後しばらく京都にも進駐軍のアメリカ人が住み、その上官達の趣味である射撃や狩猟の地元案内人として
腕には自信のある二代目が彼らのお伴をしておりました。
もちろん、特別待遇での接待と思います。一般人ではできなかったでしょう。
二条城の資料にも入れてもらいたいくらいとても貴重な写真です。
それにしてもたくさんの写真が残っているのですが、時代を考えるとなぜ? という疑問が。
三代目に聞くと「親父はとにかくハイカラで、ハーレーに乗ってたし、ライカのカメラを持ってたし」と。
なるほど。鉄砲屋がよほど儲かっていたのかと思いきや、そうではなく、初代が銃砲店をする前に
お金を稼いでいたようです。もしかして銃砲店は道楽から始まった店なのか?
やっぱりお金もうけせなあかんなあ・・・。
期限切れにご注意を
02/07(Thu) 12:56|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
今月15日をもって京都府内は鳥撃ち猟が終わります。
この頃になると猟用装弾の在庫整理をします。
と言っても私ではなく、店長がします。
店長が青年だった頃は既成品よりも手詰めをした装弾が多く、猟期前には作業場で店長が手詰めに追われて
いました。特に弾の口を閉める機械はソフトクリームを作るような感じで
子供の宇治金時は傍でジーッと見つめ、隙を見ては機械を触ろうとして、「子供は危ないから触ったらあかんよ」
と言われたものです。弾を入れる箱も上下合わせて閉じるタイプ。

DSC04436.jpg
わずかに残っている20番のカートリッジケース。(非売品) 中にはケースが25ヶ入っていて、これに中身を詰めて
いきます。こういう新しい物を使うときもあれば、使用済みの物を再生する場合もありました。
左の箱には旭精機と、右の箱には日邦工業と書かれています。

DSC04438.jpg
これが中身。紙製なのがわかりますか? 今はプラスチック製ですが、昔は紙。つまり
現在「紙薬きょう」と使われている言葉の語源です。

さて、前置きが長くなりましたが、猟銃所持者にとってはいよいよ技能講習の受講が必須となり
予想はしていましたが「更新ができない」という方がボチボチ増えてきました。
更新手続きをする時に講習修了証明書と技能講習修了証明書が用意できていないという条件が整わないケース。
更新期間中、運よくどちらも受講できれば良いのですが、そううまくはいきません。

今一度、有効期限があるか確認してみてください。
そして、万一、更新ができないかも、と気づいたら一日も早く所轄署もしくは行きつけの銃砲店へご相談下さい。
忘れない事が何よりですし、一旦手放すとなると余計な時間と費用がかかりますので。

DSC04358.jpg
ネクタイ姿で銃を手にして記念撮影。右から2番目が二代目主人らしい。
何となくチャールズ。いえ、英国風。流行だったのでしょうか?
以前、二代目主人がチャーチルを手にしている写真を載せました。
そして、この写真を撮影した人から話を聞くことができ、撮影場所は広沢池。
この銃は元々日本舞踊のお師匠さんが所有していたものを譲り受け、何とこの銃は後に俳優の近衛十四郎氏
の手に渡ったということです。なんか京都らしいですねえ。
他に聞いた話では、京都の花街では一番と言われるお茶屋さんのご主人がホーランド&ホーランドと
ジェームスウッドワードをお持ちで、当店の二代目主人がその銃の手入れによくお茶屋さんへ伺っていたと。
その話をしてくれた人は近衛さん親子や家元と呼ばれる人たちと琵琶湖へ猟へ出かけたり、萬屋さんと福井へ
カモ撃ちに行ったりしたとも。
東映のスターさん達との縁で、たくさんの俳優さんと顔見知りになり話出したらきりがないと言っていました。

こういう銃っていくらくらいしたものなの? と先代に聞くと、価値を換算すると大卒の初任給が1万円くらいで
ウッドワードやジェームスバーディが150万円くらいしたんとちがうか・・と。
もしかして家より高い?
更に驚いたのは昔、京都と大阪の大丸百貨店で猟銃が売られていたらしい。
まあね、今みたいに規制もなかった時代ですから。でも、アンビリーバブル
呉服関係、花街関係、撮影所関係、老舗の御曹司達など、その当時、高級銃を持つ人は相当のお金持ちさん
だったのだろうと。車同様、銃もみんな競って買った時代のようです。
オバマ大統領 スキート射撃
02/04(Mon) 15:02|よもやま話comment(0)trackback(0)edit
ヘタクソクラブの日程をご覧になった方からスキートマンクラブの日程はまだですか?
とご質問がありました。
こちらは上野射撃場を使用するため、まだ、日程が決まっていません。
早くても3月頃となりますので、わかり次第、ブログでお知らせします。もう少しお待ちください。

さて、夜のTVニュースでオバマ大統領がキャンプデービッドでスキート射撃をしている写真を見ました。
サウスポーで、かなり銃床が長いというのが目に留まりました。
「スキート射撃をやっている」と言っているそうで、意外や意外。ここで「スキート」が脚光を浴びるとは。

ブッシュ前大統領は親子共、銃が好きだったようで、その関連記事も。
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NRAの記事によると
2010年、あるレセプションで当時ブッシュ前アメリカ大統領が手にしている銃はBERETTAのオーナーからの
プレゼント品。
モデルSO10EELLだそうです。
大統領の父も同じくオーナーの父から銃をプレゼントされていたそうで、BERETTA社からすればアメリカにたくさんの銃器メーカーがあるにも関わらず、イタリアメーカーがアメリカ軍・警察の公認を受け、その国のトップであった方への贈り物は名誉なことであろう。
記事ではこの銃のことにも触れ、Mr.ブッシュのために世界にひとつだけの最高の銃を作ったとあります。
例えば、サイドプレート彫刻は24K金象嵌でハンティングシーンを、イニシャルや彼の愛犬をイメージした
ものなどがデザインされているそうです。しかも製作に500時間以上もかけたということ。

普通はサイドプレートの彫刻で約200~300時間と聞いたことがあります。
一人の彫刻師がスケッチから彫刻まで行います。彫刻師集団では複数の手によって作られる物もあります。
BERETTAでもPERAZZIでも特注品と言うと「時価」「お見積り」ということになるのですが、
台木を選んだり、彫刻をこうして欲しいとか、リクエストをするとこうなります。
当然、このような品は国王や世界の富豪という方が所有しており(それも何十も)、我々の市場には出回ることは
ほとんどなく、中古品はサザビーズやクリスティーズと言われるオークションでの流通となります。
まさに美術品です。はあ~とため息が出ますね。公安委員会に「銃をはなせ」を言われるこの日本とは
スケールが違います。
素晴らしい彫刻は後日、ブログに載せたいと思っています。


昨日は節分。普段は仕事があるため近くの神社へお参りするのですが、今年は休みなので少し足を延ばし
千本今出川あたりへ出かけました。釘抜き地蔵という有名なお寺は煙で前が見えないほどのにぎわい。
庶民の地蔵信仰の篤さがうかがえます。
そして、千本えんま堂。名前の通り閻魔大王様が鎮座され、大きな目でにらまれると
まさに迫力の「厄除け」を実感します。
幼いころは遅くまで起きていると「閻魔大王さんが千本通を歩いて、起きている子を連れていかはる」とか
嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるとか、親の言うことを聞かないと「えんまさんの所へ連れていくぞ」と
少々怖い存在で大人になって訪れるようになりました。
えんま
フラッシュを使わなかったため、ピンボケで失礼。かなり大きい坐像です。この左右に閻魔大王のアシスタントが
おります。丁度、あんじゅさんのご祈祷が終わったところで、お参りの人たちへ一礼をされました。
閻魔さんに食べられてしまいそうなかわいいあんじゅさんでした。
このブログを見られた皆さんに開運厄除け
ご利益がありますように

DSC04431.jpg もう一つおまけ。
鐘の上のもの何に見えますか? 器らしきもの。はい、これは閻魔大王さんの湯呑みだそうです。
下から見ているのでどのくらいの大きさかははっきりわかりませんが、30cmくらいあるのかな。
こーゆーユーモアがいいですね。
宇治金時は帰りに近くのお餅屋さんでいちご大福を買い、家で頂きごちそう様でした。酸味・甘味のバランスが
よく、また買いにイコーッと。
そうそう、ブログを見た方が私に「宇治金時ってめちゃくちゃ面白い。どこから名付けたの?」と。
特に理由はありません。たまたま射撃場でお客様から鳴門金時をもらいまして、なんで鳴門金時なのかな?
宇治金時と関係ないよね、とか言っていたことはありますが、西陣おたふくでも千本大福でも
何でもよかったんです。宇治金時の方が品がありますでしょ?
本人は改名してもいいと思っていますので、ご意見ある方はどうぞ。